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看護師ライターのみなさん!副業・兼業・専業ライターの特徴を紹介します

看護師ライターのみなさん!副業・兼業・専業ライターの特徴を紹介します


ライター業は「副業・兼業・専業」の3種類に分かれます。


看護師ライターを始めるにあたり、どれを選ぶか悩む方もいると思います。

実際にライター業をしている看護師は、人それぞれの形態に分かれます。


看護師ライターにおける「副業・兼業・専業」について、特徴やポイントなどをお話していきます。


看護師副業ライター


メインは医療現場での勤務なので、ライター業の時間確保が難しいことがあります。

勤務日と休日のライター業の活動時間を、設定することが望ましいです。
(例:勤務日は30分~1時間、休日は2時間)

「看護師あるある」や「忘れられない患者さん」などの医療現場の現状を伝える記事作成は、採用されやすく、記事作成もしやすいと思います。

看護師兼業ライター


ライター業と医療現場での勤務を、どちらも並行に行っています。

医療現場での勤務を考慮しつつ、案件受注とスケジュール調整が必要となります。

案件の受注をし過ぎてしまうと、働き過ぎて休日がなくなるので、気をつけましょう。


「職場あるある」のような医療現場の現状を伝える記事だけでなく、疾患の解説や看護関係の記事なども採用されやすいです。


看護師専業ライター


ライター業に専念しているので、看護や医療系以外の案件も、幅広く引き受けることが可能です。

基本的に、連絡調整が出来ない時間が限定されません。クライアントと連絡調整できることから、採用されやすいです。


注意点としては、医療現場で勤務していないため、医療の現状に関する案件は、採用されにくくなります。

まとめ


副業・兼業・専業のライターは、それぞれ特徴があります。

看護師ライターを始めたい方は、特徴とポイントを活かして、案件受注と記事作成をお勧めします。

看護師の資格を活かした文章での情報発信をするのも、みなさんいかがでしょうか?


合わせてこちらの記事も参照してくださいね!

看護師ライターが増加している理由とは?メリットとデメリットも合わせて紹介します!

https://topview.jp/t61d7f18b94832-1366





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アラフォー主婦。現在は、フリーランス看護師ライターとして活動中です。
TOPVIEWでは、フリーライターを始めたばかりの自分に向けて、情報発信しています。
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