ユンジンソ　旧友との会話

ユンジンソがお友達と語る日常

パリでシェフとして生きていくには

ジンソ、だからあなたが20歳か21くらいのときパリへ行ったじゃない？

行って、語学をしたじゃない？

だいたい2年だったかしら

語学をして　およそ1年　1年よ

コルドンブルーへ通ったじゃない？

うん

コルドンブルーに通うときは語学をしてなかったっけ

あなたその時も語学院を辞めて通ったのに

あ　憶えてるのね

(ここからお友達の話)

語学院を辞めざるを得なかったのは

正式な職員でなければ仕事できる権限がなかったから

学校と連携ができて、することのできる仕事じゃない

学生としてする仕事

私はそのインターンシップをするために学校を卒業したあとに

その語学院を少しビザのために

あなたの最初の職場がタイポーンっていうレストランだったわ

タイポーンっていうところは

経なければいけれない学校のようなところだったわ

そこから輩出したシェフがとても

多くて今も活動中で、本当に世界的な

料理大会を勝ち取った方が私のスーシェフだったのね

50年経つレストランだったんだけど

(ジンソはずっとこの話しを聞いています)

ユンジンソ

文字の力がとても怖いわ(畏れ多い)

怖いのは、私が高校の時に聖書に

私の願いをメモしたのね…

ページごとに

だけどほんとうに不思議だったのは

いつかというと

(女優になりたいです、神様)って願いを書いたり

何かの無意識的なエネルギーがあるのね。

(お友達)

当時は携帯がないから

デザートとかを絵で書いていたわ

……話が続く

シェフという名前だけあれば実際に

シェフパティシエはそのレベルにさえなればコスパ(価格)といえばいいかしら、充分にそんな人を探すことができるわ

だけどそうではなくて、ほんとうにスターシェフパティシエを使うこともある

多くのホテルがそうだし

ホテルにはデザートだけを食べに行ったりする人もいるから

私はチップを受け取ったりもする

雑談

ユンジンソ

私はホテルに行くと何故か無性にいらいらしてたまらなかったけど

昔…今はそんなではないけど

https://www.msn.com/ko-kr/entertainment/tv/

ユンジンソは若い時パリへ行くのを好んでいたようですね