地元地域をネットで発信して稼ぐとは?WEBの強みを活かした最強ビジネス『地方DRM戦略』
地元地域をネットで発信して稼ぐとは?WEBの強みを活かした最強ビジネス『地方DRM戦略』
ネットを使って地元を発信をするには、ホームページ(HP)を制作してブログで発信するのが有名ですが、私のオススメは、youtube×SNSを使った地元発信をオススメしています。
個人が、低資金で地元を盛り上げるには、SNS(写真と文章)とyoutube(動画解説)の仕組みを活かした独自視点で現地取材を指します。
「独自視点で現地取材ってなに?」と疑問が残る方も多いとおもうので、具体的に説明しておきますね。
簡単にいうと、
➀「自分が生まれ育った地元」を独自の視点で発信することです。
例えば、観光地・お店・商品などをSNSとyoutubeで紹介する。
②そこから気に入った方がフォローしたりチャンネル登録をしたりして、あなた=地域のファンを作る
という流れです。
イメージができませんか?事例として、私が運営している石垣島PR情報局のInstagramとyoutubeの投稿事例を紹介します。
石垣島のパワースポット「2000年以上前の津波石」をInstagramで目を引くような写真とフォントを使って紹介しました。
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文章では、簡潔にわかりやすく要点だけを押さえて読みやすい構成に仕上げました。
その様子を詳しく動画で解説したのがこちらです。
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これが、独自視点で現地取材をしたSNS(Instagram)とyoutube発信の仕組みです。
上記の内容のとおり、はじめのうちは自然スポットのような「営業が必要のない所に絞って」取り組んでいくと、自分のペースで発信することができます。
今回は、SNSの事例はInstagramのみ紹介をしましたが、TwitterやFacebookでも発信しています。
Twitterの場合
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YouTubeを更新しました☺️
▼【石垣島の歴史】2000年前の津波大石:つなみうふいし https://t.co/X6IVKPi3Bf @YouTubeより
2000年前の #先島津波 で打ち上げられた石です。2013年まで #明和の大津波 で打ち上げられた石だと言われていました。リポーターは #ちょねさゆ です🥺 @sayusing— 石垣島PR情報局|編集長 (@IshigakiPR) August 20, 2020
Twitterの投稿の意味としては、ブログのショートバージョンという理解で大丈夫です。
Instagramと違って、投稿文にリンク(URL)を載せることができるので、詳しく知りたい方は他のリンク先へ誘導することができます。
Facebookの場合
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YouTubeを更新しました☺️ ▼【石垣島の歴史】2000年前の津波大石:つなみうふいし https://youtu.be/VJwSdL722R4 YouTubeより 2000年前の #先島津波 で打ち上げられた石です。2013年まで #明和の大津波 で打ち上げられた石だと言われていました。リポーターは #ちょねさゆ です🥺 ちょね さゆ
石垣島PR情報局さんの投稿 2020年8月19日水曜日
FacebookもTwitter同様にリンクを載せることができます。
また、FacebookはInstagramの親会社なので、Instagramと上手く連携させることができます。連携させることで、Instagramに届いたコメントやDMをFacebookアカウントで返信することもできます。
また、Instagramで投稿する際に、同時にFacebookでも自動投稿ができる利点もあります。
他にもたくさんのメリットはありますが、こちらの記事では割愛します。
追々、各SNSアカウント作成の仕方も解説していきますね。
実際、やってみたら簡単に発信できます。地域に特化したSNS発信のやり方も追々紹介していきますので、楽しみにしていてください♪
さらに、SNS×youtube発信の良いところは『〇円で簡単に取り組める』というのが大きな魅力です。
原価0・在庫0・赤字0で誰でも直ぐに取り組めます。しかも正しく発信すればするほど、ストックとして資産になります。
つまり「賞味期限という概念が存在せず、投稿したものはそのままの状態で残り続けるので、ユーザーが検索をすれば過去の投稿をいつでも見てくれることが仕組み化されているのです。」
しかもyoutubeに関しては、収益の仕組みが整っていますので、早い段階から発信していくと、自ずと広告収益を得ることに成功しやすくなります。
「youtubeはハードルが高い」という方は、初めのうちはSNS一本でも良いのです。
自分が狙っているターゲットの層が集まっているSNSアカウントを作るのも初心者にオススメです。1つに絞って発信をしていくことで、質の高い投稿ができます。また、育つスピードも早いです。
発信に慣れてきたら、もう一つ別のSNSアカウントを育てて、発信することが確実に上達しやすいです。
個人が手軽に地元を盛り上げるには、仕入れも必要ない、コスト0、低リスクで始められるSNS発信が最も向いていると言えます。
「youtubeのハードルが高い人は、SNSアカウントを一つに絞って発信を続けるのはわかったけど、これをどうやったら収益に繋がるの?」
という声が聞こえてきそうなので、是非この機会に私が石垣島で実践したビジネスの仕組みや稼ぎ方を学んでおきましょう。
今回は、地域メディア運営歴4年の私が、地域の魅力を独自視点で現地取材をして得たビジネスの仕組みと基礎知識についてお伝えします。
地域の魅力を独自視点で現地取材で得た情報をSNSで発信をして、フォロワー(ファン)を作る過程を地域WEBマーケティングする。
地域WEBマーケティングは、私が作った造語ですが、継続的な利益を出す為にはまず、ファンを作ることから始まります。
実際に私が収益化に成功したモデルの流れを紹介しましょう。
まずは、ファンを増やす為にターゲットの層が厚いSNSアカウントを一つ作ります。
初心者の方は、SNSアカウントの作り方の記事を参考にしてください。
SNSアカウントが完成したら、自分が今後発信するテーマに関心がありそうなアカウントを20人ほどフォローしましょう。
フォローする際は、ある程度見極めるコツも必要です。
例えば、フォローしたいアカウントは、あなたが発信したい地域名や関連性のある情報が記載されているプロフィールかどうかです。
プロフィールに地域名や関連性があれば、これからあなたが発信するであろう地域に、関心が強いことが想像できます。
しかし、「なぜ積極的にフォローをしなければいけないのか?」疑問に思う方いそうなので説明していきます。
実は、SNSの仕組み上フォローすると、フォローした人が投稿をした際に通知をしてくれる仕組みがあるのです。
もしフォローなしで投稿した場合、誰にも通知されず、あなたが投稿した内容は、誰かが検索しない限り、誰にも見てくれないのです。
これが有名な芸能人であったり、SNS界隈で有名なインフルエンサーの場合は、すでに知名度があるので、勝手にフォローされやすいのですが、無名な人は「知ってもらう」ところから始まります。
だからこそ、初めのうちは、あなたの投稿を見つけてもらいやすいように積極的にフォローしていくのがオススメです。
ちなみにフォローされたら、フォローした人が気になって、プロフィールを読む可能性も高くなります。
あなたの存在を知ってもらう為にも、フォローしていきましょう。
ただし注意は必要です!
あまりにもフォローしすぎると、「フォロワーが少ないのに頑張っている人」というふうに見る人もいるかもしれません。。
そうなっては、せっかく質の高い投稿をしていても、そもそも見られない可能性が高くなりますので・・・。
しかし、質の高い投稿をコツコツ正しく取組んでいけば、ユーザーは付いてきます。
ザックリと説明しましたが、これが知名度がない人が認知度(ファン)を増やしていく流れになります。
他の人のTwitterを見ていると、たまに「このツイートをフォロー&リツイートした人限定で無料プレゼントを配布します!」と独自のキャンペーンを打ち出している人がいますね。
実は、これでフォロワーが増えて、リツートしてくれたとしても、プレゼント欲しさが目的なのであって、あなたのフォロワー(ファン)ではないのです。
例えば、フォロワー&リツートの獲得目的で投稿する場合、私だったら『ネットには一切紹介されていない石垣島の穴場スポットを特別に紹介しようと思います。知りたい人はフォロー&リツイートをしてくれた方限定で、DMで密かに教えます。』という文章で集ったとします。
知りたい人は当然コメントも届きます。コミュニケーションが生まれるので、フォロワーと親しくなります。
少し、テクニックは必要になってきますが、これも経験を積めば、感覚的にできるようになってきます。
今のは例でしたが、不定期的に特別扱いをして、こちら側に行動を起こさせるような投稿をしていけば、あなたの投稿が待ち遠しくなりますよ。
SNSはコミュニケーションツールです。人と人が会話しやすいプラットフォームを大いに活用しよう。ファンを作るには、欲しい情報を出し惜しみせずに提供することです。
一番はターゲット層が厚いSNSで発信する方がいいですが、初心者は自分が取り組みやすいSNSから始めた方が長く続けられると思います。
では、フォロワーをどれだけ集めたら良いのか?
答えは『多ければ多いほど良い』ですが、これだと抽象的すぎて優しさが足りないですよね(汗)具体的な数字で表すと、500ぐらいで良いと思います。
「たったそれだけ?」と、思った方もいるでしょう。
しかし、この500人が良質なフォロワーだった場合、あなたがサイトを開設したら、500人のファンは喜んであなたのサイトに訪れる可能性が高いです。
ここがポイントです。
あなたが狙うテーマは、
①ライバルが未だ進出していないジャンルで発信をする。
②ライバルが多いところで差をつけるぐらいの勢いで発信をしてファンを増やしていく。
大きく分けて、二択にしたとします。
私のオススメは①です。初めのうちは情報収集をして、フォロワーが増えると見越した上で反応を伺います。
当たりであれば、そのまま継続して発信をしていきます。
②に関しては、すでに需要もあり、発信している人を参考にできますが、ファンが定着している可能性もあります。
一度ファンが定着すると、中々離れることはないので、同じジャンルで同じやり方で発信するのは効率がよくありません。
もし、やるとしたら同じジャンルでも発信をしていない隙間を狙って、発信していくことが賢いです。
例えば、大手企業が参入しているジャンルで個人が大企業と同じやり方で参入しても、資金が不足しているので、量で負けてしまいます。
この場合、個人は質で差別化をした方が良いでしょう。
それが、『独自視点で現地取材を指しています。』
自分が生まれ育った環境で、いつでも現地に出向いて取材をするというのは、強みになります!
大手だと、移動や宿泊費用、時間も費やすことになるので、効率がよくありません。。
つまり、「大手にはできない隙間を狙って、情報発信をすれば、今まで気づかなかった地域の魅力をWEB上で開拓することができる」という話です。
また、地元の図書館にいけば、地域の歴史なども発掘できます。
大手は、こういったローカルな動きを採用していないところがほとんどです。というかしません。
しかも、ほとんどの人は現地に出向いて楽しんだり図書館で地元の歴史の知識を得ても、WEBで発信しようとは思いません。
この記事をここまで読み進めているあなたは、その見込みがあるというこうとです。
あなたにとっては、住み慣れた地元で、大した場所ではないと思っていても、観光客からすれば、特別なスポットになり得るのです。
「地元の人ほど地元の魅力に気づいていない。むしろ観光客の方が知っている」ということはよくあることです。
地元を盛り上げるぞ!と意気込んだものの、挫折してしまう人の多くは、『ブログで情報発信をして直ぐにアドセンス審査を通して、思っていたよりも広告クリックされない、利益が低くてやってられない』という所でつまずいてしまいます。
まず第一に知っておくべき事は、ファンを増やす前にブログを開設してもアクセスが無いと広告をクリックされない・・という事です。
ブログは、現地取材(撮影)をしても一旦家に持ち帰って、情報を整理してアップするという手間がワンクッション入りますよね?
SNSの場合、現地で撮影をしてその場で投稿することが手軽にできます。
youtubeに関しても現地で撮影を済ませたら、帰宅して編集作業になります。
一方で、ブログは検索で上位表示させるにもスキルが必要。。本格的にブログを作るとなったら費用も掛かります。
ユーザーに知られていないブログは、悲しくて泣けてきます。そこにマネタイズを優先しては、お客さんがいないのですから、利益もほぼないです。
数年以上前は、ネットの情報量も今よりも少なかったので、先にブログを作ることをオススメして広告収益を上げることを提案できましたが、いまはネットの情報も大量にあります。
本当に有益な情報をお客さんは欲しています。
だから、SNS×youtubeでファンを増やしましょう!ということになります。
SNS×youtubeで一番大事なポイントが、これです。
皆さん、地元を調べる時に検索エンジンで大手の旅行サイトで予約しますよね。
そこで検索結果で1位2位の企業の旅行サイトにたどり着きます。
ほとんどの人は、10位や2ページ目以降を調べません。
ブログを作っても検索で1ページ目の上位に表示させるのはスキルが必要になってきます。しかも、スキルを身につけても上位に表示される保証はどこにもありませんし、本格的にブログするとなったら費用も毎月掛かります。
私がブログの開設を先にオススメしない理由はこれです。
しかし、SNSやyoutubeのアカウント作成はどうでしょう?
お金は一切掛かりませんし、検索で1位2位に表示させるスキルと比べても、SNSやyoutubeはそこまで高いスキルは必要ありません。
youtubeに関しては検索上位のスキルは多少必要になってきますが、ブログほどではありません。まだまだ参入できる余地がある領域です。
それに、あなたの住んでいる地域の情報を調べる人は、観光客を想像できます。
ここで、私がなぜSNS×youtubeをオススメしているのか?重要なポイントを言います。
お客さんは、ブログなど文字で情報を得るのと、動画で情報を得るのはどちらが需要が高そうでしょうか?
答えは動画です。
なぜなら、観光客は現地に訪れることを目的にしています。なら、イメージがしやすい動画の方が、ブログよりも需要が高いと思いませんか?
動画にワクワクするようなBGMとテンション高めの声のトーン・笑顔でリポートすれば、観光客も行きたくなる気持ちになります。
SNSも同様です。写真と短文があれば、ある程度の情報を伝えられるので、観光客も気軽に情報収集をすることができます。
このように
検索してくる人が何を求めているのか?
という意図を考えながらSNSとyoutubeを使って投稿していけば、お客さんは気軽にあなたのアカウントから情報収集をします。
これをコツコツやると、同じお客さんが見るようになっていき、ファンになっていきます。
「SNSやyoutubeを投稿して、どうやったら見つけてもらえるの?」
と疑問に思う人も多いと思います。
SNSに関しては、「ハッシュタグ(#)」と「エンゲージメント率」と呼ばれるシステムを活かして、ファンを獲得することが大切です。
1つずつ、解説していきます。
ハッシュタグは、理解している人が多い思います。 #石垣島 とかがそうですね。
このハッシュタグを投稿文に記入してあげると、クリックすることができます。
クリックすると、 #石垣島 が記入された投稿がズラッと表示されます。
このハッシュタグをクリックして情報収集する行為を「タグる」と言います。
電通の発表によると、若い女性のほとんどは、検索エンジンだけでなく、SNSで情報収集する傾向へシフトしていると言われています。
SNSは人とつながる場から情報と出合う場へ:「ググる」から「タグる」へのシフト
続いて、
SNSの分析に使われているエンゲージメント率とは、フォロワーに対していいね!やコメントの数等のアクションを起こした比率のことを指します。
たとえば、Instagramを開くとフォローしている人の投稿が表示されますが、あれは、いいね!したことがあったり、コメントを書いたり、タップして文章を読むなど、複数の写真をスライドしたり、ストーリーズをみたり、なんらかのアクションを起こすことによって、高い確率で上位に表示されます。
つまり、エンゲージメント率を上げる為には、継続的な投稿をすることで、フォロワー(ファン)を獲得しやすくなります。
ですが、インフルエンサーのように、〇〇万人クラスのフォロワーを集めることを目標にするのが、本記事の目的ではありませんので安心してください。
1人2人と、ファンを増やすことが重要です。そのファンに、出し惜しみせず地元の有益な情報を無償で発信していくとで、将来取り組んでいくブログの広告収益もポツポツと集まってきます。
ファンになっていただくには、繰り返しお伝えしますが、「お得!」と思わせる有益な情報を提供することが大切です。
1ヶ月2ヶ月は少なくても様子をみましょう。ブログを投稿して検索にヒットするのも1ヶ月2ヶ月のタイムラグがあるので、焦らずにじっくり腰を据えてSNS×youtubeを育てていくことが大切です。
まずは、500人ほどフォロワーの獲得を目指していきますが、それでもどのSNSを先に育てていけばいいのか迷う。という方は、Twitter・Instagram・Facebookの3つを試してみて、反応が高いところを探すという手もあります。
「フォロワーが伸びやすいな」と確信が持てたら、本格的にそちらのアカウントをメインに育てるやり方が確実だと思います。
また、youtubeを同時に育てれば、SNSからのアクセスも望めます。
例えばFacebook。個人のアカウントのFacebookやFacebookページ(Facebook上のサイト)のプロフィールにyoutubeのURLを貼っておけば、気ままにFacebookで「youtubeを更新しました」的な投稿しておくだけで、認知度とアクセスは増えていきます。
また、Facebookページは他のSNSよりも検索エンジンに上位表示されやすい傾向があります。
長文を書くにも、最大60000文字も入力できるので、ブログの代わりも担えます。
本格的にブログ運営するまでは、Facebookページを充実させて置くのも一つの手です。もちろん無料で作成できます。
インスタやTwitter経由のアクセスもできます。SNSで伝えきれない部分をyoutubeでお話をしていれば、ファンは必ず訪れます。
更に、より細かい部分まで伝えたい時に有効なのが、ブログです。
丁寧に文章と画像を使った図解やグラフなども使えますし、youtubeも貼ったり、SNSの投稿を埋め込むこともできます。
ここまでは無償で情報提供していきます。
あえて、ブログで公開しない情報をメルマガ・公式ラインなどで登録を募ってコアなファンだけに向けた情報提供もアリです。
例えば、SNSやネットで言ってしまうと、炎上してしまう地元の真実だとか、あなただけが知っている穴場の特産品の情報など、マニアックな地域情報はメルマガ・公式LINEに当たります。
ここまで登録をしてくれる方は、コアなファンだと思って間違いありません!
例えば、地元の人しか知らない地域の名産物などをメルマガもしくは公式LINEで情報提供をして、最終的にブログやランディングページ(LP)で利益獲得の記事へ誘導することで、収益が発生するビジネスモデルです。
また、検索エンジンからの集客も望めますので、最終的にブログを運営していくところまで追々記事にしていきますね!
ここまでお伝えしてわかることが、初めのうちは地元の一般的な情報を無償で提供していきますが、より具体的になっていく段階で有料サービスに切り替えていきます。
下記の流れが、私がオススメする地元活性化をWEBで実現するビジネスモデルです。
SNS・youtubeで発信
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ブログで詳しく解説する
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もっとお得な情報が知りたい人へメルマガ・公式LINEへ誘導する
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お得な情報を獲得したいユーザーに向けて、ランディングページ(LP)・ブログでクロージングさせる。
これを地域の特産品で例えると、
SNS・youtubeで地元メジャーの特産品をレビューする
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ブログで詳しく特産品について紹介する。
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地元の人しか食べないような産品の情報をメルマガ・公式ラインでで誘導する
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地元の人しか食べないような産品をランディングページ(LP)・ECカートで売る。
という構造です。
続きは、後日記事にしていきます。
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