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自分勝手から抜け出すたった2つのポイント

自分勝手から抜け出すたった2つのポイント


人から嫌われる原因の一つに「自分勝手・自己本位」が挙げられます。確かに自分のことしか考えず、自分さえよければいいと協調性がなかったり、人が不利益を被ろうと平気だったり、嫌われるのも分かります。

しかし、人は皆自分がかわいいもの。誰もが追い込まれると「自分勝手」になる可能性があるのです。決して他人事ではありません。

 

◆「自分を大切にする」と「自分だけ大切にする」のとは違う

自分を大切にすることは、とても大切なことです。しかし、「自分だけを大切にすること」は、自分勝手な人へと直結してしまいます。何が何でも「自分を一番に優先」とすることがトラブルを生じさせるのは明白ですね。

そして、自分だけを大切にする行為の真逆である「自己犠牲」。一見尊い行為かもしれませんが、自分のしんどさを我慢して人に尽くすことは、身も心もぼろぼろにします。さらに、それを見ている人や尽くしている相手に言いようのない悲しみと辛さを抱かせることさえあるのです。つまり「自己犠牲」も裏を返せば、「自分を大切にしていないという自分勝手さ」に思われてしまう場合があるのかもしれません。もちろん、生き生きと身を粉にして尽くすのが心からの喜びという方ならいいでしょう。しかし、誰もが生身の人間、限界はあります。

「自分勝手」と「自己犠牲」の間をとるのは、「自分も相手も大切」という感覚です。

「自分が自分を大切なら、相手も相手が大切なはず」この感覚を常に忘れなければ「自分勝手」から遠のくことができるでしょう。

みんな自分がかわいいものです。相手もそうだと気づければ、いい塩梅の落としどころに落ち着くと思いませんか?ちょっとだけ相手のことを考えてあげましょう。相手も、あなたと同じ必死で生きて自分や家族を守っている一人です。そう、自分と同じなのです。 


◆もし目の前の人が自分の大切な人だったら……と考える

「自分勝手」が過ぎる人は、相手の立場にたって考えることが苦手です。相手の立場にたって考えるには「この人がもし自分の家族や恋人だったら……」とその人の立場に置き換えてみると簡単にできます。

横断歩道をゆっくり歩く人を見て「おっそいなぁ。イライラする」と思う前に、あの人が自分のおばあちゃんだったら……や、自分のよちよち歩きの子供だったら……と思うと、何となく優しくなれませんか?「何か事情があるのかもしれない」と、相手を思いやる気持ちも芽吹きます。
優しい気持ちになると、自分に余裕が生まれます。すると、不思議なことに他人にも優しくなれるのです。

この2つのコツを実践できたら、もう「自分勝手」な人から卒業です。

 

◆終わりに

自分も人も大切にする。その思いを心に留めて、私もいつも人と接しようと思います。
自分だけよくても、幸せな気持ちにはなれないですもの。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

 

 


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童話作家を目指しているアラフィフです。ゆったりと穏やかに、文章を綴っていきたいです。

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