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フリーライターとして心がけていることを3点紹介します!パート2

フリーライターとして心がけていることを3点紹介します!パート2


お久しぶりです!


以前の投稿では「記事作成」について、心がけていることをご紹介しました。


前回の投稿は、こちらをご覧ください!


「フリーライターとして心がけていることを3点紹介します!」
https://topview.jp/t6116511e7bb08-899


今回の投稿では、フリーライターとして心がけている「マインド」について、ご紹介していきます。



常に発注者の気持ちになって考える


発注者から「記事作成」の依頼があります。
マニュアルなどを元に、発注者からの指示に従い、記事作成をし納品するでしょう。

発注者からの指示に対し、そのまま納品するのではなく、工夫をして納品することをおすすめします。

例えば
・構成に対して、文章作成の案件に対して、構成もできることをアピールする
・指示のマニュアルに対して、分かりやすい表現に直し、提出をする


※注意点

あくまでも、発注者の気持ちや立場を考え、提案や工夫をすることを推奨しています。


このような気持ちで、コツコツと作業を継続すると、発注者との信頼関係も築き、継続案件にもつながりやすいです。

挑戦する気持ちを忘れない


フリーランスライターは、現状に満足してしまうと、仕事が途切れることにもつながりやすいです。


例えば、単価アップを希望している場合、次のことを行います。

・今よりも文字単価の高い案件に応募する
・今の案件に対して、単価アップの交渉をする


その他には、次のことが挙げられます。

・ライティングの資格を取得する
・ディレクターや編集者に挑戦する
・幅広い分野の記事執筆ができるよう勉強する


文字単価の高い案件に応募しても通らないと、安い単価の案件に応募したくなります。

その気持ちを切り替え「文字単価の高い案件に通るためにはどうすべきか?」という思考が大切です。

常に「自分のスキルアップ」のため、挑戦する気持ちが大事です。


誰に対しても「ご機嫌」になる


最初に、こちらの記事を参照して頂きたいです。

「note」より 妊娠・出産後フリーランスになったわたしの話。
https://note.com/chinana/n/n6e25ec359ce2


コピーライターの小森谷友美さんが投稿した記事です。


誰でも不機嫌な人とは、接したくないと思います。

それからは、誰に対しても「ご機嫌」になることを意識しました。


日頃から、主人に対して、冷たく接してしまうことが多々あります。

「いつもお疲れさま」
「お疲れのところ、すいません」
「お忙しいところすいませんが、お願いが・・・」

などと、主人に対して気遣いを心がけるようにしました。


するとなんと、単価アップの交渉に成功し、テストライティングも合格しました。


仕事以外の私生活から「マインド」の変化が、仕事にも影響が出ることを感じます。


最後に


気持ちの変化は、仕事にも変化をもたらします。

ライターの仕事は、日々の積み重ねが大事です。


日々の「マインド」と積み重ねが成果へと!そう思って取り組みましょう。


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アラフォー主婦。現在は、フリーランス看護師ライターとして活動中です。
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こちらもご覧ください。https://note.com/miyumasa

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