メイン画像

全ての人を納得させるのは難しい

全ての人を納得させるのは難しい


不合理な馬の話

先日、西野さんのVoicyを聞いていたら面白い話があった。不合理な事についてロバと老夫婦でわかりやすく4コマで表現したものだ。

 

 


ロバに老夫婦が跨っていると

「2人も人が乗ってロバが可哀想だ」

と人に言われた。

 

それならばと、お爺ちゃんがロバに跨った

「爺さんだけ楽して婆さんが可哀想だ」

と人に言われた。

 

 

それならばと、今度はお婆ちゃんがロバに跨った

「爺さんだけ歩かせて自分がロバに乗るなんてけしからん女だ」

と人に言われた。

 

 

それならばと、2人ともロバに乗らなかった。

「あいつらはロバの正しい使い方も知らないバカだ」

と人に言われた。

 

 

ここから学べる事とは?

実に世の中の不合理な事を分かりやすく表現している。

僕も家では妻、子供2人、両親を含めた6人の大黒柱を担っている。同じ一つ屋根の下で共同生活をしている。

妻を100%味方をしていると、人は

「お母さんが可哀想」

と言う。

それならばと母親に味方していると

「お嫁さんが可哀想」

と言う。

それならばとどっちつかずでいると

「大黒柱ならもっと引っ張っていかないけない」

と言われる。

 

多少不満などを和らげる事はできても全員を納得させる選択はないのだ。

みんなの意見を反映させていたら何もできない。そしてリーダーも要らない。

 

リーダーは、全ての責任をとる覚悟をして独断するべき。

 

ただ気をつけておきたい所は、みんなを蔑ろにしない様にする事。
胡座をかかずに絶えず気にかける事。

 

「この人は自分の事を分かってくれてる」

「この人が決めた事なら従っていこう!」

 

と思われる事。全ての人を納得させるのは無理でも、これなら出来そうではないか。

僕はこの家のリーダーとしてあらゆる場面を決断していく。

妻の考え、母親の考え、父親の考え、全てに耳を傾け寄り添っていく。

 

そして最後は僕が決める。

 

結論

何かを決断する際に批判は必ずあるものだ。

全ての人を納得させる術を考えるより

いかに自分が

 

「この人が言うならついていこう!」

 

と思われるか。

 

その為には、人に寄り添う気持ちを忘れてはいけない。

 

 

相手を見る。

相手を気にかける。

相手の立場に立って気持ちをイメージする。

 

 

ベクトルを自分ではなく相手に向ける。

 

そうする事がリーダーとして、一家の大黒柱としての務めだ。

 

 

まだまだ未熟であるが、家族全員がこの家に住んでよかったと思える様に舵取りをしていく。

 

 

 

<日常生活での転用ポイント>

できるだけ相手の気持ちを想像する。


アカウントを作成 して、もっと沢山の記事を読みませんか?


この記事が気に入ったら ゆっさん さんを応援しませんか?
メッセージを添えてサポートする事ができます。


この記事にコメントをしてみませんか?