6月26日は何の日
6月26日は何の日
2022/06/24 10:39 |
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6月26日は何の日
・国連憲章調印記念日
日本国際連合協会が制定。
1945(昭和20)年のこの日、「国連憲章」に50か国以上が調印し、国際連合の設立が決定した。
国連憲章が発効し国連が発足したのはその年の10月24日で、この日は「国連の日」となっている。
日本の国連加盟が認められたのは1956(昭和31)年12月18日だった。
・露天風呂の日
岡山県湯原町(現 真庭市)の湯原温泉が1987年に制定。
六(ろ)・(てん)二(ふ)六(ろ)で「ろてんぶろ」の語呂合せ。
・雷記念日
930(延長8)年のこの日、平安京の清涼殿に落雷があり、大納言の藤原清貫が亡くなった。
この落雷は太宰府に左遷されそこで亡くなった菅原道真のたたりだとされ、道真は名誉を回復した。またこれにより、菅原道真は雷の神「天神」と同一視されるようになった。
・オリエンテーリングの日
1966年のこの日、東京・高尾山で日本初のオリエンテーリングが行われた。
オリエンテーリングとは、地図とコンパスをたよりにチェックポイントを順番にたどってゴールするまでの時間を競うスポーツである。
【この日が誕生日の有名人】
・スティッチの日
スティッチとは、2002年(平成14年)にアメリカで公開されたディズニーのアニメーション映画『リロ・アンド・スティッチ』に登場するキャラクター。天才科学者のジャンバ博士がつくりだしたエイリアンで、試作番号が626号であることにちなんで、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社がこの日をスティッチの日に制定しました。
・世界格闘技の日
1976(昭和51)年6月26日に、
アントニオ猪木 VS モハメド・アリ「格闘技世界一決定戦」が行われたことにちなんで、対戦した両氏が記念日に制。上記一戦はプロレス界と格闘技界のトップスターが相まみえた伝説の一戦。
しかし、真剣勝負で行われたが故に、フルラウンドで派手な展開のない引き分けとなり、試合後は「世紀の茶番劇」と批判、バッシングの嵐。さらにはアリに支払うファイト マネーは610万ドル、当時のレートで約22億円といわれた。
しかし、真剣勝負で行われたが故に、フルラウンドで派手な展開のない引き分けとなり、試合後は「世紀の茶番劇」と批判、バッシングの嵐。さらにはアリに支払うファイト マネーは610万ドル、当時のレートで約22億円といわれた。
【この日が誕生日の有名人】
水原薫/声優
花江夏樹/声優
脇坂真人/ミュージカル俳優
甲本雅裕/俳優
小堀勝啓/アナウンサー
野村祐希/プロ野球選手
道端カレン/ファッションモデル
春野恵/タレント
許斐剛/漫画家
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