【本と美容】パンと牛乳を絶対にやめるべき理由…

日本人にとって馴染み深いパンと牛乳。

これらが肌トラブルを始め

さまざまな不調を引き起こしているとしたら…

常識を疑う本物の治療がここにある。

なぜパンと牛乳なのか？

アトピーや乾燥肌、原因不明の湿疹、

かゆみ、じんましんなど…

「治りにくい症状や病気があって、

   通常の治療法では

   なかなか改善しない。」

そんな患者さんに対する

根本治癒の指導がタイトルの通り、

『パンと牛乳は今すぐやめなさい！』

これは

あやふやな根拠で

言っているのではなく、、

西洋・東洋医学、

代替療法を扱う著者が

科学的根拠と改善実例をもとに、

【本物の治療】を追求し

たどり着いた治療体制の柱が

パンと牛乳をやめること

だからである。

パンが引き起こす問題とは、、

「食べると幸せな気分になる」

小麦に含まれる【グルテン】は

人体に害となる多くの作用があり、

中毒症状もその1つ。

グルテンの恐ろしさをあげると

キリがないが…

グルテンは体内で異物とみなされ、、

▶︎小麦アレルギー発症

▶︎臓器を攻撃する抗体の発生

▶︎腸の炎症、フィルター機能の破壊

また、パンそのものにも

「甘いものが無性に食べたくなる。。」

「おなかまわりが太る。。」

といった働きがあるため、

菓子パンやスナックパンだけでなく

食パンも摂らない方が良い。

牛乳が引き起こす問題とは、、

そもそも人は…

牛乳のたんぱく質を分解できない。

牛乳に含まれるたんぱく質の約80%が

【カゼイン】だが、

カゼインにも種類がある。

ぼくらが育つ母乳は

β型カゼインだが

牛乳は主にα型のカゼインである。

だから、、

人はそもそも

牛乳のたんぱく質を分解できないのである。

この分解できないα型カゼイン(牛乳)を

摂取していると

体に良いどころか、、

▶︎ビタミン・ミネラル、特に鉄の吸収阻害

▶︎カルシウムをかえって体外へ排出

などのさまざな害が

じつは報告されている。

さいごに

日本人にとって

馴染み深いパンと牛乳が

肌トラブルをはじめ、さまざまな問題を

引き起こしていた。

それは日本人には分解・吸収できない

たんぱく質【グルテン】や【カゼイン】が

含まれるから。

✔　パンや牛乳は嗜好品として毎日は避ける

たんぱく質は

きれいな肌作りに必須だが、

質にも気をつけたい。

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