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丸暗記だけではもったいない!!本当に使える「尖った暗記法」

 入試においても資格試験においても、丸暗記で切り抜けてきたという方もいらっしゃることでしょう。今、暗記した知識は十分活かせているのでしょうか。確かに丸暗記は一時的には効力を発揮する場合もあります。しかし、覚えた知識を本当に活かしたいのであれば、丸暗記「だけ」するのはとてももったいないです。

 最近では大学入試の見直しがされています。覚えた知識を頭の中で肉付けし、応用力をつけましょう。

 

 

用意するもの

・参考書

・過去問

・メモや付箋、筆記用具

 

ここでのポイントは、小さい参考書を用意しておくことです。確かに分厚くて大きい参考書には、1つ1つの内容が詳しく書かれていています。しかし本記事でお教えする勉強法には、あえて内容が大雑把に書かれている小さめの参考書の方が適しています。また日常的に反復が必要になるので、持ち歩くのに負担がないという点で小さめの参考書がおすすめです。参考書の内容に疑問を持ち、主体的に学ぶことが重要です。

 

1参考書を読む

 まず参考書の勉強したい部分を読み込み、意味のわからなかった語彙や自分が持った疑問点、もっと知りたいと思ったことを整理します。

 

2 参考書の疑問解消

 1でわからなかった言葉の意味を調べて参考書に書き込みます。法や制度、システムなどの場合は、図で書き込むこともおすすめです。もちろん参考書のスペースが足りない場合は、メモを貼り付けても構いません。

 参考書に索引がある場合、詳しく書かれているページの内容を丸写ししても構いません。索引の調べた語彙に線を引いておくなどすると、初見か複数回みているかがわかる点で学習効率は上がります。

 

3 過去問を解く

参考書の一通りの知識が頭に入ったら、過去問を解きましょう。この時、過去問の語彙でわからなかった部分をチェックしておくこともお忘れなく。

 

過去問の答え合わせ、参考書に追記

 過去問の答え合わせをし、解説をよく読みます。過去問や解説書でわからなかった語彙などもここで解決してください。

 統計を使った問題を解いた場合などは、最新の数値を調べて参考書に書き込みましょう。数値が変動した理由を調べたり考察したりすることも、知識を肉付けるするためにはおすすめです。

 

この時点で参考書に書き込む事項

・過去問、解説書でわからなかった語彙の意味

  (参考書の範囲に関連するもの)

 

・過去問の解説書の記載事項

 

・統計的知識(数値、傾向、変動の理由)

 

5 定期的に反復

 参考書を読んだり、言葉の意味を思い出したりすることを、定期的に行いましょう。通勤、通学時間はもちろん、家事をしながら、食事の前など、日常のふとしたタイミングをフル活用しましょう。

 1つの知識から関連する知識をすぐに引っ張り出せるようになるまで反復しましょう。もちろん色ペンで書き込みをしている場合、赤シートなども活用できます。

 

6 2から5を反復、継続

 前述2から続いてきたサイクルを継続し、納得するまで定着したら、次の試験範囲に取り掛かりましょう。別の試験範囲に入っても解説の際に関連する部分を復習することで、知識はさらに定着します。一つの試験範囲を一度定着させてからも関連する部分で復習かつ知識のアップデートを行うことで、試験対策は確実なものになります。

 

まとめ

覚えた知識を活用するには、肉付けすることによって知識を尖らせることが必要です。小さい参考書を使い関心、疑問を持つことで、「定期テストが終わった瞬間、試験範囲の内容を忘れてしまう….」ような事態は避けられます。試験勉強をこれからするあなたも、真っ最中のあなたも、ぜひお試しください。


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著者

普段の経験をゆるゆるで書きます。

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