あの時があったから…出会えたことにありがとう
あの時があったから…出会えたことにありがとう
きっと誰にでも忘れられない恋の思い出
1つありませんか?
今日のブログはそんな忘れられない
思い出のお話してみます
もし…良ければ読んでもらえたら…うれしいです
そう…あれは15の春…
友達の紹介から
すべてがはじまった
ひとつ上の少し離れたところに住む
彼と出会ったのは…
まさか…
その出会いがその後忘れられない
恋の思い出になるなんて…
このときの私は思いもしなかった
その彼は…細身でメガネ👓笑顔…(*´ω`*)
温和な感じ…でもどこかさびしそうな
そんな雰囲気を持っていた
線が細い…それが第1印象だった
かたやわたしは…高校生になりたて
あどけなさが残るポッチャリとした私
👆高校入学してポッチャリしてしまった私
とにかく…🥺
出会ったときにスキになってた
その言葉かピタッとくる…そんな出会い
いま思うとなんで付き合えたのか?
知ることはできない
高校生活の思い出=彼との思い出
たくさんの時間を彼と過ごし…
抱えきれないほどの思い出をつくり
本当にシアワセな日々
気がつけば4年の月日が流れていた
このまま未来もずっと一緒に
過ごしていくんだろうな
彼は電話の向こうで泣いていました
そうだよね…ホント勝手な理由なんだもの
しかもカレのことを私も
キライなわけではなくむしろ
どちらかといえば好きでしょうがない
これ読んでくれてる人はもう
何がなんだか?ですよね
👆今の私がみても何がなんだか…で
自分で自分にツッコミいれたくなります😅
とにかくそんな身勝手な私のワガママで
あんなに大好きなカレと別れました
実はまだ彼との思い出には続きがあるんです
20才の誕生日…当たり前だけど
一緒にお祝い🎂してくれた
彼はいません
そんな時にふと……
ピンポーン🎶
玄関のチャイムがなったんです
あぁ…宅配便ね
誰宛てだろう?
もしかして…
そう思いながら荷物を開けると
そこには20本の真っ赤な
バラの花束が🌹
そう…別れた彼からでした
言葉がなかった…
お礼を言うこともできない
それなのに…なんで
身勝手な理由で別れ告げたのに…
どうして…もう戻ることもないのに
でも…それでも想っていてくれたカレ
けれど…もし
伝わることはない…けれど
伝えられるなら…
あなたと出会えて
あなたと過ごした時間は
とても大事な大切な思い出だよ
こんな私と…
1つありませんか?
今日のブログはそんな忘れられない
思い出のお話してみます
もし…良ければ読んでもらえたら…うれしいです
そう…あれは15の春…
友達の紹介から
すべてがはじまった
ひとつ上の少し離れたところに住む
彼と出会ったのは…
まさか…
その出会いがその後忘れられない
恋の思い出になるなんて…
このときの私は思いもしなかった
その彼は…細身でメガネ👓笑顔…(*´ω`*)
温和な感じ…でもどこかさびしそうな
そんな雰囲気を持っていた
線が細い…それが第1印象だった
かたやわたしは…高校生になりたて
あどけなさが残るポッチャリとした私
👆高校入学してポッチャリしてしまった私
とにかく…🥺
ギュッとこころをつかまれた❤️
出会ったときにスキになってた
その言葉かピタッとくる…そんな出会い
いま思うとなんで付き合えたのか?
知ることはできない
大好きで大好きで…彼しか目に入らない
彼がいれば…まさに盲目な日々
彼がいれば…まさに盲目な日々
高校生活の思い出=彼との思い出
ほんと…そうだった
たくさんの時間を彼と過ごし…
抱えきれないほどの思い出をつくり
本当にシアワセな日々
気がつけば4年の月日が流れていた
このまま未来もずっと一緒に
過ごしていくんだろうな
そう思っていた
でも…別れたんだよね
わたしが別れを告げました
いま思っても理由は自分勝手なんですが
いま思っても理由は自分勝手なんですが
(ちなみに好きな人ができたではないです)
別れを電話で告げたとき…
彼は電話の向こうで泣いていました
そうだよね…ホント勝手な理由なんだもの
しかもカレのことを私も
キライなわけではなくむしろ
どちらかといえば好きでしょうがない
これ読んでくれてる人はもう
何がなんだか?ですよね
👆今の私がみても何がなんだか…で
自分で自分にツッコミいれたくなります😅
とにかくそんな身勝手な私のワガママで
あんなに大好きなカレと別れました
ここまでだと忘れられない思い出には
ならない…ですよね
ならない…ですよね
実はまだ彼との思い出には続きがあるんです
別れて1年後……
20才の誕生日…当たり前だけど
一緒にお祝い🎂してくれた
彼はいません
そんな時にふと……
ピンポーン🎶
玄関のチャイムがなったんです
出てみると宅配便のお兄さんが…
手にはとどけものの荷物を持っていたんです
手にはとどけものの荷物を持っていたんです
あぁ…宅配便ね
はんこを押して受け取りました
誰宛てだろう?
見ると私への荷物…
名前知らないひとでも…
1つだけ気になることが
名前知らないひとでも…
1つだけ気になることが
それは字の癖…
とても見覚えがある癖の字でした
もしかして…
そう思いながら荷物を開けると
そこには20本の真っ赤な
バラの花束が🌹
そう…別れた彼からでした
偽名使ってまで誕生日にバラの花束🌹
贈ってくれたんです
贈ってくれたんです
言葉がなかった…
お礼を言うこともできない
それなのに…なんで
身勝手な理由で別れ告げたのに…
どうして…もう戻ることもないのに
でも…それでも想っていてくれたカレ
けれど…もし
伝わることはない…けれど
伝えられるなら…
あなたと出会えて
あなたと過ごした時間は
とても大事な大切な思い出だよ
あの時があったから今がある
同じ日々を紡いでいくことはなかった
けれどきっと一生忘れない…
忘れられない日々
けれどきっと一生忘れない…
忘れられない日々
こんな私と…
出会ってくれてありがとう
そう伝えたい
誰にでも忘れられない恋の思い出
その思い出…そっとしまっておくのも
いいけれど少しだけこころから引き出して
文字で整理してみませんか?
最後にここまで読んでいただき
誰にでも忘れられない恋の思い出
その思い出…そっとしまっておくのも
いいけれど少しだけこころから引き出して
文字で整理してみませんか?
最後にここまで読んでいただき
ありがとうございます
また次のブログでお会いしましょう☺️
また次のブログでお会いしましょう☺️
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