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20代前半でニートになれて良かった話 pt1

20代前半でニートになれて良かった話 pt1


ちわっす、誇り高き金持ちニートXです

 

今日はワイが20代前半で奇跡的にニートを経験してみて、

気付いた事、学んだことについてテキトーに書いていく

あんまり長くもないから、気楽に付き合ってくれ !

 

まず結論から言って、本当に良かった!

 

まぁニート自体あんまり「良いこと」として捉えて

もらえないし、多くの日本人は当然そう思ってるだろう

 

が、ここで一旦「ニートは良くない」だとか

「ニートなんて悪だ!」とゆう固定観念を取っ払って

オープンマインドで聞いてほしいと思う。

(どんな物事にも良い面、悪い面の両方あるからね)

 

3つの気づき

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1.「ニート=楽」とゆう幻想に気づけた。

2. 具体的に「そもそも仕事とはなんなのか?」「自分はなんのために仕事をするのか?」について考えることができた。

3. 自分の人生、やりたい事について真剣に向き合うことができた。

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1.「ニート=楽」とゆう幻想に気づけた。

これはとてつもなく大きかった、とゆうか20代前半で気づけてまじで良かった、、、

これに気づかず「老後はゆっくり」だとか「早期リタイア!FIREだ!」とか

夢見てたらと思うとゾッとする。

 

上司のハラスメントで疲弊しニートになり、最初は「楽で楽しいな〜」とか

思ってたけど、それから心も回復しある程度の時間が経つと今度は

「暇な時間をどうマネジメントしようか?」とゆう壁にぶち当たる。

 

今までだったら学校、会社に属していれば勝手に時間を潰してくれていたけど、

ニートになってフリーになれば、それがなくなる。

つまり、自分で上手く充足感を感じるように時間配分をしなければ、

今度は「暇」に自分が潰され逆にストレスが大きくなる。

 

「人は本当は自由なんて欲しくない、人は自由なんて手にしたらおかしくなって発狂する」 

あゆう言葉があるんだけど、正にそう。

でも逆にこのおかげで、有意義な時間の使い方自分の使命について

本気で頭を使って考えるコトができた。

続く


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