【2021版】初心者がスキマ時間に始める在宅ワークの方法【副収入】

テレワークが世間に浸透して、在宅でも仕事ができるのだと広く行き渡ったことから、

サラリーマン以外でも在宅ワークに興味があるという方が増えています。

だけど、

どうやって始めたらいいかわからない…

特技なんてないし…

ここでは、そんな声にお答えして

「初めて」

「特技・資格がなくても」

「空き時間で」

「副収入」

の方法をお伝えします。

在宅ワーク専業の方法ではありません。

インターネットを使った副収入の方法はどんどん変化しています！

はっきり言って、2020年の情報はもう古いです。

収入を得るサイトは色々な特色を持って次々に生まれています。

こちらTOPVIEWもそうですね。

記事の内容は自由で、ビュー数で報酬を得られます。

ここでは最新の在宅ワーク事情をワーカーの条件ごとに分類します。

【目次】

1.       確保できる時間：30分程度　収入目安：月1000～3000円

2.       確保できる時間：1時間程度　収入目安：月5000～10000円

3.       確保できる時間：3時間程度　収入目安：月20000～50000円

4.       おわりに

1.       確保できる時間：30分程度　収入目安：月1000～3000円

本当のスキマ時間しか取れない方は、アンケートが一番いいでしょう。

おすすめはマクロミルです。アンケート数が多いです。

スマホアプリで気軽に回答できます。

こちらは簡単な事前調査を経てふるいにかけられて、本調査に進みます。

本調査は格段に報酬が高いです。

2.       確保できる時間：1時間程度　収入目安：月5000～10000円

アンケートの種類のひとつに「オンラインインタビュー」があります。

1時間程度で500～5000円と、報酬額は様々です。

マクロミルにもオンラインインタビューの案件はあります。

また、クラウドワークスでも「インタビュー」の項目の中にオンラインインタビューがあります。

3.       確保できる時間：3時間程度　収入目安：月20000～50000円

少しまとまった時間が取れるが、特別なスキルがないという方には

在宅ライター

がおすすめです。

詳しくはこちらの記事に書きましたが、

「初心者向け」と書いてある案件はあえて避けた方が無難です。

文字単価が低く、調べることが多く、時給が数百円なんてことになりかねません。

ライティングは、一日に書ける限界が一万字と言われ約10時間です。

1時間に1000文字が標準です。

調べることが多ければ多いほど時間がかかります。

目安にしてください。

4.       おわりに

もしあなたが特技（イラストレーター・プログラマーなど）を持っていれば、

さらに短時間で高収入は可能です。

ここではあくまでも特別な技能・資格のない人を対象にしています。

新しいのは、オンラインインタビューの普及ですね。

今まで「会場調査」でやっていたものがスマホのアプリで簡単にできるようになったのです。

在宅ワークとしては時給が高めです。

子育て・介護・持病などで自由な時間が少ない方を想定しています。

無理のないペースでやるように気をつけてください。