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日傘の効果!?

日傘の効果!?


こんにちは、hana**です( *´艸`)

どんどん暑くなっていく今日この頃~(;^_^A
熱中症・紫外線対策されてますか?

夏に連れて考えさせられる熱中症や紫外線対策も~|д゚)

その2つの対策として
おすすめなのが『日傘』です✨

今回は、日傘の効果について調べてきましたので、
是非見ていってくださ~い( *´艸`)


~日傘持っている人って~

男性の場合
 持っている 10%
 持ってない 90%
それに対して
女性に場合
 持っている 78%
 持ってない 22%

男性に比べて女性は約8倍!!!
(※調査日2022年5月22日 スマホアプリ「ウェザーニュース」より)

男性も10人に1人は持っていることになりますよね~‼
1年前の情報なので今は持って持っている人は増えているかもしれません!


~日傘の効果とは~
日傘はどれほどの効果があるのでしょう???
日傘を使った場合と使っていない場合では、頭部に当たる直射日光の量が大きく変化してくるのです( ゚Д゚)!!!

たとえば~、真夏の昼下がりに日差しが当たる頭髪の温度は??
55℃前後にまで上昇💦
日傘を使うと
40℃前後にまで下がってくれちゃいます

帽子も頭部への直射日光を防いてくれるのですが、頭に汗をかいてしまい、むれてくるのでその分日傘の方が快適かもしれません✨

日差しが強い時は日陰を選んで歩いたりしますよね?
ですが、交差点や駐車場など日陰がない場所には日傘が大いに役立ってくれるでしょう( *´艸`)

~日傘の紫外線防止効果は?~

日傘は日掛けをしたくないから使う‼
って思っている方も多いかもしれませんが、実は日傘だけでは十分に紫外線を防いでくれることができません💦
Σ(゚д゚lll)ガーン

紫外線は波長が短いため空気子分などに当たると散乱してしまいます💦
夏の晴れた日の正午ごろ、地上に到達する紫外線の内、約4割が直射光、約6割が散乱光だそうです。
つまり~、日傘で4割の紫外線を防いても、あっちこっちから飛んでくる6割の紫外線(散乱光)は防いでくれないのですよ~😢
日焼けを防ぐには、日傘だけではなく日焼け止めも重要ってことですね( *´艸`)

~日傘は遮光と遮熱の機能を併せ持つ~

日傘は紫外線をカットする『遮光』だけではなく、高級品になってくると熱をさえぎってくれる『遮熱』の機能を持っているんだそう‼
それが雨傘との違いですが、雨傘として使える晴雨兼用傘もありますよね~‼

最近は男性用日傘の種類も増えて来てるんだって~‼
落ち着いた色合いやデザインで、ビジネスバックに入れて常時携行できる折り畳み式の晴雨兼用傘が主流になっているそう‼
夏場の突然の雨にも備えられる日傘を持ち歩けば一石二鳥だ~(*´Д`)


さて、みなさんは日傘さしますか?
私は今まで、使ったことはあるものの継続しては使っておらず
持つのが面倒ってやつで使ってなかったのですが、
今年からデビューしました~( *´艸`)
これからももっと熱くなってくるし
熱中症対策しっかりとですね✨

最後まで読んでくれてありがとうございます✨

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関西住みの社会人女子♀✰
ぼちぼち始めていきます( *´艸`)
宜しくお願いします😊

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