Tech系ライターになろうと思う【プログラミング+文章のかけ合わせ】
Tech系ライターになろうと思う【プログラミング+文章のかけ合わせ】
今回で二記事目の投稿になります!
【サムネイル画像のクレジット表記】
Master1305 - jp.freepik.com によって作成された business 写真
【ここから本文です】
WordPressのプログラミングの案件を受注する
フリーランスエンジニアとして活動してきたものの、
前回に書きましたように、やや苦しい状況に追い込まれつつあります。
フリーランスは素直が一番と思うようになった話
主な理由はクライアントさんの質を確保するのが難しいということですが、
それでも、前向きにやっていきたいと思っていますし、
プログラミングなどの勉強はとても楽しいものがあります。
ですので、苦境ではあるものの、
スキルの幅を広げるなどのいつかの対策を考え、
実践しつつあります。
下記のnote記事にも、そのような趣旨のことを書いたところ、
いくらかの閲覧と「スキ」をいただくことができました。
プログラミングの案件で色々とあるけれど...
今回は、それでも続く辛い状況と、それを受けて頭を悩ませた結果、
見えてきた光明についてのお話です。
報酬の支払いが絶望的かもしれない件
前回も触れましたが、クラウドソーシングで契約してお仕事をしたものの、
ずっと連絡がとれずにいるクライアントさんがいます。
現在の様々な状況もありますし、忙しくて対応できなかったり、
メッセージをみる時間がとれていないのであれば仕方ないと思っていました。
ですが、こちらの連絡にはまったく返信しないにも関わらず、
同じクラウドソーシングのサイトで、別の案件の募集開始したのです。
しかも、募集開始から早々に契約まで進んでいました。
そんなに早い対応がでいるのなら、なぜ私の連絡には対応できないのでしょうか?
すでに作業自体はほとんど終了している(最後の仕上げの部分でクライアントさん側が対応していない部分はあるけど、それもこちらで対応してもいいという連絡まで私はしています)にもかかわらず。
こうした件もあるので、いくらこちらにスキルがあって、誠実にお仕事をしていても、
ほとんど自分に原因がないことで、理不尽にも報酬が払われず時間と労力をまったく無駄にしてしまうこともあるのだと思うと、
大きな絶望感にとらわれそうになってしまいますね。
SNS上で調べると、ライターさんなどで、同じような状況の方は結構いるみたいで、
何度も問い合わせた結果、支払ってもらえた例もあるようなので、
もうしばらくは様子をみてみようとは思っています。
プログラミングの新たな分野に挑戦中
WordPress自体のスキルの幅を増やせば、もっと単価高い案件を取ることは十分に可能だとは思います。
例えば、私のように機能の修正や追加をするためのプログラミングだけでなく、
サイト全体を構築するような案件なら、単価も十分ですし、
クライアントの逃亡のリスクも低そうですよね。
このやり方でもいいのですが、私自身は、プログラミングのスキルで収入を得ることにやりがいや楽しさを感じてこれまでやってきました。
ですので、WordPressエンジニアの案件の他に、
もっと他のプログラミング言語を使うweb開発などのお仕事のためのスキルを習得しようとしています。
これには、フレームワークを使ったweb開発とか、
スマホアプリ開発などの他に、人工知能(AI)のための機械学習開発なども含めて考えています。
プログラミング関係のライティングは報酬充実
そのような新しい分野の開拓の可能性を探るため、
どのような案件があるか、現状を把握するために
リサーチをたくさんしてみました。
その中で、教材作成や記事作成の案件をいくつか発見しました。
どれも、プログラミングだったり、データサイエンス分野関係で、
コンテンツを作成するものなのですが、
文字あたりの単価が他のライティング案件に比べればかなり高かったのです。
さらに、データサイエンス関係の案件には、
専門知識が必要ですが、非常に高単価なものもありました。
テック系ライターで文書とプログラミングをかけ合わせる
ちょうど私は、苦しい状況への対策として、
インターネット上での発信や交流をしようとして、
複数のサービスで記事を書き始めたところでした。
また、プログラミング全般の一般的な知識・素養にはそれなりの自信があります。
文章についても、ブログで広告収入を得ていて、
SEOを意識したライティングも得意です。
だから、プログラミング関係の文章でお仕事をもらうTech(テック)系ライターという道は、
私にとっては二つの得意なことの掛け合わせであり、
かなりよい選択肢なのではないかと考えられます。
さらにいうと、私は元々、数学が得意でデータサイエンス分野にも興味があって、
AIの資格ももっているので、知識や経験を増やしていけば、
専門的な記事やコンテンツもつくることさえも十分に可能なはずです。
もちろん、プログラミング全般についても同様です。
実際は、ライティングの案件については締切が過ぎていたり近すぎてまだこちらの準備が追いつかないかもしれないのですが、
プログラミングや関連技術分野の発信をするようにして、
技術ブログの書き手としての説得力をもてるようにしておき、
テックブロガーとして、専門的な知識の解説や、
一般の方や初心者向けのわかりやすい入門解説など、
役に立つ/ためになる発信をしていきたいと思います。
もちろん、web系やAIなどの開発や研究も、してみたいですね。
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フリーランスエンジニアとして活動してきたものの、
前回に書きましたように、やや苦しい状況に追い込まれつつあります。
フリーランスは素直が一番と思うようになった話
主な理由はクライアントさんの質を確保するのが難しいということですが、
それでも、前向きにやっていきたいと思っていますし、
プログラミングなどの勉強はとても楽しいものがあります。
ですので、苦境ではあるものの、
スキルの幅を広げるなどのいつかの対策を考え、
実践しつつあります。
下記のnote記事にも、そのような趣旨のことを書いたところ、
いくらかの閲覧と「スキ」をいただくことができました。
プログラミングの案件で色々とあるけれど...
今回は、それでも続く辛い状況と、それを受けて頭を悩ませた結果、
見えてきた光明についてのお話です。
報酬の支払いが絶望的かもしれない件
前回も触れましたが、クラウドソーシングで契約してお仕事をしたものの、
ずっと連絡がとれずにいるクライアントさんがいます。
現在の様々な状況もありますし、忙しくて対応できなかったり、
メッセージをみる時間がとれていないのであれば仕方ないと思っていました。
ですが、こちらの連絡にはまったく返信しないにも関わらず、
同じクラウドソーシングのサイトで、別の案件の募集開始したのです。
しかも、募集開始から早々に契約まで進んでいました。
そんなに早い対応がでいるのなら、なぜ私の連絡には対応できないのでしょうか?
すでに作業自体はほとんど終了している(最後の仕上げの部分でクライアントさん側が対応していない部分はあるけど、それもこちらで対応してもいいという連絡まで私はしています)にもかかわらず。
こうした件もあるので、いくらこちらにスキルがあって、誠実にお仕事をしていても、
ほとんど自分に原因がないことで、理不尽にも報酬が払われず時間と労力をまったく無駄にしてしまうこともあるのだと思うと、
大きな絶望感にとらわれそうになってしまいますね。
SNS上で調べると、ライターさんなどで、同じような状況の方は結構いるみたいで、
何度も問い合わせた結果、支払ってもらえた例もあるようなので、
もうしばらくは様子をみてみようとは思っています。
プログラミングの新たな分野に挑戦中
WordPress自体のスキルの幅を増やせば、もっと単価高い案件を取ることは十分に可能だとは思います。
例えば、私のように機能の修正や追加をするためのプログラミングだけでなく、
サイト全体を構築するような案件なら、単価も十分ですし、
クライアントの逃亡のリスクも低そうですよね。
このやり方でもいいのですが、私自身は、プログラミングのスキルで収入を得ることにやりがいや楽しさを感じてこれまでやってきました。
ですので、WordPressエンジニアの案件の他に、
もっと他のプログラミング言語を使うweb開発などのお仕事のためのスキルを習得しようとしています。
これには、フレームワークを使ったweb開発とか、
スマホアプリ開発などの他に、人工知能(AI)のための機械学習開発なども含めて考えています。
プログラミング関係のライティングは報酬充実
そのような新しい分野の開拓の可能性を探るため、
どのような案件があるか、現状を把握するために
リサーチをたくさんしてみました。
その中で、教材作成や記事作成の案件をいくつか発見しました。
どれも、プログラミングだったり、データサイエンス分野関係で、
コンテンツを作成するものなのですが、
文字あたりの単価が他のライティング案件に比べればかなり高かったのです。
さらに、データサイエンス関係の案件には、
専門知識が必要ですが、非常に高単価なものもありました。
テック系ライターで文書とプログラミングをかけ合わせる
ちょうど私は、苦しい状況への対策として、
インターネット上での発信や交流をしようとして、
複数のサービスで記事を書き始めたところでした。
また、プログラミング全般の一般的な知識・素養にはそれなりの自信があります。
文章についても、ブログで広告収入を得ていて、
SEOを意識したライティングも得意です。
だから、プログラミング関係の文章でお仕事をもらうTech(テック)系ライターという道は、
私にとっては二つの得意なことの掛け合わせであり、
かなりよい選択肢なのではないかと考えられます。
さらにいうと、私は元々、数学が得意でデータサイエンス分野にも興味があって、
AIの資格ももっているので、知識や経験を増やしていけば、
専門的な記事やコンテンツもつくることさえも十分に可能なはずです。
もちろん、プログラミング全般についても同様です。
実際は、ライティングの案件については締切が過ぎていたり近すぎてまだこちらの準備が追いつかないかもしれないのですが、
プログラミングや関連技術分野の発信をするようにして、
技術ブログの書き手としての説得力をもてるようにしておき、
テックブロガーとして、専門的な知識の解説や、
一般の方や初心者向けのわかりやすい入門解説など、
役に立つ/ためになる発信をしていきたいと思います。
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