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執筆は書き手の気持ちも大切!心をこめて執筆しよう

執筆は書き手の気持ちも大切!心をこめて執筆しよう


私は、フリーライターとして活動を始め、2年ほど経過しました。


様々な経験から「書きて」の気持ちは「読み手」に伝わると感じます。


日頃から心をこめて、言葉の選択からひとつひとつ丁寧に行っています。

「執筆時に心がけていること」を紹介します。

「~しなければならない」という思考を止める


執筆の納期が迫っているときなど、ついつい「やらなければいけない」と思いがちです。

・~書かないといけない
・~しないといけない

気持ちが焦ると、出てきてしまう言葉。

執筆時は、この気持ちがあると、空回りして作業が進みません。
そして、文章も硬い感じになります。

日頃から、余裕のあるスケジュール管理を徹底し、気持ちの余裕をもって作業をしています。

優しく語りかけるように書く


以前、ライター講座を受講したときに、講師の方に言われたことです。

正直、最初はあまり良く分かりませんでした。


しかし、想定したペルソナに対し「優しく語りかけること」を意識し執筆をすると、
表現が柔らかくなりました。

今では、優しい気持ちで執筆するようになり、自然と優しく語りかけて執筆しています。


自分の気持ちの変化が、執筆に影響することを身に沁みました。

読み手の気持ちを考える


「読み手」が読みやすくて、伝わりやすい言葉の選択から、文章の作成を細かくしています。

読みやすい記事になるよう、見やすさにもこだわっています。


ひとつひとつ丁寧に執筆を続けることで、読んで頂ける方も増えていきました!

最後に


今までには、

・レギュレーションの確認不足でテストライティング通過せず
・コピペチェックを忘れて、クライアントと契約解除

・クライアントの指示のもと、何度も記事の修正、その後継続案件へ
・SNSのフォロワーアップ

このようなこともありました。

しかし、心をこめて執筆することで、実績にもつながっています。


執筆は気持ちが大事!この気持ちを忘れずに


合わせて、こちらの記事も読んで頂けたらうれしいです。

フリーライターとして心がけていることを3点紹介します!
https://topview.jp/t6116511e7bb08-899

フリーライターとして私の失敗談
https://topview.jp/t60f7147d857b6-826

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アラフォー主婦。現在は、フリーランス看護師ライターとして活動中です。
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