【ネタバレあり】『女神のカフェテラス』8話の感想！

【注意】この記事にはネタバレが含まれます！！！

ごきげんよう、アニメが好きな同志諸君！
ライターの東雲あかりだゾ！

今回は2023年春アニメの『女神のカフェテラス』8話を視聴した感想を書いたよ！

もう喫茶店の話じゃねぇ！変態の話だよ！ｗｗｗ

あらすじ

紅葉の母親の説得にも成功し、現状を守ることに成功した隼だったが、喫茶店「Familia」の人間関係は少しずつ、だが確実に変化しつつあった。そんな中、季節は夏本番に突入し、喫茶店「Familia」をさらに盛り上げるべく、隼は本店と並行して海の家をオープンする計画を立案する。夏の陽気と忙しさに浮足立つ６人。そしていよいよ始まった海の家で、いつも以上に張り切ってしまった流星が、突然倒れてしまい…。

©瀬尾公治・講談社／「女神のカフェテラス」製作委員会・MBS

全体の感想・解説など

©瀬尾公治・講談社／「女神のカフェテラス」製作委員会・MBS

いやぁ～お○ぱいアニメの醍醐味、水着回だったねぇ～。

終始、水着に関する話題に事欠かなかったねぇ～ｗｗｗ
まぁ～これだけ巨○キャラばかりの作品だから、水着のシーンが多くて、男性の同志諸君にとっては非常に有難かったんじゃないかな？ｗｗｗ
ただ、その中でも一番過激だったのがヒロインの5人じゃなくて、和菓子屋のおばちゃんだったのは意外だったねぇｗｗｗ

ま、お色気考察はこの辺で終わりにして、物語の方の感想をｗ
正妻レースが本格化し、流星が焦り出したね。

海の家への出店を決意したシーンでは、桜花は水着の衣装を出したりと張り切っていたのはいいんだけど、桜花の水着衣装に恥じらう隼を見て流星は嫉妬するんだよね。また、営業中に隼と紅葉が話しているのを見てきつく当たったり、それが仕事の相談だと知って余計に腹を立てたりと、明らかに隼が他の女の子に目移りしそうなことに腹を立てるようになってきたよねぇ～。これはもう完全に異性として意識し始めていますわ～。

だから、流星が水着になったり、海で写真を撮らせたりと色々アピールしていたのは隼の気を引くためだと思うんだよね。健気なところがあるじゃ～んｗ

ただ、元来の真面目さ祟りが、熱中症になって倒れた時はちょっとびっくりしたね。でも、そのあと隼と2人っきりになれたから結果オーライなのかね？

この感じだと、近いうちにまた流星回があるかも？

技術面で言うと、作画に関してネットでは否定的な意見が出てたけど、そういうのが全く見抜けないあたしとしては、看過できないほどの崩壊とまではいかないかな？

（ただ、そもそもの絵の綺麗さというか作画力が、あたしとしてはあまり高くないと思っていて、そういった面を気にしていないから見過ごしているだけかもしれない……。）

それにしても、隼は株や事業を一点集中させるの好きだよねぇ～。
東大生がどういう人柄なのかはあたしには分からないけど、とてもそうとは思えないぐらいハイリスクな選択ばかりするよねｗｗｗ

最後に

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