
【元エンジニアが解説】Spartan Programming(スパルタプログラミング)ってやっぱりスパルタなの?6つの特徴とリアルな3つの評判を紹介
【元エンジニアが解説】Spartan Programming(スパルタプログラミング)ってやっぱりスパルタなの?6つの特徴とリアルな3つの評判を紹介
「プログラミングスキルを身につけたい」
「転職して年収UPしたい」
「本業以外の収入源がほしい」
「リモートワークで稼ぎたい」
「フリーランスエンジニアになりたい」
上記のようなことを思ったことはありませんか?
「プログラミング」というスキルは、本業・副業どちらにも活用できる汎用性の高いスキルです。
また、IT人材は2030年に最大で79万人不足すると経済産業省が発表しているほど、IT業界は人材不足であるとも言えます。つまり、ITの根幹である「プログラミングを学ぶこと」は、これからの時代の勝ちパターンだとも言えます。
そんな費用対効果の高いプログラミングですが、いざ学習しようと思っても挫折する人がとても多いのもまた事実です。その理由は、プログラミング学習の最適解を独学で見つけることが難しく、学習の終わりやゴールが見えないからです。
プログラミングを独学していると、「本当にこのやり方で合っているのだろうか?」、「遠回りしていないだろうか?」、「どこまで学習すればいいのだろうか?」そんな疑問に日々悩まされます。
今回の記事ではそんな悩みを持つ方へ向けて、卒業後すぐに即戦力のエンジニアになれるというプログラミングスクール「Spartan Programming(スパルタプログラミング)」の基本情報から6つの特徴、評判などについて紹介をしていきます。
Spartan Programming(スパルタプログラミング)が気になっている方のために元エンジニアからみて実際Spartan Programming(スパルタプログラミング)はどうなのかやカリキュラム内容、料金なども紹介するので、最後まで読んでください。

Spartan Programming(スパルタプログラミング)のプライバシーポリシーに所在地があるので、安心してプログラミング学習ができます。
【Spartan Programming(スパルタプログラミング)の概要】
怪しいプログラミングスクールはバーチャルオフィスで実態もありません。Spartan Programming(スパルタプログラミング)の所在地は、ワンストップビジネスセンター青山なので実在します。
Spartan Programming(スパルタプログラミング)の会社概要はこちら
ギブアップするまで答えを教えない
現役プログラマーの実践的なカリキュラム
講師による課題のレビュー
挫折させないサポート
転職成功率98%の実績
完全オンライン学習
それぞれ一つひとつ丁寧に解説していきます。
1つ目の特徴は「ギブアップするまで答えを教えないこと」です。これだけ見ると、「答えを教えてくれないならプログラミングスクールに通う意味無いじゃん!」と思うかもしれません。
しかし、Spartan Programming(スパルタプログラミング)のメンターは、答えをダイレクトに教えてくれるのではなく、質問に関するヒントや周辺知識を丁寧に教えてくれます。
なぜこのような教育方針を採用しているのでしょうか?答えは、自走力を付けるためです。しかし従来のプログラミングスクールのように、答えをダイレクトに教えられてしまうと、詰まっていた問題は解決するので、それ以上考えなくなってしまいますよね?
つまり、根本的な問題を解決をしたのではなく、人に教えてもらったからできたということにしかなりません。しかし、皆さんがプログラミングを学習する意味は、転職だったりフリーランスになったり、副業をしたいからですよね。
そうであるならば「ギブアップするまで答えを教えないこと」は、「なぜできなかったのか?」、「どうしたらできたのか?」を考えさせてくれるような教育方針でとてもいいなと思いました。あくまでも生徒主体で課題を解かせることが「スパルタ」の真の意味なのだと感じました。
元エンジニアの視点から見ても、現場で手取り足取りは教えてもらえないので、このように学習段階から考える癖付けをできる教育方針はとても画期的だなと感じました。
学習しているカリキュラムが実践に則していなければ、そもそも学習する意味がないので、これは嬉しいポイントですね!
これも「現役エンジニアはこうやって考えるのか。」などエンジニアの思考を学ぶ機会になるので、とてもいい制度だと思います。
元エンジニア視点だと、全部レビューするって大変じゃないのかな?と思ったり、、、笑
「自分で課題にチャレンジしたが、どうしても解決できない」
そんなときは、専用のプラットフォームで24時間・365日チャットを利用することができます。いつでも質問できるのはいいことですね!
【Spartan Programming(スパルタプログラミング)転職成功率が98%の理由】
転職前の準備から就職後までのサポート体制
面接対策やポートフォリオ対策
転職活動のみならず、転職成功後のアフターフォローも充実しているので、転職先でのミスマッチも少ないでしょう。
また、お気に入りのカフェや海外からだって学習できちゃいます。今の時代エンジニアはフルリモートだったりもするので、この環境に慣れるのも大事ですね!
元エンジニア的視点でいうと、仕事しながらプログラミングを学ぶのは大変そうだなと思ったりもしますが笑やるなら腰を据えて短期集中で学習するのがおすすめです!
■現役エンジニアから思考法や技術を学び、転職に大成功
最近のプログラミングスクールでは、効率化や自動化にこだわるあまり、受講生一人ひとりを しっかり見てくれるところが少ないということを知り合いから聞きました。
そんな中Spartan Programmingでは、すべての課題を現役エンジニアの講師陣がレビューしてくれたので、現役エンジニアの方の思考法やコーディング技術を直に学ぶことができました。 課題を解いていくうちに、自然にプログラミングができるようになることを実感し、とても楽しく学習できました!
無事に転職活動も終え、サーバーサイドエンジニアとして働けることになった今、Spartan Programmingを選んで本当に良かったなと感じています。
営業からサーバーサイドエンジニアにキャリアチェンジした20代のAさん。Spartan Programming(スパルタプログラミング)で楽しくプログラミングを習得し、転職活動も成功しました。

■厳しい環境のおかげで、エンジニアとして働くための技術を学べた
Spartan Programmingでは、「ギブアップするまで答えを教えない」という珍しい教育方針を採用しているといとを知り、本気で学習できそうだなと思って受講しました。
それでも受講前は「ギブアップするまで答えを教えてもらえない」ことに、私なんかにできるだろうかという不安を感じていましたが、いざ壁にぶつかった時には講師の方々が答えを出せるよう導いてくれたので、最後までやり遂げることが出来ました。
あえて「答えを教えてもらえない」という厳しい環境に身を置くことによって、Webエンジニアとして働くためのプログラミングの技術を身につけることができました。
消防士からサーバーサイドエンジニアになった30代のSさん。「ギブアップするまで答えを教えない」というコーチングスタイルに興味を持ちましたが、自分で課題を解決できるか不安でした。
それでも厳しい環境でプログラミングを学習し、プログラミングスキルを身につけました。

■独学でうまくいかず入学。プログラマーになれました!
独学でプログラミングを学習していましたが、何がわからないのかわからない、という状況に陥ってしまいました。独学では限界を感じ、挫折してしまいそうだったときに「本物のエンジニア」という言葉に惹かれ、Spartan Programmingへの入会を決意しました。
スクールでは講師達が、どこでつまずいているのかを気付かせてくれるため、自分の思考を整理することが出来ました。口に出して伝えることで自分自身の理解も深まり、自己解決能力が高まったと実感できました。
その結果、最後まで挫折することなく学習を終えることができ、無事プログラマーになることが出来ました。
フリーターからフロントエンドエンジニアになった20代のTさん。独学で挫折したときにSpartan Programming(スパルタプログラミング)に入学しました。
課題を解決するヒントを出してもらえたので、自己解決能力が身につきました。現在はフロントエンドエンジニアとして活躍中です。
HTML
CSS
JavaScript
PHP
Laravel
SQL
git
hubgit
それぞれ一つひとつ丁寧に解説していきます。
HTMLは、webサービス開発に欠かせない言語です。普段利用しているGoogleやYahoo!などのブラウザーも、HTMLが利用されています。
現在は、レスポンシブ対応(スマホ・タブレッド対応)しやすい「HTML5」がメインです。
学習できる言語その1で紹介した「HTML5」と「CSS3」を組み合わせて、webサービスを開発するのが一般的です。
JavaScriptは、Webページの見た目をよりリッチにすることのできるすごいプログラミング言語です。写真のポップアップ(大きな写真を表示する)やモーダルでのお問い合わせフォームなどの送信もできます。
HTMLのコード内に記述できるので、利用しやすい言語で、ログイン機能やツイートをデータベースというデータの金庫に保存するような処理を実装することができます。
また応募フォームやお問い合わせフォームでエラーメッセージが表示されるのも、PHPのおかげです。
別のプログラミング言語であるRubyを用いたRuby on Railsなどのフレームワークもありますが、近年では使用される率が低くなっており、これからの時代はLaravelの1強になるかもしれません。
この大人気のLaravelですが、簡単にいえば「セットアップの服」と同じです。自分でコーディネートすると、パンツ・シャツ・ジャケットなどが必要です。しかしセットアップの服を購入すれば、コーディネートしなくてもいいですよね?
Laravelもwebサービス開発に必要なパーツがそろっているので、効率のよいシステム開発ができます。またセキュリティ対策もしやすいので、安全なwebサイトを開発できるでしょう。
学習できる言語その6SQL
SQLは、データベースを操作するためのプログラミング言語です。データベースは先程も少し説明しましたが、データを保存できる金庫のようなイメージを持っていれば大丈夫です。
SQLには、4つの基本機能があります。
【SQLにおける4つの基本機能】
データを挿入する(Insert)
データの読み込み(SELECT)
データの更新(UPDATE)
データの削除(DELETE)
上記の基本機能があるので、数十万件のデータ追加や更新などもできます。SQLで操作できるものには「MySQL」や「OracleDatabaseSQL」などがあります。
学べる言語その7GitHub
GitHubは、プロジェクト管理ツールになります。簡単に説明するとプロジェクトで利用するコードを、チームメンバーと共有できるツールです。GoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートの共有機能と変わりません。
githubはエンジニアのみならず、webデザイナーやクライアントなど、エンジニアと関わる人も利用しています。そのため、エンジニアにならなくても活かせるスキルの1つです。
学べる言語その8git
Gitは、バージョン管理システムのことです。バージョン管理システムは、ファイルの編集者・日時・編集内容などを記録するシステムです。
簡単にいえば、パソコンのシステム復元と同じです。さらに過去と現在のファイルを比較できるので、どこが編集されたのか分かります。
フロントエンドエンジニア
サーバーサイドエンジニア
システムエンジニア
それぞれ一つひとつ丁寧に解説していきます。
Spartan Programming(スパルタプログラミング)でも学習する「HTML」「CSS」「JavaScript」などを用いて、クライアントの求めるwebサイトを作成します。
最近では、パソコンよりもスマートフォンでwebサイトを閲覧する人が多く、レスポンシブデザイン対応も必要となります。
また効率よくwebサイトを作成するために、以下のライブラリー(プログラミングをまとめたもの)やフレームワーク(プログラミングのサンプル)を利用します。
【フロントエンドエンジニアが利用するライブラリーやフレームワーク】
jQuery(JavaScriptのライブラリー)
React.js(JavaScriptのフレームワーク)
Vue.js(JavaScriptのフレームワーク)
Bootstrap(CSSのフレームワーク)
ほかにも、さまざまなライブラリやフレームワークがあるので、業務と並行して就職先に合わせて学習する必要があるでしょう。
Spartan Programming(スパルタプログラミング)卒業後に転職できるのが「サーバーサイドエンジニア(プログラマー)」です。
サーバーサイドエンジニアは、システムサーバーの処理をします。ネットショップでの商品購入や問い合わせフォームが利用できるのは、サーバーサイドエンジニアのおかげです。
ほかにもインフラの構築やメンテナンスなど、システムを維持するための業務もあります。

Spartan Programming(スパルタプログラミング)卒業後に転職できるのが「システムエンジニア(SE)」です。
システムエンジニアの仕事は、要件定義や設計書作成など上流工程になります。クライアントのヒアリングとシステムの方針を決める「要件定義」からはじまり、ニーズに沿った設計書を作成する「基本設計」や利用する技術や処理方法をまとめる「詳細設計」を担当します。
開発しやすい設計図が必要になるので、2〜3年程度のシステム開発経験が必要です。そのためプログラマーとして経験を積み、システムエンジニアへキャリアアップします。
以下の6つのステップに分かれています。
■ステップ1 無料カウンセリング

■ステップ2 Spartan Programming(スパルタプログラミング)へ入学

■ステップ3 フロントエンドスキルの学習

■ステップ4 バックエンドスキルの学習

■ステップ5 PHPフレームワークの学習

■ステップ6 成功率98%のエンジニア転職サポート

まとめると
1:無料カウンセリング
2:Spartan Programming(スパルタプログラミング)へ入学
3:フロントエンドスキルの学習
4:バックエンドスキルの学習
5:PHPフレームワークの学習
6:エンジニア転職サポート
までが、Spartan Programmingの内容となります。しかし「転職したらさようなら」と考える人もいるでしょう。
安心してください。Spartan Programming(スパルタプログラミング)では、転職後のアフターサポートも充実しています。転職先に関する相談にも、専門アドバイザーが対応します。
プログラミングスクールと長期的に付き合いたい人は、Spartan Programming(スパルタプログラミング)がおすすめです。

Spartan Programming(スパルタプログラミング)の料金は、398,000円(税込)です。学習開始から転職後の相談ができるアフターフォローまで含めると、1年3ヶ月になります。
1年3ヶ月はおよそ400日なので、1日あたりの費用は約1,000円です。ランチを少し節約したり、おやつを少し我慢すれば、一生使えるプログラミングスキルが身につけられる計算です。
一方で、プログラミングの独学サイトを利用すれば、年1〜10万円ほどで学習できます。そのため、Spartan Programming(スパルタプログラミング)の料金を高いと感じる人もいるでしょう。
プログラミングを独学しようとすると「どうやって学習するのか」ということから調べなくてはなりません。
また、つまずいたときに質問することができないので、なかなか学習もはかどりません。極めつけは、未経験から転職をするためのノウハウもなく転職後の不安もありますよね。
Spartan Programming(スパルタプログラミング)なら、上記の悩みを解決してくれます。「本物のエンジニア」へなるためのカリキュラムはすでに用意されており、現役プログラマーに直接質問できるので、効率的かつ実践力が身につきやすいでしょう。
また、即戦力のエンジニアとなることができるので、スクール費用を回収するスピードも早くなります。そして、Spartan Programming(スパルタプログラミング)は、プログラミングスクール業界内では受講料が安い方です。
以下の表にもありますが、TechAcademy以外は※60万円〜90万円の費用がかかります。
※選択するプランによります。
【他プログラミングスクールの料金一覧】
シーテックプレミアで転職は無理?主婦の感想を書くよ
この表で言うと最安はTechAcademyですが、中身が全然違います。全ての課題をレビューしてくれて、「ギブアップするまで答えを教えない」という斬新な教育方針を採用しているのはSpartan Programming(スパルタプログラミング)のみです。
圧倒的な学習サポートこそがSpartan Programming(スパルタプログラミング)の強みだとわかりますね。
Spartan Programming(スパルタプログラミング)では、4つのサポートも受けられます。
■その1学習サポート
「ギブアップするまで答えを教えない」をコンセプトに、本気でエンジニアを目指すためのサポートが充実していま
対象:入会日から3ヶ月
時間帯:平日 10時〜23時
土日 10時〜18時
回数制限:無制限
■その2転職活動のアドバイス
条件の良い会社へ転職するため、面接方法や履歴書の書き方などをアドバイスします。
対象:受講終了から6ヶ月間
時間帯:平日 10時〜23時
土日 10時〜18時
回数制限:8回まで
■その3転職支援サポート(予約制)
指定のプログラミング言語(HTML,・CSS・JavaScrtipt・PHP&MySQL)を学習すると、キャリアアドバイザーによる転職サポートが受けられます。
提供期間:受講終了から6ヶ月間
対応時間:平日 10時〜23時
土日 10時〜18時
回数制限:なし
■その4転職後のアフターフォロー
転職先やキャリアアップに関する相談を、キャリアアドバイザーがサポートします。
提供期間:受講終了から1年間
対応時間:平日 10時〜23時
土日 10時〜18時
回数制限:なし
4つの万全サポートがあるので、プログラミング学習に集中できます。
そのため、なんとなくプログラミングを勉強したいよという人におすすめできません。本気で転職したい方、本気で副業で稼ぎたい方、本気でフリーランスを目指す人など「本気」ならおすすめできるスクールです。
そもそも自主性がないエンジニアはどこの企業からも求められないので、エンジニアの適正として自主性が必要というのもありますね!営業職や消防士からエンジニアに転職した人もいるので、異業種からのチャレンジもしやすいでしょう。
「誰でもプログラマーになれます」という雰囲気がないのも本気を感じられてとてもいいなと思いました。
そんな悩める方のために、Spartan Programming(スパルタプログラミング)では「無料カウンセリング」と「7日間のおためし入学制度」があります。
LINEでカジュアルにお問い合わせもできるので、1%でも興味を持ったらぜひ相談してみてください。一度話を聞いてから良し悪しを決めるのがグッドですね!
なんせ無料なので笑
さらに2022年6月30日までの期間限定で「5人に1人受講料無料キャンペーン」を実施中です。以下の条件をクリアできれば、無料でプログラミング学習ができます。

5人1人なので、20%の確率。。。
結構確率高くないですか?笑
元エンジニアからみた「Spartan Programming」は、プログラミング初心者から「本物のエンジニア」を本気で目指したい人におすすめできるプログラミングスクールでした!
プログラミングスキルを身につけて、新しい人生を切り開いてください!
本気でエンジニアを目指せる「Spartan Programming(スパルタプログラミング)」の詳細はこちら

「転職して年収UPしたい」
「本業以外の収入源がほしい」
「リモートワークで稼ぎたい」
「フリーランスエンジニアになりたい」
上記のようなことを思ったことはありませんか?
「プログラミング」というスキルは、本業・副業どちらにも活用できる汎用性の高いスキルです。
また、IT人材は2030年に最大で79万人不足すると経済産業省が発表しているほど、IT業界は人材不足であるとも言えます。つまり、ITの根幹である「プログラミングを学ぶこと」は、これからの時代の勝ちパターンだとも言えます。
そんな費用対効果の高いプログラミングですが、いざ学習しようと思っても挫折する人がとても多いのもまた事実です。その理由は、プログラミング学習の最適解を独学で見つけることが難しく、学習の終わりやゴールが見えないからです。
プログラミングを独学していると、「本当にこのやり方で合っているのだろうか?」、「遠回りしていないだろうか?」、「どこまで学習すればいいのだろうか?」そんな疑問に日々悩まされます。
今回の記事ではそんな悩みを持つ方へ向けて、卒業後すぐに即戦力のエンジニアになれるというプログラミングスクール「Spartan Programming(スパルタプログラミング)」の基本情報から6つの特徴、評判などについて紹介をしていきます。
Spartan Programming(スパルタプログラミング)が気になっている方のために元エンジニアからみて実際Spartan Programming(スパルタプログラミング)はどうなのかやカリキュラム内容、料金なども紹介するので、最後まで読んでください。
Spartan Programming(スパルタプログラミング)はどこにある?
Spartan Programming(スパルタプログラミング)の所在地は青山?

Spartan Programming(スパルタプログラミング)のプライバシーポリシーに所在地があるので、安心してプログラミング学習ができます。
【Spartan Programming(スパルタプログラミング)の概要】
怪しいプログラミングスクールはバーチャルオフィスで実態もありません。Spartan Programming(スパルタプログラミング)の所在地は、ワンストップビジネスセンター青山なので実在します。
Spartan Programming(スパルタプログラミング)の会社概要はこちら
Spartan Programming(スパルタプログラミング)における6つの特徴
ギブアップするまで答えを教えない
現役プログラマーの実践的なカリキュラム
講師による課題のレビュー
挫折させないサポート
転職成功率98%の実績
完全オンライン学習
それぞれ一つひとつ丁寧に解説していきます。
特徴その1「ギブアップするまで答えを教えない」
しかし、Spartan Programming(スパルタプログラミング)のメンターは、答えをダイレクトに教えてくれるのではなく、質問に関するヒントや周辺知識を丁寧に教えてくれます。
なぜこのような教育方針を採用しているのでしょうか?答えは、自走力を付けるためです。しかし従来のプログラミングスクールのように、答えをダイレクトに教えられてしまうと、詰まっていた問題は解決するので、それ以上考えなくなってしまいますよね?
つまり、根本的な問題を解決をしたのではなく、人に教えてもらったからできたということにしかなりません。しかし、皆さんがプログラミングを学習する意味は、転職だったりフリーランスになったり、副業をしたいからですよね。
そうであるならば「ギブアップするまで答えを教えないこと」は、「なぜできなかったのか?」、「どうしたらできたのか?」を考えさせてくれるような教育方針でとてもいいなと思いました。あくまでも生徒主体で課題を解かせることが「スパルタ」の真の意味なのだと感じました。
元エンジニアの視点から見ても、現場で手取り足取りは教えてもらえないので、このように学習段階から考える癖付けをできる教育方針はとても画期的だなと感じました。
特徴その2 現役プログラマーの実践的なカリキュラム
学習しているカリキュラムが実践に則していなければ、そもそも学習する意味がないので、これは嬉しいポイントですね!
特徴その3 講師による課題のレビュー
これも「現役エンジニアはこうやって考えるのか。」などエンジニアの思考を学ぶ機会になるので、とてもいい制度だと思います。
元エンジニア視点だと、全部レビューするって大変じゃないのかな?と思ったり、、、笑
特徴その4 挫折させないサポート
「自分で課題にチャレンジしたが、どうしても解決できない」
そんなときは、専用のプラットフォームで24時間・365日チャットを利用することができます。いつでも質問できるのはいいことですね!
特徴その5 転職成功率98%の実績
【Spartan Programming(スパルタプログラミング)転職成功率が98%の理由】
転職前の準備から就職後までのサポート体制
面接対策やポートフォリオ対策
転職活動のみならず、転職成功後のアフターフォローも充実しているので、転職先でのミスマッチも少ないでしょう。
特徴その6 完全オンライン学習
また、お気に入りのカフェや海外からだって学習できちゃいます。今の時代エンジニアはフルリモートだったりもするので、この環境に慣れるのも大事ですね!
元エンジニア的視点でいうと、仕事しながらプログラミングを学ぶのは大変そうだなと思ったりもしますが笑やるなら腰を据えて短期集中で学習するのがおすすめです!
Spartan Programming(スパルタプログラミング)の良い評判
評判その1 営業からサーバーサイドエンジニアに(Aさん20代)
最近のプログラミングスクールでは、効率化や自動化にこだわるあまり、受講生一人ひとりを しっかり見てくれるところが少ないということを知り合いから聞きました。
そんな中Spartan Programmingでは、すべての課題を現役エンジニアの講師陣がレビューしてくれたので、現役エンジニアの方の思考法やコーディング技術を直に学ぶことができました。 課題を解いていくうちに、自然にプログラミングができるようになることを実感し、とても楽しく学習できました!
無事に転職活動も終え、サーバーサイドエンジニアとして働けることになった今、Spartan Programmingを選んで本当に良かったなと感じています。
営業からサーバーサイドエンジニアにキャリアチェンジした20代のAさん。Spartan Programming(スパルタプログラミング)で楽しくプログラミングを習得し、転職活動も成功しました。
評判その2 消防士からサーバーサイドエンジニア(Sさん30代)

■厳しい環境のおかげで、エンジニアとして働くための技術を学べた
Spartan Programmingでは、「ギブアップするまで答えを教えない」という珍しい教育方針を採用しているといとを知り、本気で学習できそうだなと思って受講しました。
それでも受講前は「ギブアップするまで答えを教えてもらえない」ことに、私なんかにできるだろうかという不安を感じていましたが、いざ壁にぶつかった時には講師の方々が答えを出せるよう導いてくれたので、最後までやり遂げることが出来ました。
あえて「答えを教えてもらえない」という厳しい環境に身を置くことによって、Webエンジニアとして働くためのプログラミングの技術を身につけることができました。
消防士からサーバーサイドエンジニアになった30代のSさん。「ギブアップするまで答えを教えない」というコーチングスタイルに興味を持ちましたが、自分で課題を解決できるか不安でした。
それでも厳しい環境でプログラミングを学習し、プログラミングスキルを身につけました。
評判その3 フリーターからフロントエンドエンジニア(Tさん20代)

■独学でうまくいかず入学。プログラマーになれました!
独学でプログラミングを学習していましたが、何がわからないのかわからない、という状況に陥ってしまいました。独学では限界を感じ、挫折してしまいそうだったときに「本物のエンジニア」という言葉に惹かれ、Spartan Programmingへの入会を決意しました。
スクールでは講師達が、どこでつまずいているのかを気付かせてくれるため、自分の思考を整理することが出来ました。口に出して伝えることで自分自身の理解も深まり、自己解決能力が高まったと実感できました。
その結果、最後まで挫折することなく学習を終えることができ、無事プログラマーになることが出来ました。
フリーターからフロントエンドエンジニアになった20代のTさん。独学で挫折したときにSpartan Programming(スパルタプログラミング)に入学しました。
課題を解決するヒントを出してもらえたので、自己解決能力が身につきました。現在はフロントエンドエンジニアとして活躍中です。
Spartan Programming(スパルタプログラミング)の悪い評判
Spartan Programming(スパルタプログラミング)で学習できる言語8選
HTML
CSS
JavaScript
PHP
Laravel
SQL
git
hubgit
それぞれ一つひとつ丁寧に解説していきます。
学習できる言語その1HTML

HTMLは、webサービス開発に欠かせない言語です。普段利用しているGoogleやYahoo!などのブラウザーも、HTMLが利用されています。現在は、レスポンシブ対応(スマホ・タブレッド対応)しやすい「HTML5」がメインです。
学習できる言語その2CSS
学習できる言語その1で紹介した「HTML5」と「CSS3」を組み合わせて、webサービスを開発するのが一般的です。
学習できる言語その3JavaScript
学習できる言語その4PHP
HTMLのコード内に記述できるので、利用しやすい言語で、ログイン機能やツイートをデータベースというデータの金庫に保存するような処理を実装することができます。
また応募フォームやお問い合わせフォームでエラーメッセージが表示されるのも、PHPのおかげです。
学習できる言語その5Laravel
別のプログラミング言語であるRubyを用いたRuby on Railsなどのフレームワークもありますが、近年では使用される率が低くなっており、これからの時代はLaravelの1強になるかもしれません。
この大人気のLaravelですが、簡単にいえば「セットアップの服」と同じです。自分でコーディネートすると、パンツ・シャツ・ジャケットなどが必要です。しかしセットアップの服を購入すれば、コーディネートしなくてもいいですよね?
Laravelもwebサービス開発に必要なパーツがそろっているので、効率のよいシステム開発ができます。またセキュリティ対策もしやすいので、安全なwebサイトを開発できるでしょう。
学習できる言語その6SQL

SQLは、データベースを操作するためのプログラミング言語です。データベースは先程も少し説明しましたが、データを保存できる金庫のようなイメージを持っていれば大丈夫です。SQLには、4つの基本機能があります。
【SQLにおける4つの基本機能】
データを挿入する(Insert)
データの読み込み(SELECT)
データの更新(UPDATE)
データの削除(DELETE)
上記の基本機能があるので、数十万件のデータ追加や更新などもできます。SQLで操作できるものには「MySQL」や「OracleDatabaseSQL」などがあります。
学べる言語その7GitHub

GitHubは、プロジェクト管理ツールになります。簡単に説明するとプロジェクトで利用するコードを、チームメンバーと共有できるツールです。GoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートの共有機能と変わりません。githubはエンジニアのみならず、webデザイナーやクライアントなど、エンジニアと関わる人も利用しています。そのため、エンジニアにならなくても活かせるスキルの1つです。
学べる言語その8git

Gitは、バージョン管理システムのことです。バージョン管理システムは、ファイルの編集者・日時・編集内容などを記録するシステムです。簡単にいえば、パソコンのシステム復元と同じです。さらに過去と現在のファイルを比較できるので、どこが編集されたのか分かります。
Spartan Programming(スパルタプログラミング)卒業後に転職できる3つの職種
フロントエンドエンジニア
サーバーサイドエンジニア
システムエンジニア
それぞれ一つひとつ丁寧に解説していきます。
転職できる業種その1 フロントエンドエンジニア(プログラマー)
Spartan Programming(スパルタプログラミング)でも学習する「HTML」「CSS」「JavaScript」などを用いて、クライアントの求めるwebサイトを作成します。
最近では、パソコンよりもスマートフォンでwebサイトを閲覧する人が多く、レスポンシブデザイン対応も必要となります。
また効率よくwebサイトを作成するために、以下のライブラリー(プログラミングをまとめたもの)やフレームワーク(プログラミングのサンプル)を利用します。
【フロントエンドエンジニアが利用するライブラリーやフレームワーク】
jQuery(JavaScriptのライブラリー)
React.js(JavaScriptのフレームワーク)
Vue.js(JavaScriptのフレームワーク)
Bootstrap(CSSのフレームワーク)
ほかにも、さまざまなライブラリやフレームワークがあるので、業務と並行して就職先に合わせて学習する必要があるでしょう。
目指せる仕事その2 サーバーサイドエンジニア(プログラマー)
サーバーサイドエンジニアは、システムサーバーの処理をします。ネットショップでの商品購入や問い合わせフォームが利用できるのは、サーバーサイドエンジニアのおかげです。
ほかにもインフラの構築やメンテナンスなど、システムを維持するための業務もあります。
目指せる仕事その3 システムエンジニア(SE)

Spartan Programming(スパルタプログラミング)卒業後に転職できるのが「システムエンジニア(SE)」です。
システムエンジニアの仕事は、要件定義や設計書作成など上流工程になります。クライアントのヒアリングとシステムの方針を決める「要件定義」からはじまり、ニーズに沿った設計書を作成する「基本設計」や利用する技術や処理方法をまとめる「詳細設計」を担当します。
開発しやすい設計図が必要になるので、2〜3年程度のシステム開発経験が必要です。そのためプログラマーとして経験を積み、システムエンジニアへキャリアアップします。
Spartan Programming(スパルタプログラミング)からエンジニアになるまでの流れ
次にSpartan Programming(スパルタプログラミング)からエンジニアになるまでの流れを紹介します。以下の6つのステップに分かれています。
■ステップ1 無料カウンセリング

■ステップ2 Spartan Programming(スパルタプログラミング)へ入学

■ステップ3 フロントエンドスキルの学習

■ステップ4 バックエンドスキルの学習

■ステップ5 PHPフレームワークの学習

■ステップ6 成功率98%のエンジニア転職サポート

まとめると
1:無料カウンセリング
2:Spartan Programming(スパルタプログラミング)へ入学
3:フロントエンドスキルの学習
4:バックエンドスキルの学習
5:PHPフレームワークの学習
6:エンジニア転職サポート
までが、Spartan Programmingの内容となります。しかし「転職したらさようなら」と考える人もいるでしょう。
安心してください。Spartan Programming(スパルタプログラミング)では、転職後のアフターサポートも充実しています。転職先に関する相談にも、専門アドバイザーが対応します。
プログラミングスクールと長期的に付き合いたい人は、Spartan Programming(スパルタプログラミング)がおすすめです。
知っておきたい‼Spartan Programming(スパルタプログラミング)の料金

Spartan Programming(スパルタプログラミング)の料金は、398,000円(税込)です。学習開始から転職後の相談ができるアフターフォローまで含めると、1年3ヶ月になります。
1年3ヶ月はおよそ400日なので、1日あたりの費用は約1,000円です。ランチを少し節約したり、おやつを少し我慢すれば、一生使えるプログラミングスキルが身につけられる計算です。
一方で、プログラミングの独学サイトを利用すれば、年1〜10万円ほどで学習できます。そのため、Spartan Programming(スパルタプログラミング)の料金を高いと感じる人もいるでしょう。
プログラミングを独学しようとすると「どうやって学習するのか」ということから調べなくてはなりません。
また、つまずいたときに質問することができないので、なかなか学習もはかどりません。極めつけは、未経験から転職をするためのノウハウもなく転職後の不安もありますよね。
Spartan Programming(スパルタプログラミング)なら、上記の悩みを解決してくれます。「本物のエンジニア」へなるためのカリキュラムはすでに用意されており、現役プログラマーに直接質問できるので、効率的かつ実践力が身につきやすいでしょう。
また、即戦力のエンジニアとなることができるので、スクール費用を回収するスピードも早くなります。そして、Spartan Programming(スパルタプログラミング)は、プログラミングスクール業界内では受講料が安い方です。
以下の表にもありますが、TechAcademy以外は※60万円〜90万円の費用がかかります。
※選択するプランによります。
【他プログラミングスクールの料金一覧】
この表で言うと最安はTechAcademyですが、中身が全然違います。全ての課題をレビューしてくれて、「ギブアップするまで答えを教えない」という斬新な教育方針を採用しているのはSpartan Programming(スパルタプログラミング)のみです。
圧倒的な学習サポートこそがSpartan Programming(スパルタプログラミング)の強みだとわかりますね。
Spartan Programming(スパルタプログラミング)では、4つのサポートも受けられます。
■その1学習サポート
「ギブアップするまで答えを教えない」をコンセプトに、本気でエンジニアを目指すためのサポートが充実していま
対象:入会日から3ヶ月
時間帯:平日 10時〜23時
土日 10時〜18時
回数制限:無制限
■その2転職活動のアドバイス
条件の良い会社へ転職するため、面接方法や履歴書の書き方などをアドバイスします。
対象:受講終了から6ヶ月間
時間帯:平日 10時〜23時
土日 10時〜18時
回数制限:8回まで
■その3転職支援サポート(予約制)
指定のプログラミング言語(HTML,・CSS・JavaScrtipt・PHP&MySQL)を学習すると、キャリアアドバイザーによる転職サポートが受けられます。
提供期間:受講終了から6ヶ月間
対応時間:平日 10時〜23時
土日 10時〜18時
回数制限:なし
■その4転職後のアフターフォロー
転職先やキャリアアップに関する相談を、キャリアアドバイザーがサポートします。
提供期間:受講終了から1年間
対応時間:平日 10時〜23時
土日 10時〜18時
回数制限:なし
4つの万全サポートがあるので、プログラミング学習に集中できます。
【総括】Spartan Programming(スパルタプログラミング)は面白い教育方針を採用しており、本気の人にはおすすめできる
元エンジニアがSpartan Programming(スパルタプログラミング)を総括すると、自己解決能力が身につくプログラミングスクールだと分かりました。
そのため、なんとなくプログラミングを勉強したいよという人におすすめできません。本気で転職したい方、本気で副業で稼ぎたい方、本気でフリーランスを目指す人など「本気」ならおすすめできるスクールです。
そもそも自主性がないエンジニアはどこの企業からも求められないので、エンジニアの適正として自主性が必要というのもありますね!営業職や消防士からエンジニアに転職した人もいるので、異業種からのチャレンジもしやすいでしょう。
「誰でもプログラマーになれます」という雰囲気がないのも本気を感じられてとてもいいなと思いました。
カウンセリングだけや1週間のお試し入学もOK
そんな悩める方のために、Spartan Programming(スパルタプログラミング)では「無料カウンセリング」と「7日間のおためし入学制度」があります。
LINEでカジュアルにお問い合わせもできるので、1%でも興味を持ったらぜひ相談してみてください。一度話を聞いてから良し悪しを決めるのがグッドですね!
なんせ無料なので笑
さらに2022年6月30日までの期間限定で「5人に1人受講料無料キャンペーン」を実施中です。以下の条件をクリアできれば、無料でプログラミング学習ができます。

5人1人なので、20%の確率。。。
結構確率高くないですか?笑
元エンジニアからみた「Spartan Programming」は、プログラミング初心者から「本物のエンジニア」を本気で目指したい人におすすめできるプログラミングスクールでした!
プログラミングスキルを身につけて、新しい人生を切り開いてください!
本気でエンジニアを目指せる「Spartan Programming(スパルタプログラミング)」の詳細はこちら
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