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くぬぎ山駅に行ってきました。

くぬぎ山駅に行ってきました。


こんにちは、markロイです。
今回は、くぬぎ山駅に行ってきた時の話をしたいと思います。

新京成線の沿線で、鎌ケ谷市にある駅になるのですが、鎌ケ谷市よりかは松戸市や市川市に近い印象があります。

中心市街地に近いのは、新鎌ケ谷駅か鎌ケ谷駅になりますが、新京成線沿線だと新鎌ケ谷駅の方が近くてくぬぎ山駅から2駅となっています。

くぬぎ山駅周辺は松戸市や市川市の市境が近くにあり、五香や松飛台、串崎新田といったところが近くを通っています。(路線的には五香駅や松飛台駅も比較的近いです。)市川市側では北総線大町駅が徒歩10分ほどで着くことができます。

くぬぎ山駅近くには新京成線の本社も構えていたりします。

鎌ケ谷市は東武アーバンパークラインよりの方が中心市街地に近く新京成線よりの方が少し離れる傾向があります。

鎌ケ谷市は最近比較的訪れることがあるのですが、鉄道の路線的にも松戸市の方が近い印象を私は持っています。

くぬぎ山駅の1日平均乗降者数は、6,252人(2021年度)となっています。

まわりに目立った商業施設はありませんが、新京成線の車両基地や陸上自衛隊松戸駐屯地、朝日山部屋などの相撲部屋があり、またナシやブドウなどの果樹園もあったりします。

どちらかというと田舎の印象がある駅ではありますが、松戸市や市川市との市境を確認したり、新京成線の車両基地を確認したりできるので、機会があればまた訪れたいなと思っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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