毎日最低2万円の利益！？社会の裏側でこっそり稼ぐ方法を暴露

この人気のFX ですが、儲けようといざ参加してもやり方を知らずに負けて、撤退する人が後を絶ちません。素人は必ず失敗してしまうのです。FXの世界で収益を上げている人はほんの一握りというのは現実の話
でございます。大きく儲けられる半面、大きく損をしてしまう、世界なのです。

しかし、
このFXにははっきりとした裏技が存在します。

この裏技というものを知っている人と知らない人とでは収益を上げる事が出来る成績に圧倒的な差をもたらしています。

情報の世界というものは、知っている人は得というよりも、知らない人はその時点で損をしているのです。

お金を儲ける方法を知らない、でも今の生活はなんとか仕事でやっていけている、
なのでお金を儲ける方法を知るアンテナを張っていないがゆえに情報に触れる機会がないまま、
今までやってきてしまっています。

そこを損だ、という感覚をおぼえないことが一番の問題なのです。

今の世の中、ただ毎日働いて一定のお金を儲けること、これで満足している人は、それはそれでいいでしょう。

ですが、文明と技術、そして社会や人格の多種多様なあらゆるものが混在する現代に、お金を儲ける方法というものも非常に多種多様化しており、知っている人だけが実行してひょうひょうと優雅な暮らしを人知れずに送っている。 それが許されるのも、価値のある情報を持っている特権なのだ、ということです。

その価値ある情報の一つを、FX によるお金を儲ける方法で今回ご説明致します。
FXは字のごとく、為替の変動の動きを狙って売ったり買ったり売買行為を繰り返すことによって収益を上げる投資行為ですが、 為替は株と違って値動きというものが「世界規模」で動いています。

通貨は国境関係なく世界の市場で取引され、値動きを読むのは非常に困難なことは明らかです。
だから皆失敗をしてしまうのです。
しかし、世界規模で取引されているということが必ずしも値動きを読むマイナス要因だけではありません。
世界中の人間がこの通貨は上がるのか下がるのかとお金の値動き に関心を寄せているということは、お金の値動きの背景には世界 規模の人間の心理行動が多大に反映されている、ということなのです。

人間は「儲けたい」と思うことは当然であり、世界の人間ももちろん同じ気持ちです。

ここがポイントなのです。

しかし、為替の値動きは気まぐれで、自分の思うように動くわけ でなく、為替の動きを好きなようにコントロールできるわけではありません。
それができれば、みんな儲けています。

しかし、

この為替の世界には、確固たる法則があります。

ある一定の時間に、動きを見せるという現象を持っているのです。

これを利用します。
これさえ知っていれば、その時だけ為替を相手にお金を儲けること

ができるということになるのはお分かりいただけますね。

これから為替の仕組みを説明します。 為替の毎日毎日、絶え間なく動いています。

しかし、区切りがあります。それは一日単位です。平日 24 時間毎日動き続けていますが、翌朝の午前 7 時に一度取引の区切りをつけることになっています。

買った通貨を持っている人が翌朝の7 時を過ぎてもまだ持っていると、
“持ち越し”となり、一定の金利がつきます。

この持ち越しのことを“ロールオーバー”といいます。
FX で、お金を儲けるというのは 2種のパターンがあります。

一つ目は、為替の値動きを狙って、上がるだろうと思ったら買って高く売る。
下がるだろうと思ったらその逆を繰り返して売ったり買ったりしてその売買の差益で儲けを出す。

これが FXの王道ともいえる儲け方です。

身近な具体例を出すならば、Supremeのロゴボックスのパーカーが昨今急激な人気が出ていますが、
定価 30,000 円前後だったのが、今となっては、爆発的な人気によってそれにプレミアム価値がついて現在高いものでは20万円近くで取引される。

これと同じことです。買ったものの値段が高くなったら手放す。
これで買った値段との差益が利益となります。これと全く同じ感覚です。分かりやすいですね。

そして、FXで儲けるもう一つのパターンですが、これは為替を買って持ち続けることで発生する金利を稼ぐという方法です。

今現在の銀行の金利は本当に低いですが、基本的には、銀行にお金を預けているといくらか金利がついてきますよね。それは微々たるものであっても儲けとなります。

FXの世界も同じことです。通貨を買って持っているとそれに対応する、外国の通貨の金利を受取ることができます。
持っていれば毎日毎日金利が付きます。簡単な話です。これで儲けを狙う事も出来るという事です。

今回ご紹介する方法は簡単です。この 2 番目のパターンでの裏技です。

毎日毎日金利がつくということですが、この金利が自分の懐へ、 口座へ入るのはいつなのでしょうか。

これが先ほどご説明しました、FXの取引の区切りの時間である日本時間の翌朝午前7時(世界共通)となります。

通貨を持ち越した人はこの時間を回った瞬間にその通貨に対応する金利が発生し、口座へ着金されるという事です。

この金利のことをFXの世界では“スワップポイント”と呼びます。

このスワップポイントを受け取るには通貨をFXにおいての日付変更線である、
日本時間の翌朝午前 7 時に通貨を持ったままこの瞬間をまたぐことがルールですが、いつから持っていてまたげばよいでしょうか。

前日の朝から通貨を買い、翌朝 7 時まで持ち越すのでしょうか。 いいえ、違います。

FXの世界では、とにかく通貨を持った状態で日付変更線をまたげさえすればよいのです。

それはつまり、日付変更線直前に通貨を買い、日付変更線を越えればいいという事です。

この日本時間午前 7 時直前(FXの日付変更線)には世界中でこのようなことが繰り広げられているのです。

『世界中の為替売買者であるFX参加者が、
この “スワップポイント”という金利の不労所得を受け取りたいがために、日本時間の午前7時直前にみんな一斉に通貨を一時的に購入する』

という行動が世界規模で行われています。
これはこのスワップポイントという不労所得金利を受け取りたいという欲求から起こる心理行動です。

なので、この午前7時前に世界規模で通貨の一時的購入が行われるため、
その瞬間の通貨価格が一時的に跳ね上がることになります。

みんなが買うからモノの値段、価値が上昇する、これは経済原理で言えば当たり前の当然のことです。

したがって、

この日付変更線直前の急激な通貨の一時的な
「買い」行為によって起こる通貨の一時的な

上昇を利用して為替差益を得る。

これが儲けのカラクリなのです。

では具体的にこの手順をご説明していきます。

まだ FX 口座をお持ちでない方はまず FX 会社の口座を開設することからはじめます。

口座開設のオススメの会社かあります。それはこの儲けの方法にもっとも適した会社です。

「XMTrading」です。 これには理由があります。

この世界規模の日付変更線直前の通貨の急激な買い行動による為

替の明らかな著しい上昇という現象が顕著に起こってしまうので、
これを利用して儲けを狙っている人がもちろんたくさんいます。

それを毎日やられたらFX会社は大きく損をしてしまいます。そのため、この午前 7 時前後の時間にはほとんどのFX会社が提示する通貨の「売り」と「買い」のレートに開きが生じます。

上記のXMTradingがレートに開きの生じない会社というわけです。

「売り」と「買い」のレートの差のことを FXの世界では“スプレッド”といいます。

なぜ上記のXMTradingはレートの開きが生じないのか。それはスプレッドが固定されているからです。

なので、この儲けの方法を実行する場合は上記の 2社のどちらかで行うことになります。

口座開設は上記の会社のホームページへアクセスし、ネット上で簡単に5分ほどで開設する事ができますので手続きをしてください。

手続きがすんだら、後日会社から口座のID とパスワード、FX システムの利用手引などが届きますので、
それを熟読し、ご自分の口座の使い方 を確認してください。

そこから毎日平日(FXの取引は毎週月曜~金曜の翌朝午前7時まで) の午前7時のだいたい30 分くらい前からスタンバイします。

6時半にはパソコンを開き配信レートを見ます。
すると上昇トレンドが現れますので、自分の好きな通貨(ドル、ユーロあたりが妥当)と枚数を決めて「買い」を入れます。
そして日付変更線である日本時間の午前 7 時をまわる直前にさっき買った通貨を手放します(売って決済する)。

7時を過ぎてしまいますと、世界規模で急激な売り戻しが始まるので、 下降トレンドになってしまいますので、タイミングを見計らってください。

お勧めはだいたい、買った値段の10~20pips 程の値動きの中での決済です。
あまり欲張らずに 0pips 程がお勧めです。

ワンポイント!! どの通貨を使うかについてです。正確には通貨ペアといいます。

簡単にいうとペアというのは男女のアベックのようにカップルのことです。

では、なぜペアなのかといいますと、基本的に一口に通貨を買うという行為には二つの通貨が含まれてきます。

“どの通貨を使ってどの通貨を買うか“、という買う側と買われる側があるのでペアになります。

なので、日本円を使って米ドルを買う、というときの表記は、 USD/JPY と 表し、(買った通貨)/(使った通貨)で表します。

さらに、使った通貨を言い換えると、手放した通貨、と言えます。さらに、手放した通貨を言い換えると、売った通貨となります。

身近な事象でイメージしてみましょう。 今あなたはスターバックスのレジの前にいます。レジには綺麗な売り子のお姉さんのスタ美さんがいます。

店員「いらっしゃいませ。何になさいますか?」

あなた 「ショートサイズのドリップコーヒーをおくれ」

店員「かしこまりました。300 円になります。」

と、あなたは300 円をお姉さんに支払い、店員さんはあなたにコーヒーを 渡します。

ここで、あなたから見て、

買ったもの=コーヒー 手放したもの=300 円

です。
逆に、店員さん側からみると、

買ったもの=300 円 手放したもの=コーヒー ですね。
店員さんは自分の持っているコーヒーを売り、あなたから 300 円

を買ったという売買が行われたのです。 イメージはつかめましたか。

では話を戻しましょう。

ドルが上がりそうだから、ドルを買おう(日本円で)~、と言って、ドルを買ったとします。
それは、あなたと市場とのやりとりです。ここでは市場が先ほどのスタ美さんです。
では、あなたが市場から円を支払ってドル(コーヒー)を買った。 市場(スタ美さん)は、ドルを売ってあなたの円を買った、ということが行われたのです。
つまり、売買の立ち位置の目線を逆にすると、売った買ったがひっくりかえります。

次に“ポジション”というお話をします。

私は円でドルを買いました、つまり、私は円を市場に売って市場からドルを買いました。
これは、あなたと市場との売買関係を持ったということです。
この売買関係を持ったという行為を FX では、ポジションといいます。

正確に言いますと、

「私はUSD/JPY という通貨ペアで「買い」というポジションを市場に対して持ちました。」

と言い表します。 ポジション=市場との売買関係のこと

さて、ではその朝 6~7時のスワップ反映時に瞬間的に「買い」でポジションを持つときに、
どの通貨ペアで挑めばいいのか。

という疑問が浮かびますよね。 もう一度ペアという言葉を思い出しましょう。
USD/JPY=以上から買う通貨/市場に売る通貨のことでしたね。

さらに、金融市場の中で、二つの通貨を比べるときに、どちらの通貨がより価値があるのか、という観点で必ずどちらかがどちらかよりも価値が高い、という原理が働きます。

また、具体例でイメージしてみます。

お皿の中にパンが二つあったときに、必ずどちらかのパンはどちらかよりも美味しい、という原則があるということです。そのどちらのパンを手放し、どちらのパンを手元に残すのか。こういった駆け引きで市場は動き続けるのです。

じゃあどうやって、その瞬間に美味しいパンを選ぶのでしょうか。

ここから、具体的なテクニックの話をします。 まず、その現象の訪れに先立って、複数の通貨ペアのチャートを開きます。

EUR/USD、EUR/JPY、USD/JPY、など、この3つを見てみると、各通貨 ペアの分子分母がほかのペアに含まれていますよね。

これが大事なのです。

どちらのパンが美味しくてどちらのパンがまずいのか、を判断するときに、逆の目線でも見ることができるからです。

例えば、EUR/USD の通貨ペアのチャートが上がっていっているとしましょう。
それは、ユーロパンがドルパンよりも美味しいぞ、いうことですね。 次に、その時、同時に立ち上げている EUR/JPYの通貨ペアのチャートが下がっていっているとしましょう。それは、ユーロパンより も円パンの方が美味しいぞ!という事です。

そして、3つのパンを比べることができ、整理すると円パン≫ユーロパン ≫ドルパンという関係がその複数チャート見比べてわかった事実ということになります。

従って、

USD/JPY 􏰀通貨ペアを考えてみると、

円パン≫ドルパン

という美味しいパンを自動的に導き出す事ができます。

ですので、USD/JPYの通貨ペアで、あなたは瞬間的に「買い」でポジションを持てば良いという判断が手に入るわけです。

つまり、複数チャートを同時に立ち上げることがとても大事です。

そのチャートの通貨ペアの分子分母がお互いにかぶり合っているも のを選びます。

お分かりいただけましたでしょうか。

スタ美さんをイメージして市場との買い物を想像してみてください。

では、話を続けましょう。

買う枚数ですが、もし 1 0 枚(1 0 万通貨)で 10pipsの差益を抜き取る と、

1000×1 0pips の 10000 円の利益。 20 枚なら、

2000×1 0pips で 20000 円の利益になります。 もし 100 枚なら、

1 0000×1 0pips の 10 万円の利益が、 毎朝平日にこの 6 時半から 7時の時間に瞬間的に得ることができるのです。

何枚取り扱うかは、FX会社のレバレッジによりますので、もしたくさんの枚数で大きく利益を出したい場合はレバレッジが高い 300 倍~400 倍で取引をすることをお勧めします。

いかがでしょう。 何も難しいことはありません。一歩、実行に移すだけなのです。

出勤前のたった30 分にちょこっとパソコンをいじるだけで、毎日平日の朝にこれだけの収益を上げ続けることができます。

考えてみてください。平日の5日間毎日朝 2 万円でも儲けを出すと、1 週間で 1 0 万円です。
ひと月で40 万円の不労所得のような収益を出すことが、 生活を大きく変えることになりますね。

実際に私の周りにはこれだけで生活している人もいます。

毎朝たったの 30 分だけで毎月 40 万の利益。生活を豊かにするには 十分ではないでしょうか。

30 分という手軽さでこの利益率です、自分の時間が仕事以外に確保できるというのもなかなかないと思います。

ぜひこの記事を見ながらすぐにでも試してみてください。