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特別展「北斎」!!

特別展「北斎」!!


皆様
おはようございます!
絵画インストラクター松本です。

九州国立博物館で開催された
特別展「北斎」の感想です。

最終日2時間(この日は夕方6時まで)
子供3人つれて行ってきました。

カメラOKの場所でパチリ!
ブログ記事にしていいと許可をとり
記事にしています。

富嶽三十六景の中でも有名な3枚。

三役

このうちの赤富士と呼ばれる
「凱風快晴」の本物を見ることができました!

子供たちも「赤富士だ~!」
と喜んでくれました。
「凱風快晴」は赤富士とも呼ばれます。

個人的には
神奈川沖浪裏をみたかったのですが
特別展の中でも期間限定でしたので
見れませんでした・・・残念っ。

子供達の感想。
「ネットで見る絵と本物はちがった。」
「とっても細かかった。」
「これがイイ!(日新除魔図の獅子をみて)」

私の感想。
「プルシアンブルーが綺麗!」

プルシアンブルーは18世紀に輸入された、
新しい絵の具でした。
味わい深い色でこれだけでも
見に来た価値があったと思いました。

日新除魔図(にっしんじょまず)は
83歳の北斎が日課として書いた
獅子の絵です。

1月、2月・・・と続き12月まで。
ユーモラスで、渋くて、可愛くて、目つきが鋭くて。
魅力的な獅子が素晴らしかったです。

このクオリティの獅子を
毎日描いていたなんて
どうなってるの?と驚愕でした。

そして私も
難しいことを日課にする、
そんなところを真似してみたいと思いました。

着物の柄や波しぶき、鷲の羽の一枚一枚。
とても細やかで
「江戸時代に生きた北斎がこれを描いたのだなぁ!」
と時空を超えて
紙の前に佇む北斎を想像することができました。

最終日だったからか、
人が多くて驚きでした。
それくらい北斎に多くの人が
北斎に魅了されているのですね。

展覧会に行く前日、
子供達に予備知識として
私がまとめた北斎の記事が役に立ちました。

富嶽三十六景 一覧 ↓
美術談話-47【富嶽三十六景】一覧 (topview.jp)

「富士山の絵をたくさん描いたんだよ。
風景画というジャンルを築いたんだよ。」
と伝えることができました。

北斎を知る入口として
皆様にもお役立て出来たらと思います。

これからも
もっと勉強を重ねて北斎の魅力を伝えようと
思います!

ではでは読んでいただき
ありがとうございました。


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