副業2案件目を振り返る
副業2案件目を振り返る
はじめまして。
今まで自分のつむじを発見したことがなく、
未だに本当につむじがあるのかわからない、もじゃです。
#つむじが埋もれてるのかな
#髪をかき分けてもない気がする
#天然パーマやからか
今回は2案件目を詳しく振り返ろうと思います。
過去に受注した案件の流れを振り返るシリーズです。
1案件目を振り返った記事はこちらです。
※「こちら」部分がリンクとなっています。
個人的には2案件目を受注できた時に
今後も副業を伸ばすことができそうだと実感しました。
クラウドソーシングサイトで応募
受注した方法ですが、タイトル通りです。
クラウドソーシングサイトで応募して提案して受注した、というよくある流れです。
クラウドソーシングサイトとは、外注したい企業と、外注を請け負う人を繋ぐ場所です。
多くの企業が募集をかけていて、多くの人がその案件を請け負うために応募しています。
ぼくは1案件目を受注したあとに、
その勢いでいろんなサイトで応募しまくりました。
具体的には、クラウドワークスやランサーズなどです。
元々営業出身のため、このような活動やメンタルには慣れています。
まず、自分のスキルでできそうな案件を探します。
できそうな案件があれば、応募。
その際に、応募文を考えてアピールします。
第一関門は、この応募文です。
先述の通り、クラウドソーシングサイトには多くの人が応募しています。
多くの人の中で、実際に企業がお願いする(=受注する)のは、1人、多くて数人程度です。
つまり、他の人との競争です。
いかにして、他の人よりも自分を選んでもらうかという点が重要です。
応募人数も数人〜十数人とまぁまぁ多いので、
まずは応募文で見てもらえるかが最初のふるいです。
無事応募文が通ると、面接を行うケースが多いです。
その面接もお互いに良いと思ったら受注となり、ようやくお仕事開始となります。
という一連の流れがある前提で具体的に僕の場合を振り返っていきます。
ぼくはクラウドワークスやランサーズに数件応募しました。
計算上は10件以上、もっと応募しないと受注できないと思っていました。
その中でも1件だけクラウドワークスで応募文が通過し、面接まで進みました。
初めて自分で書いた応募文が通過したので、嬉しかったのを覚えています。
面接はオフラインで実施となり、オフィスまで足を運びました。
面接内容は、企業の課題や依頼内容などを改めて説明を受け、
ぼくは課題を解消するために行うことを提案し、
そして、本業の経験などを話しました。
そこで面接は終了して後日結果待ちとなりました。
で、すぐに返信があり、ぜひお願いしますとのこと。
その企業とは今も続いており、1年近くのお付き合いとなります。
ポイントをいろいろ省いていたので、まとめます
と、時系列で並べていても「ふ〜ん」という感じですよね。
なので、ポイントを紹介します。
以上の5ポイントがあります。
この記事で全てを解説できませんが、
応募量についてだけ書いていきます。
#他のポイントはいずれ記事にします
#この言葉、よく使ってる気がする
「応募量」はむちゃくちゃ重要です。
営業経験がある方であれば、共感いただけると思います。
そして、営業未経験の方が最も躓きやすい箇所です。
つまり、そもそも「応募量」が少ないのに挫折しているということです。
では、具体的にどれくらの数を応募すれば良いのでしょうか?
計算しましょう。
#数学ニガテでも大丈夫です
#四則演算しか使わないです
受注数=応募数×受注率
となります。
すごい簡略化しています。
本来は、受注数=応募数×応募通過率×面接通過率で計算しています。(ぼくはコッチで計算してる)
ただ、小難しく見えるし、応募量を計算することを伝えたいので、
今回はあえて簡略化しています。
再掲すると、下の式になります。
受注数=応募数×受注率
受注率とは、応募したうちどれくらいで受注できるかという確率です。
計算方法は、受注数÷応募数となるので、
上の式が成り立つのも当たり前となりますね。
#変に難しく書いているかもと不安です
上の計算式をもとに、
受注を1件取るにはどれくらい応募すれば良いのかを計算するわけですが、
肝心の受注率が初めての場合わかりません。
なので、最初は仮置きで受注率を5%と置きましょう。
案件の難易度、スキルの有無や営業スキルによって大きく上下するので、
一概に言えませんが、一旦5%を目指しましょう。
そのように仮置きして、1件の受注を得るために式を数字で埋めてみると、
1件=応募数×5%
より、応募数は20件必要とわかります。
#どういうこと?となっていればコメントください!
つまり、まずは20件の応募から始めていきましょう。
ちなみに、営業経験者であれば受注率10%でおいても良いかもしれません。
それくらい応募して初めて、ようやく1件受注できるかもという温度感なので、
3〜4件の応募で満足せずに、最初は数をこなしていくことをオススメします!
ここまで読んでいただきありがとうございました。
なぜか今日は思ったように筆が進みませんでした。
いつもの1.5倍の時間をかけてしまいました。
まぁこんな日もあるかと思いながら、コツコツと積み上げていこうと思います。
みなさんも頑張って〜
そして、最後に記事を書いたらTwitterに投稿します!
ので、フォローしつつTwitterもフォローしてもらえると見逃しが少なくなりますので、
ぜひTwitterもフォローしてください!
リンク→こちら
#こじつけてフォローしてほしいだけ
いつも見ていただきありがとうございます!
じゃ、またねー!
今まで自分のつむじを発見したことがなく、
未だに本当につむじがあるのかわからない、もじゃです。
#つむじが埋もれてるのかな
#髪をかき分けてもない気がする
#天然パーマやからか
今回は2案件目を詳しく振り返ろうと思います。
過去に受注した案件の流れを振り返るシリーズです。
1案件目を振り返った記事はこちらです。
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個人的には2案件目を受注できた時に
今後も副業を伸ばすことができそうだと実感しました。
クラウドソーシングサイトで応募
受注した方法ですが、タイトル通りです。
クラウドソーシングサイトで応募して提案して受注した、というよくある流れです。
クラウドソーシングサイトとは、外注したい企業と、外注を請け負う人を繋ぐ場所です。
多くの企業が募集をかけていて、多くの人がその案件を請け負うために応募しています。
ぼくは1案件目を受注したあとに、
その勢いでいろんなサイトで応募しまくりました。
具体的には、クラウドワークスやランサーズなどです。
元々営業出身のため、このような活動やメンタルには慣れています。
まず、自分のスキルでできそうな案件を探します。
できそうな案件があれば、応募。
その際に、応募文を考えてアピールします。
第一関門は、この応募文です。
先述の通り、クラウドソーシングサイトには多くの人が応募しています。
多くの人の中で、実際に企業がお願いする(=受注する)のは、1人、多くて数人程度です。
つまり、他の人との競争です。
いかにして、他の人よりも自分を選んでもらうかという点が重要です。
応募人数も数人〜十数人とまぁまぁ多いので、
まずは応募文で見てもらえるかが最初のふるいです。
無事応募文が通ると、面接を行うケースが多いです。
その面接もお互いに良いと思ったら受注となり、ようやくお仕事開始となります。
という一連の流れがある前提で具体的に僕の場合を振り返っていきます。
ぼくはクラウドワークスやランサーズに数件応募しました。
計算上は10件以上、もっと応募しないと受注できないと思っていました。
その中でも1件だけクラウドワークスで応募文が通過し、面接まで進みました。
初めて自分で書いた応募文が通過したので、嬉しかったのを覚えています。
面接はオフラインで実施となり、オフィスまで足を運びました。
面接内容は、企業の課題や依頼内容などを改めて説明を受け、
ぼくは課題を解消するために行うことを提案し、
そして、本業の経験などを話しました。
そこで面接は終了して後日結果待ちとなりました。
で、すぐに返信があり、ぜひお願いしますとのこと。
その企業とは今も続いており、1年近くのお付き合いとなります。
ポイントをいろいろ省いていたので、まとめます
と、時系列で並べていても「ふ〜ん」という感じですよね。
なので、ポイントを紹介します。
- 応募量
- 応募文の改善
- 応募文が通過した理由
- 面接での営業スキル
- 継続できる関係作り
以上の5ポイントがあります。
この記事で全てを解説できませんが、
応募量についてだけ書いていきます。
#他のポイントはいずれ記事にします
#この言葉、よく使ってる気がする
「応募量」はむちゃくちゃ重要です。
営業経験がある方であれば、共感いただけると思います。
そして、営業未経験の方が最も躓きやすい箇所です。
つまり、そもそも「応募量」が少ないのに挫折しているということです。
では、具体的にどれくらの数を応募すれば良いのでしょうか?
計算しましょう。
#数学ニガテでも大丈夫です
#四則演算しか使わないです
受注数=応募数×受注率
となります。
すごい簡略化しています。
本来は、受注数=応募数×応募通過率×面接通過率で計算しています。(ぼくはコッチで計算してる)
ただ、小難しく見えるし、応募量を計算することを伝えたいので、
今回はあえて簡略化しています。
再掲すると、下の式になります。
受注数=応募数×受注率
受注率とは、応募したうちどれくらいで受注できるかという確率です。
計算方法は、受注数÷応募数となるので、
上の式が成り立つのも当たり前となりますね。
#変に難しく書いているかもと不安です
上の計算式をもとに、
受注を1件取るにはどれくらい応募すれば良いのかを計算するわけですが、
肝心の受注率が初めての場合わかりません。
なので、最初は仮置きで受注率を5%と置きましょう。
案件の難易度、スキルの有無や営業スキルによって大きく上下するので、
一概に言えませんが、一旦5%を目指しましょう。
そのように仮置きして、1件の受注を得るために式を数字で埋めてみると、
1件=応募数×5%
より、応募数は20件必要とわかります。
#どういうこと?となっていればコメントください!
つまり、まずは20件の応募から始めていきましょう。
ちなみに、営業経験者であれば受注率10%でおいても良いかもしれません。
それくらい応募して初めて、ようやく1件受注できるかもという温度感なので、
3〜4件の応募で満足せずに、最初は数をこなしていくことをオススメします!
ここまで読んでいただきありがとうございました。
なぜか今日は思ったように筆が進みませんでした。
いつもの1.5倍の時間をかけてしまいました。
まぁこんな日もあるかと思いながら、コツコツと積み上げていこうと思います。
みなさんも頑張って〜
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