【LINE公式改悪の処方箋】LINE公式アカウント×LINEオープンチャットで垢ＢＡＮ回避！LINEでアフィリエイトしよう！

🎉販売開始5時間で部門ランキング1位獲得🎉2023年６月の料金プラン改定の対応策！今が完全に最安値✨3,980円→9,800円→14,800円と値上げしていきます🍎約1万文字超＆30以上の図解で丁寧に解説🎁さらにBrain限定３大特典あり🎉♪

こんにちは、ゆいちん（@yuichin01）です。

本Brainも販売開始直後から

前作同様に反響をいただいております。

管理画面を開いたらこんなメッセージが

表示されましたよね。

ついにLINE公式アカウントの料金プラン改定が

正式に６月１日に実施されることになりました。

これで、無料プランでの配信上限が

800通減の200通になってしまいます。

マジどうしよう！と途方に暮れていたなら

安心してください。

この記事のメソッドで

料金改定以降もLINEを使って

📌無料でメッセージ送り放題

📌無料で5000人まで同時配信OK

📌LINEで直接アフィリエイト

ということが実現できますので

是非、読み続けてくださいね。

ありがとうございます🙇‍♂️

前作、前々作に続き150部を

突破することができました！

🌟本作のウリである

📌無料でメッセージ送り放題

📌無料で5000人まで同時配信OK

📌LINEで直接アフィリエイト

この部分に注目いただいております。

ブログ・メディア運営部門ランキングで

1位になりました🎉

3記事連続の部門別ランキング1位獲得です🥇

ちなみに総合ランキングは一瞬5位まで上昇しました💦

これまでBrainで2記事を

リリースしました。

両Brainともに当初の予想を遙かに

上回る販売数となりました。

こちらのトレンドTravelアフィリの記事は

300部を超えました！

そして高い評価を頂いております🌟

2作目のPinterest活用の記事も

200部を超えました！

こちらの記事も同様に高評価を頂いております。

情報発信ツールとして多くの発信者が

普段からフル活用している

LINE公式アカウントの弱点である

・アフィリエイト禁止

・垢BANリスクが高い

・6月以降は無料プランでは200通まで

これらを

LINEオープンチャット

を活用して補完する方法を解説していきます。

LINE公式アカウントとLINEオープンチャットを

ハイブリッドで活用することで

無料プランであっても

・通数制限を気にすること無く

・OpenChatでアフィリエイト

することが可能になります。

そんなハイブリッドで活用するための

設定手順等を前作同様図解を使って

解説をしております。

初めての方でも無理なく設定でき

安心して取り組めるBrainとなっています。

・流行り物には興味ある

・SEOとか難しくてよく解らない

・インスタ映えとかちょっと苦手

・noteを素早く育てたい

・noteのPV数がイマイチ伸びない

・Pinterestが気になっている

・Pinterestが使えるようになりたい

・前回の0→1Methodをゲットした

・ゆいちんの記事が気になる

・出世レースから脱落しそう

・最近、副業に興味を持つようになった

・毎月のお小遣いを増やしたい

・0→1をクリアしたい

・情報教材が買うのが大好き！

・ネットビジネスが大好きだ！

・素早く報酬を発生させたい

・購入ボタンをクリックする時のドキドキ感が好き

・毎日のツイートやブログの記事投稿が苦手

・実はアメブロを使っている

・LINE公式アカウントがBANされた

・ノウハウコレクターを卒業したい

・ネットビジネスで稼ぎたい

・Twitter沼にハマっている

・おはツイ活動に疲れた

・業者にしかフォローされない

・YouTubeアカウントをBANされた

・最近チョコプラにハマっている

・暇さえあればBrainのサイトを開いている

・たけのこの里よりきのこの山が好き

・仕入れの無いビジネスがしたい

・後輩が自分の直属の上司になった

・アフィリエイトに挑戦したい

・にこるんのファンになった

・テレワークで通勤が消滅で時間を持て余す

・オンライン講師になったけど予約が入らない

・mixiの動向が気になる

・コンテンツを作ったけど売れない

・マックよりもモスの方が好き

・今までに一度も実践したことが無い

・Twitterを頑張っているけど1円にもならない

・報酬が上がる実感が欲しい

・安定した副収入が欲しい

・自動化とか集客という言葉に反応する

・ネットビジネス歴が10年を超えた

・寝る間も惜しんで作業しているのに稼げていない

・副業で稼げるようになりたい

・Twitterのリプがマジ面倒

上記のいずれか一つでも

当てはまる人向けとなっております。

LINE公式アカウントと

LINEオープンチャットを

連携させてLINEで

直接アフィリエイトする方法と

無料で通数制限無くLINEで

情報発信する方法と

各種設定方法を解説します。

※1万文字超+30以上の図解入り

　初心者にも優しい分り易いマニュアル。

GoogleDocumentの音声入力の精度が

AIの進化によって年々高まっています。

そのGoogleDocumentの音声入力機能を

使うと簡易的ではありますが

YouTube動画の音声の文字起こしを

自動で行うことができます。

もちろん校正は必要になりますが

ゼロから自力で文字起こしするよりも

短時間かつ効率的に文字起こしができます。

YouTubeの音声をGoogleDocumentの

音声入力機能を使った文字起こしを

行う方法を解説したビデオ講座になります。

LINE公式アカウントを使っている方は

非常に多いですが、プロフィールを

キッチリと整えている事業者は

意外と少なかったりします。

LINE公式アカウントのプロフィールを

含めたアカウント全体の整え方を

解説したビデオ講座になります。

このビデオは店舗ビジネスの

オーナー向けのLINE活用講座での

講義の一つになります。

最近、音声配信がにわかに注目され

配信プラットフォームが増えてきました。

YouTubeなどの動画と比べると

手軽に配信出来るのが音声配信の魅力です。

ただ、いざ音声配信を始めようとすると

何をどう話せば良いのかがよく解らず

手が止まってしまい音声配信が続かない

ことが多かったりします。

この特典のビデオでは

PodcastやStand.fmでの

音声配信の際の音声コンテンツの

作り方のコツを解説しています。

このビデオを受講することで

音声コンテンツが作れるようになり

集客や販売の際の特典コンテンツを

量産できるようになります。

このBrainはLINE公式アカウントと

LINEオープンチャットを組み合わせた

情報発信＆アフィリエイト手法を

解説しています。

まず、LINEの現状と今回のMethodの

全体像についてお話していきます。

人口の７割が利用するメッセージアプリ

LINE社のホームページによると、

2022年9月末時点で日本国内の

LINEの月間利用者数は9,300万人以上

日本の人口の7割以上が利用している

日常生活には欠かせない

コミュニケーションツールとしての

地位をLINEは獲得しています。

そんな7割の人が普段使いしている

メッセージアプリなので

ビジネスにおける情報発信にも

LINEが使われることが多くなりました。

ビジネス利用に特化したのが

LINE公式アカウントになり

今や多くの店舗や企業が

情報発信ツールとして活用しています。

公式アカウントは有店舗に強いツール

現在のLINE公式アカウントの前身が

LINE＠になります。

LINE＠は個人LINEを有店舗向けに

使いやすくカスタマイズした

店舗向けのLINEでした。

その流れを汲んでいる

LINE公式アカウントには

ショップカードやクーポンといった

店舗向けに効果的な機能が

たくさん実装されています。

ただ、LINE公式アカウントの

生い立ちがそんな感じなので

コンテンツ販売者や先生ビジネス

情報発信ビジネスにとっては

使いづらい部分があります。

自社商品しか案内できない

LINE公式アカウントは

自社商品以外の販売は禁止。

他社商品のアフィリエイトは

LINEでは出来ず

情報販売ビジネス

情報発信ビジネス

先生ビジネス

に従事している者にとっては

機会ロスを生んでいます。

◆情報発信者のLINE公式の活用の流れ

人口の7割が利用している状況なのに

LINEで直接アフィリエイトできないのは

情報発信ビジネスや情報コンテンツ販売の

実践者にとっては完全な機会ロスとも言えます。

以前、少しくらい大丈夫だろうと思って

Brainの購入者さん専用のLINE公式で

他の販売者のBrain記事を紹介したら

一撃で垢BANされました💦

これ以来私は基本、LINE公式では

アフィリエイトをしなくなりました。

2023年６月の料金改定で無料プランが改悪

2022年の10月末にLINE社より

LINE公式アカウントの料金プラン改定が

リリースされました。

2023年６月より実施されるこの改定で

無料プランでの配信上限が200通となり

実質的に無料プランでの情報発信が

出来なくなりました。

200通が上限だと友だち数100人の場合

月２回しか一斉配信ができなくなります。

これまで

ステップ配信を中心に使っていた場合

実は無料プランでこと足りていました。

それが配信数上限が１／５の200通に

なってしまうと流石に今までの使い方では

なかなか難しいのが現状。

かといって5,000円のプランで5000通だと

正直オーバースペックで配信数を

使い切れない可能性が非常に高くなります。

2つの課題の解決策

情報発信者やコンテンツ販売者にとって

LINE公式アカウント活用上の

喫緊の課題は大きく2つ

・LINE公式アカウントでアフィリエイト出来ない

・6月以降無料プランは200通しか送れない

この2つの課題に対する対応策を

あれこれ考え、探し続けた結果

LINEのある機能に目が留りました。

それは・・・・

LINEオープンチャット

このオープンチャットは

個人LINEでよく使われている

グループLINEの一般公開版です。

友だち登録していなくても

グループに参加することができ

チャット毎にプロフィールを

設定できます。

個人LINEのプロフィール情報と

切り離して参加することができます。

また、オープンチャットは

非公開＆招待制での設定も可能で

LINE公式アカウントに近い形で

使えることに気づきました。

しかも、チャットなので

無料で配信通数の制限も無く

利用することが可能な機能です。

さらにLINE公式アカウントと

異なりオープンチャットは

アフィリエイトは禁止されていません。

実際にオープンチャットを解説して

アフィリエイトリンクを投稿しました。

そしたら・・・・

オープンチャットはBANされること無く

現在でも普通に使えています。

LINEオープンチャットは

登録している側からすると

LINE公式アカウントと大差は

無かったりします。

ただ、オープンチャットは

LINE公式アカウントとは異なり

ステップ配信等の自動化は

できません。

この点が唯一のでメリットですが

・無料で通数制限無しで発信できる

・アフィリエイトすることができる

この2つのメリットを考えたら

自動化出来ない点はさほど大きな

問題では無いとも言えます。

当然、LINEオープンチャットを

活用しない手は無い訳です。

公式アカウントとオープンチャットを組合わせ活用

LINEオープンチャットを

実際に使ってみた結果

LINE公式アカウントと

組合わせて活用すれば

LINE公式アカウント活用上の課題である

・LINE公式アカウントでアフィリエイト出来ない

・6月以降無料プランは200通しか送れない

この2つを一気に解決することが可能に！

そこで、この2つを組み合わせた

スキームを構築しました。

◆LINEOfficial＆OpenChat連携スキーム

このBrainでの解説範囲は次の通りです。

このBrainでは

オープンチャットの開設方法と

初期設定手順を解説します。

その上で連携を前提とした

LINE公式アカウントの活用と

連携設定手順を解説します。

加えて実際にオープンチャットを

活用した情報発信手法やアフィリエイト

での利用方法などを解説していきます。

この手法をマスターすることで

2023年６月の料金改定による影響を抑え

また、アフィリエイトも可能になり

LINEを活用したMonetize機会が拡大します。

それでは、本編でお会いしましょう♪