規制というとアカウントの「凍結」が思い浮かびますが、現在は凍結まではいかないペナルティ「シャドウBAN」も存在しています。
シャドウBAN(バン)とは?
「シャドウBAN」とは、ざっくり言うと運営(ツイッター社)によって行われる「ミュート」です。シャドウBAN された人は、他の人から見えなくなります。
例えば、Aさん が シャドウBAN されると、Bさん からは Aさん のツイートが見えなくなります。Bさん が Aさん をミュート,ブロックしていなくてもです。
アカウント凍結(BAN)までは行かないけれど、他の人からは見えなくなる。ある意味 BAN に近い状態。それが「シャドウBAN」です。
対象かどうか調べる方法
非公開アカウント(鍵アカ)は調べられません
↓ こちらのツールで確認できます。
サイトを開くとこちらが出ます。
TwitterのIDを入れます
緑だったら正常な状態
シャドウバンになると赤くなります。
4項目が全て赤くなるとかなりマズいです。
もう、しばらくTwitterは触らない方がいいでしょう。
大量のフォローや解除を繰り返す、
大量のいいねをする
不適切な言葉を使う
などでスパム認定されたと考えられます。
シャドウバンになった時には
しばらくTwitterをお休みするか
ゆる~~くして解除を待つようにしてください。
↓ こちらも確認ツールです
定期的に、自分のアカウントのチェックをしてみてください。
自分の身は自分で守る!
これが大事です!
この記事にコメントをしてみませんか?