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ミニマリストが考える「幸せ」について

ミニマリストが考える「幸せ」について


日本は先進国にも関わらず幸福度が低いと言われています。

日本は一昨年(2018年)が54位、昨年(2019年)が58位だったのが、今年(2020年)は62位に後退していて、2017年の51位から3年連続順位を下げています。

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僕達の生活を見返しても、すぐに他人と比較してしまう習慣が数多く存在しています。そして、それが原因で私たちの幸せは遠のいているのではないでしょうか。

今回はミニマリストが考えた「幸せ」についてシェアさせて頂きます。

 

他人基準から自分基準へ

参照:Unsplash

他人との比較は自分の価値を下げてしまう事や周りからの批判など、落ち込んでしまう原因を作り出しています。

日本では日常的に学力や年収、容姿などで他人との比較が多く存在します。それにより生活の環境や仕事など、人生に大きな影響を与えてしまう事も事実です。

今はそういった考えも減りつつありますが、それでも他人との比較は必ず存在します。人によっては他人目線が気になってしまい、「自分なんて」と思う方も多いでしょう。

他人のスキルや話し方などを見た時に、自分よりも上手くできていたりすると、どうしても劣等感を抱いてしまいます。

では、どうすれば他人目線を気にする事なく暮らしていけるのか。

それはミニマリストの考え方にヒントが隠されています。それは他人との比較を減らし、自分らしさの追求です。

ミニマリストは不要な物を手離して、自分にとって必要な物だけを残す人の事を言いますが、まさに自分らしさを追求していると言えます。

確かに、多くの物を持っている事が当たり前の世の中で、他人の考えなんて一々気にしていられません。他人の意見を毎回聞いていたら、物が少ない生活なんて絶対に無理です。ですので、ミニマリストは自分基準の考えを持ち、それが他人に劣っていたとしても別に気にする必要はありません。

しかも、もしかしたら別の部分では自分の方が優っているかもしれない。そんな事は十分にあり得ます。ただ、全ての項目を他人と比較していくのはほぼ不可能。となれば、結果的に他人と比較すること自体が無駄な考えになります。

 

生活レベルを下げる

参照:写真AC

自分の生活レベルを下げる事で幸福度を上げる事もできます。

ミニマリストは物を減らす事だけではなく、生活費を極力抑える事もできます。それは生活レベルを下げる事で、必然的に生活費も下がっていくと言う事です。もちろん、ミニマリストによって生活レベルの下げ方は様々ですが、意図的に生活レベルを下げておけば他人との比較が困難になったりもします。

例えば私の場合、仕事の洋服は一番安いスーツで出勤します。

職場にはお洒落なスーツや靴で気持ち良さそうに出勤している人もいます。そして、そんなお洒落な人と比較した場合、当たり前ですが負けます。もちろん、身だしなみが大切な仕事であれば、スーツや靴にお金をかけるべきでしょう。ただ、生活レベルを落とす事で「良いスーツ着ているが、そこで争う訳じゃないからな。」と言うような考えになってきます。

 負け惜しみに聞こえますが、意図的に下げているのであれば、それは計算の一つです。

これは仕事やプラベートの中でも言えることで、得意不得意な業務に対しても使えます。わざわざ不得意な分野で勝負して、負けて凹むのは無駄な行為とも言えるでしょう。

または友人とランチに行った時でも、食べる物や着ていく洋服の生活レベルを敢えて下げることで、比較されても気にせずにすみます。

まとめ

他人との比較ではなく、自分自身の成長に目を向けるだけで、幸せは付いてきます。是非ともミニマリストの考えを取り入れて、自分らしさを出してみてはいかがでしょうか。


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