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カッコイイコンテンツを作ろうとし過ぎない

カッコイイコンテンツを作ろうとし過ぎない


かっこいい
センスがある
スタイリッシュ
人にも自慢しやすい

誰しもそんなコンテンツを作りたいと思ってます。

ぼくもそうでした。
もともと作家を目指そうと思ったきっかけは
本格推理小説を書きたい!と思ったからなんですね。

島田荘司さん
綾辻行人さん
竹本健治さん

憧れたモノです。
でも、いざ自分で書こうと思っても書けない。

芥川賞とか直木賞とか

Kindle作家さんなら
ひそかに夢見ている人も多いと思います。

でも無名作家がそんなコンテンツを目指して作っても
なかなか読んでもらえません。
気持ちいいぐらいにスルーされます。

そう、そんなコンテンツはなかったかのように。

繰り返しますが、
清々しいぐらいにスルーされます。

人の悩みを解決するコンテンツ

ぼくら無名作家、
まだまだ影響力が弱いアカウントが目指すのはこれです。

目の前にいる
あなたとつながっている読者の悩みを解決する。

▽文章がうまく書けない
▽コンテンツが作れない
▽友達とうまく話せない
▽毎日献立を考えられない
▽Kindle出版のやり方がわからない

あなたが当たり前にできることでも
うまくできない、始めたばかりでわからない人は
たくさんいます。

そして初心者は毎日、どこかで生まれるのです。

たとえどんな小さなノウハウ、スキルであっても
恥ずかしがらずにコンテンツにしていきましょう。

カッコイイコンテンツは
結果を残してから作っても遅くありませんから。

タレントさんだって同じ

いまは売れているタレント、俳優さんだって
最初から自分の好きなことで食べていけたワケじゃ
ありませんから。

グラビアで人気になってから女優になった人もいます。
コツコツ地方営業をやって人気芸人になった人もいます。

まずは背伸びをせず、
自分のできることで人の悩みを解決していくこと。

結局のところ、
これが一番遠いようで、一番の近道なのです。


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感動をコンテンツに!Kindle&Brainで月6桁突破
▶️放送作家26年経験(元古舘プロジェクト&報ステ担当)
 ⇒4年前うつ発症⇒Kindle&Brainにコミット
▼これまでKindle20冊、Brain教材4本リリース
▼信頼と愛を集める文章家
▼今月思うこと「桜のある国に生まれて良かった」

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