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90%以上が間違えている目薬の知識

90%以上が間違えている目薬の知識

花粉症やドライアイの症状を抱えている人にとって目薬は必要不可欠なアイテム。

市販では一社で30種類以上の目薬を販売しており、自分に適した商品を選ぶのに精一杯になります。

たとえ相性のいい目薬を見つけたとしても眼科専門医いわく半数以上の人が間違った目薬の使用をしていると言われています。

そこで今回は目薬の成分や効果を化学的に解明しながら正確な処方、知識をお伝えします。

 

目薬の仕組み

 そもそも目薬をさすとどこに流れるのかを知っているでしょうか?

目薬がどのように作用するのかに重要なので解明していきましょう。

目薬は直接目に薬剤を吸収させるための投与方法になります。

つまり薬を扱っているのと同じです。過度な使用は危険なのでやめましょう

目にさした目薬は眼球の表面を流れ結膜嚢と呼ばれるまぶたと眼球の間に貯められます。

 

そして次第に吸収され効果が出ます。

目薬の種類

効果は様々で成分によって左右されます。

市販の目薬は効果範囲が広く、色々な症状に対して使えるよう有効成分が多種類配合されています。

しかしながら成分の濃度は薄いため何でも効く薬ではなく、何にでも軽く効果があるといった認識を持つとよいでしょう。

市販の目薬

市販の目薬にはできるだけ効果範囲を広くするために多くの成分が配合されています。

しかし自身の症状にあわせた成分が入っているかを確認し自分用の目薬を探す必要があります。

そこでどのような効果の成分があるのかをまとめてみました

 

・アレルギー制御成分

・かゆみなどの炎症成分を抑える成分

・代謝促進成分

・角膜保護成分

・充血制御成分

・防腐剤成分

・清涼剤成分

このような効果別成分があります

この中で注意が必要な成分トップ3についてさらに詳しく説明します。

 

充血制御成分

眼球の充血を起こす理由は様々ですが、テレワークから長時間PCの画面を見ると普段は細い血管が膨れ上がり目立つようになるので、目が赤くなります。

こういった症状が出た際、充血を抑える成分が含まれる目薬をさすでしょう。

その目薬には充血制御成分として血管収縮剤が配合されており次第に目の赤みはおさまります。

しかし症状を治したわけではなく、隠す治療法であることを忘れてはいけません。

成分で血管を意図的に収縮しているため完治したように見えがちですが、原因は解決していないため再度赤みが戻ることが多々あります。

充血には大きく3種類原因があり

酷使による疲労、病原菌による炎症、コンタクトレンズ等による刺激に分けられます。

自身の原因を知り、原因解決が目薬より先に行うとよいでしょう。

 

防腐剤成分

目薬の中で細菌が増殖しないようにするためにほとんどの目薬に防腐剤が使用されています。

調合の際に体に影響がないよう計算され希釈されているので、基本的には問題がないとされていますが、特別疾患をお持ちの方には副作用警戒の必要があります。

また防腐剤が入っている目薬であっても1か月以内には使い切るようにしてください。

もし残ってしまった場合は捨ててください

 

清涼剤成分

眠気覚ましにも活用できるため清涼効果のある清涼剤が配合されています。

清涼剤によってリ涙が出やすい状態に陥り、涙貯蓄機能が緩くなります。

結果的にドライアイ等にも繋がるため、過度な利用は控えるほうが良いでしょう。

 

続きは次回...

 


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著者

私は獣医系大学に進学したの野生動物を中心とした環境問題をビジネスで解決するために起業家の道に進み、三重県の離島や築地など多くの地域にてプロジェクト挑戦しております。
また東証一部上場企業にてライターをしております
ライター兼起業家が言葉もSEOも気にせず、裏話を執筆します

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