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こうすれば絶対に覚えられる!すうじの教え方3選

こうすれば絶対に覚えられる!すうじの教え方3選



こんにちは!

突然ですが、子供のお勉強って興味ありますか?

「まだ子供が小さいし」
「勉強ママじゃないので」
「ちょっと気になるけど自分では教えられない」

といろんな声が聞こえてきますが、子供の最初のお勉強に『数字』はどうでしょうか?

数字は1〜10までしかなく、その後の数字は最初の数字の繰り返しになるため比較的小さな子供でも覚えやすいというメリットがあります。

また身近に使うことが多いので子供の初めてのお勉強にぴったり!


しかしどう教えればいいのかわからないママも多いはず。

そこで今回は『子供に数字を教えるときの3つの方法』をご紹介します。
実は子供の性格や考え方などの違いで、その子その子によって覚えやすいやり方が違います。
これから紹介する3つのやり方を実践すれば、数字をスムーズに覚えられますよ。

実際私は保育園で100人以上の数字を教えましたが、この方法で90%以上の子ども達が数字を覚えてくれました。

ぜひ参考にしてみてください。


【数字の覚え方1】大好きな歌で教える



「数字の1はなーに?工場の煙突。モクモク」
という歌、一度は聞いたことないですか?


歌の好きな子やその歌を知っている子は、この『数字の歌』を使って数字を覚えると覚えやすいです。

その時に重要なのが、しっかりその数字を目で見ること。
子供が想像しやすいように絵を添えると更にいいですね。



例えば、工場の煙突の絵を描いてその上に1の数字を書くとわかりやすいです。
耳から聞く音楽の『聴覚』と目に映る『視角』を使って、抵抗なく数字を頭の中に残せますよ。

難しい時は勝手に変更!




しかし、このやり方にはデメリットが・・・
実はこの歌、発売されたのが1950年台で少し古い。

古いことがどうしてデメリットになるかというと、現代っ子には表現が難しいものが含まれているからなんです。

例えば、この数字の歌の4は「カカシの弓矢」
子供はカカシを知らない子がほとんど。
しかも、弓矢もまだ難しいですね。

そうなると子供は想像しずらく、親しみもないため覚えづらいのが現実でした。

私も初めは保育園の子供達にこの歌で教えていましたが、『カカシ』や『弓矢』がどんなものなのかを初めに理解する必要があり時間がかかりました。

そこで考えたのが『替え歌』



さっき紹介した4は保育園では「海のヨット。ザブザブ!」に変えました。

保育園では夏のプールの時期にヨットを毎年作っていて、みんなが知っていたので4のとがった部分をヨットの帆に例えて教えました。

このように簡単なものや、子供の知っているものに変更すると想像しやすくおすすめです。

 
 

【数字の覚え方2】指でなぞって覚える




お絵かきが好きな子や手先の器用な子におすすめなのがこの『指でなぞる』方法。

数字を見せてその上を指でなぞることから始めます。
その時に1を書いているなら「いち」と言いながら書くのがポイント。

この指でなぞるやり方は『感覚』と『聴覚』を刺激します。
特に指は『第二の脳』とも呼ばれ、小さい頃から指を動かすのは手先の器用さだけでなく、脳の発育にもいいとされています。

他にも運動能力やコミュニケーション能力などもアップすると言われているので、気になる人は試してみる価値ありですね!

それでも勉強が嫌いな子やすぐに飽きてしまう子は、ママのお膝に座って手のひらになぞるように教えてもいいですよ。
子供とのスキンシップにもなって一石二鳥です。
 

『なぞる』で覚えるとすぐに書く練習にもなる




このやり方で覚えた子は後々鉛筆を持って書く際も、すぐに書けるというメリットもあります。

覚えて読めるようになると、次は書くことを練習します。
なぞって覚えると一気に書くところまで進め、すんなりと数字をマスターできますよ。

 

【数字の覚え方3】形やイメージで覚える




私が教えた中で一番有効的だったのがこの『形やイメージで教える』というやり方です。

具体的には、数字の形を何か身近な知っているものに例えるという方法。
数字を見たときに、何かの形にイメージすることで覚えやすくなります。

例えば
  • 8:ハチ(蜂)さんが8の字の道を「ブーン」って飛んでるからこの数字はハチだよ

なんだか文字にすると、無理矢理な感じもありますが(^^;
このやり方で覚えられる子が多いのは事実です。

こじつけでも覚えられればいいので初めのとっかかりとして、子供の興味のあるものや覚えやすいものに例えるといいですよ。

子供のハマるものを探してみてくださいね。
 

コツはインパクトを出すこと!!




この初めてのお勉強を、淡々と行うのはNGです。
子供はなんでも楽しいのが大好き。
笑ったり驚いたり怒ったり感情に訴えかける教え方をすると、子供の頭に残りやすくなります。
 

実例をご紹介

7を教えるときに、ラッパの絵を重ねて見せました。

その時に私が
「これは壊れたラッパです!」
と伝えました。

そして
「壊れてるラッパは何てなるか知ってる?」
っと聞くと、子供たちは
「ブーブー」
と言ってくれたのですが、そこで私はあえて
「ナナってなるんだよ」
と言いました。
 
そうするとみんな笑って
「嘘だー」「違うー」
と言って盛り上がりました!

このやりとりを何度か繰り返して、みんなの頭に印象付けました。
そうすると、次に7を見たときに覚えていなかったりなかなか出て来なくても、「壊れたラッパは?」と聞くだけで「なな」と出てきます。
 
その次に聞いたときには、子供たちの頭の中で

「これは壊れたラッパ」→「壊れたラッパはナナってなる」→「だからナナだ」

と連想して、答えを導き出してくれます。

今回は上で紹介した歌の中に、7が「壊れたラッパ」というフレーズがあったのでそれをアレンジしました。

教える側がインパクトのある表現方法だったり、声の大きさや表情などを変えながら行うとより子供の印象に残って覚えやすくなりますよ。

大げさにすればするほど子供は喜ぶので、遊び感覚で楽しみながら教えることが一番のコツと言えます。

お勉強は楽しいと伝える




今回は『数字の教え方』をご紹介しました。
これは数字だけじゃなくてひらがなでも同じように使えたりします。
 
まずは「この子の覚えやすい方法はどんなやり方かな?」というのを、いろいろ試してみるといいですね。
最後に紹介したやり方のように歌と形を組み合わせても覚えやすいですよ!

子供は初めてのことや教わることが大好き。
無理をせず子供の機嫌がいい時に遊び感覚ではじめ、注意がそれたり飽きてきたなと感じたらやめましょう。
「お勉強の時間でしょ!」と無理時するのではなく、新しい遊びとして子供が親しむことでお勉強への苦手意識が生まれず喜んでやってくれますよ。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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保育園の先生をしているyama_muraです。子供に関すること、大好きなアウトドアに関することをゆるっと投稿していきます。

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