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死刑制度ついて考えることは今の私たちの義務

死刑制度ついて考えることは今の私たちの義務

2021年現在、日本は死刑存知国家です。

 先進国で法律上、または事実上死刑を廃止していない国はアメリカ、中国、そして日本のみです。

EUでは加入条件として死刑廃止を求めていますので、もし日本がヨーロッパにあったとしたら、日本はEUに加入できません。

そんな特殊環境下の私たちは死刑制度について議論を十分に行えているのでしょうか?

死刑を反対する理由

死刑制度を廃止すべき声も多く上がります

死刑に反対する理由は「いかなる理由があろうとも、人を殺すということが許される社会であってはいけない」といった声が多いでしょう

ある意味国家による殺人と同等になってしまうからです。

被害者遺族を考える

裁判に被害者感情を持ち込むことはできません。

刑罰は社会を守るために存在するのであって、被害者遺族の報復のためや憂さ晴らしのために存在するものではないからです。

大切な家族の命を奪われた悲しみは大きく、加害者をゆるすことはできないでしょう

しかしどのような大罪を犯したとしてもその人の命を奪う権利まではあるのでしょうか

冤罪の可能性

人間が裁く以上間違いは付きものですので、100%正しいということなんて有り得ません。

いつかどこかで無実の人間に死刑判決が言い渡される可能性があり、死刑制度が続く限りこの可能性も減りません。

恐ろしいことにもうすでに死刑冤罪は存在していたかもしれません。

日本の有罪率は99.9%になり、先進国と比較して異常な数値です。

正確な証拠が揃う時のみ有罪にするといったようにもとらえることができますが

真実はどうでしょうか

死刑制度について活発な議論の必要

人類の歴史を振り返ってみると酷い刑罰がいくらでもありましたが、それらは時代とともに次々に消えていきました。

時代ごとに人権などと向き合い、刑罰の整備をし続けてきました。

そういった歴史を止めることを決してしては行けません

死刑制度も同様で、廃止にするかどうかではなく議論し続ける必要性があります

まとめ

社会におけるルール(法)は何のためにあるのでしょうか

少なくとも司法は国民の公正と平和を守るためであり、刑罰も同等である必要があります

ルールが適用される社会は人間が作ったものであり、ルールに支配されることはあってはなりません。

時代と共に議論し続ける事をこれからも忘れないようにしましょう


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著者

私は獣医系大学に進学したの野生動物を中心とした環境問題をビジネスで解決するために起業家の道に進み、三重県の離島や築地など多くの地域にてプロジェクト挑戦しております。
また東証一部上場企業にてライターをしております
ライター兼起業家が言葉もSEOも気にせず、裏話を執筆します

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