この記事は、2023年10月27日にnoteで販売された記事をTipsへ移管し販売したものをTOPVIEWに移植したものになります。

noteでは70部、Tips移管後は89部。累計159部を突破した記事になります。

ちなみにですが、最初に言っておきます。
今回紹介するツールはDALL-E3ではありません。

もうすでに多くの人が使っているDALL-E3ではなく、ほとんどの人がまだ知らないツールです。

このツールを使えば、簡単にハイクオリティな画像がポンポン作れてしまうので、AIで画像がうまく作れないなんて悩みはもうなくなります。

AI画像生成＝Stable Diffusion（SD）、またはDALL-E3というイメージが一般的かもしれません。

しかし、SDを動かすには高性能PCまたはそれに類する環境構築が必要です。
環境構築のためにウン10万する高性能ＰＣやグラフィックボードを購入できる？

DALL-E3を使うにはopenAIのchatGPTに課金し、GPT-4を使えるようになる必要があります。
＄20＝3200円程度でしょうか。毎月の課金額が増えていくのもつらくないですか？

それに対し、今回ご紹介するツールは、スマホ1つでほぼSDクオリティな画像を生成できる激ヤバツールになります。

無料で使える枠もありますが、少額の課金でさらばGoogle colab！さらばpaperspace！といえるくらい手軽なツールです

Google colabで生成する場合、一番安いプランだと1か月に50時間ほど使えるユニットが使えますよね。
では、その50時間中、何時間ほどを調整に使ってますか？

・顔が破綻してる
・全身にするとうまくいかない
・指がおかしい

こういったエラーを修正するのにもユニットは消費されます。
ようやく安定したころには、数時間分を使ってしまってる・・・。

そんなことありますよね。
しかし、今回紹介するツールなら、面倒な設定も要らないので、すぐにハイクオリティな画像が生成できます。

note版は発売開始から多くの皆様に手に取っていただきました。
それだけAI画像生成ツールというのが、興味の対象になっているということ。
また、思い通りの画像生成ができない悩みを抱えているひとが多いということの表れなのかなと感じます。

noteを読んで、ツールを知ってくださった皆さんの感想を簡単に紹介します。

⇓　 ⇓　⇓

Tips公開前にはnoteでも公開していました。
そのころいただいた感想の一部も載せておきます。
当時のnote紹介ポストは、Tips公開とともに削除しております。

ご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

Tips版では、今回紹介するAI画像生成ツールの1つを使って
思い通りの画像を生成するための日本語プロンプト集も特典として追加しました。

本コンテンツを購入してくださった方にはこれらを含めた特典をお渡しする準備ができています。

特典内容一覧

1. ・総額46万越え！独自調査による2023最新！副業初心者のための資金調達先一覧
2. ・Kindle・FANZAで反応率が上がる！画像へのセリフ入力方法～canva編～
3. ・ツール開発者も参戦！完全招待制チャットルーム『モウソウルーム』への招待権利。
4. ・今回紹介するツールの月額費980円を初月500円で使える割引コード発行
5. 

・note/Tips版を購入していただいたみなさんが作ってきた特殊画像プロンプト一覧

特典の受け取り方法はのちほど。最後までお読みいただくことで上記特典を受け取る権利が手に入ります。

ではここから本編です。

生成AIを使うときに考えてほしいこと

生成AIを使う際に考えていただきたいんですが。
chatGPTやStable Diffusionなど、生成AIを使えるって
本当にすごいことなんです。

なにもないところからこんなに美しい画像を生み出しているんですから。
無から有を生むって、神の領域です。

そんな神ツールを使ってる人、実はまだまだ少ないみたいですよ？

X（旧Twitter）を見てると、タイムラインに毎日多くの生成画像が流れてくるので、かなりの人数が使っていると錯覚します。

しかし、現実にはそうでもないようで。
試しにあなたの職場で聞いてみたらわかるかも。
Stable Diffusion知ってる？って。
画像生成AI使ってる？って。

おそらく、ほとんどの人が知らないはずです。
もし知っていたとしても、それを使ってマネタイズできることなんて知らないでしょうね。

もう遅い？今さら始めても？
もし、そんなことを考えて足踏みをしているようなら、それは非常にもったいないです。

キャズム理論という言葉をご存知ですか？

ONE Marketingより引用

小難しい話はナシにします。
簡単に話せば、
新たな商品や技術が世に出た時に、それを本格的に広めるには溝（キャズム）を越えていかないといけないって事。

この画像が意味するところ。
つまり、これから更にビッグウェーブがくるってことです。

周りで使っている人がいない＝まだまだ先行者利益を取れる状況ってことですよ。
しかも、ここから更に伸びることもわかってる状況。
やらない理由ありますか？

どうです？AI使うことに可能性しか感じないでしょ？
まずはchatGPTでもいいし、AI画像作ることでもいいので
AIに触れてみませんか？

まずはこれらの画像を見ていただきたいです。

さて。
ここで問題です。

上に挙げた4枚のうち、2枚がＰＣで作成したもの。
残る2枚が今回紹介するスマホで生成できるツールで生み出したものです。

さあ、どちらがＰＣ使った生成画像（ＳＤ生成）でしょうか？

わかりますか？

左だと思いますか？
それとも右だと思いますか？

わかる人がいたらすごいですね。
ボクは多分これ見せられてもわかりません(;'∀'）

それぐらい画像の完成度がSDに近いツールがあるんですよ～。

この画像には特に意味はありません

本当にスマホだけで使えるんです。
そのうえ、商用利用可能。

これから画像生成を始めたいと思ってはいるものの・・・

そんな人たちも一定数いると思い、この記事を作成しました。

今回紹介するのは、手軽にスマホだけで使える画像生成ツール。
しかも、多くの人が慣れ親しんでいる方法でできちゃうんです。
老若男女問わず、多くの人が簡単に取り組めて、しかも高品質の画像が生成できてしまいます。

では早速いってみましょう。

画像生成するうえで、こんなストレスを感じたことありませんか？
または、こういった問題にぶつかってませんか？

いい感じで生成できたのに腕が多かったり。。。

右腕が2本・・・

指が5本にならなかったり・・・

7本くらいありそう・・・

顔色がおかしくなったり・・・

なにを塗ったらこうなるの？

画像生成をこれから始めようとする人たちも必ずぶつかる壁、多分みんなも経験してます。

こういったストレスが、ほとんどなくなるツール、知りたくないですか？
指や腕のエラーは、まったくゼロになるわけではないですが、SDやその他のツールに比べても段違いにエラー回数が少ないです。

よほどのことがない限り、顔や指の破綻は無いです。

SDでもよくありますが、いくらネガティブプロンプトに　bad anatomyと入力してても体の部位エラーが出ることがあります。

しかし、このツールでは、あまり見たことがありません。
いままで3000枚以上生成してきましたが、指の本数エラー・腕の本数エラーがそれぞれ数える程度しかありません。

かなりの高打率なので、生成した画像はほぼ使える状態です。

さあ、では早速ツールの紹介っと　その前に…

申し遅れました。
ボクは、AI画像生成ツールを使って楽しくAI画像生成を行いながらKindle/FANZAで写真集を配信しているナオキと申します。

いままではStable Diffusionを中心に画像生成を行いながら、AI画像生成の楽しさを発信していましたが、今回のスマホツールと出会ってからはこればっかり使っている40代のサラリーマンです。
プログラミング知識もなければ、ＰＣも苦手な方でした。

そんなボクが画像生成はもちろん、副業においても全くの素人から始めて、14日後にAmazonKindleで初写真集をリリース。
3冊めで瞬間的にですがカテゴリ1位を取ることができました。

その後、FANZAでも写真集をリリース。
そんなこんなで現在に至ってます。

これまでの出版物はこちらをご覧ください。

本業の傍ら、副業としてAI生成→写真集販売を始めたんですが・・・

本業終了後に自宅のPCだけで生成してたら、フリーランスの皆さんには絶対敵わないし、数もこなせないと考え、仕事中でもスマホでポチポチできて、クオリティの高いものがないかと探してたところ、今回紹介するツールに出会うことができました！

使ってみて、本当にヤバいくらいの手軽さと品質に驚いたので、是非みなさんにも紹介していきたいと考えてこの記事を書いてます。

注）しかしながら、この記事はツールの紹介に重きを置いていますので、読んだからといって明日から数十万円稼げるような内容ではありません。そういった記事をお探しでしたら、他のTipsを探してください。

では、ご納得いただけましたらこのまま読み進めてください。

この記事がオススメな人

こんな人たちには是非最後まで読んでいただき、
紹介するツールの可能性を感じてほしいです。

この記事をオススメしない人

こういった方々は、この記事を読む必要はないので
ブラウザバックで戻っていただいて大丈夫です。
さようなら。

もうすぐ有料部分に突入します。

その前に、特典の受け取り方法をお伝えしておきますね。

特典一覧

これらを受け取っていただくためには

では、さっそくいきましょう。

ここから先は
AI画像生成に興味をお持ちな、あなただけにお伝えする貴重な情報です。

1つめのツール

まずはこのツールから。
特徴はこちら

どうですか？
これだけでもかなり魅力的に見えませんか？

簡単な登録だけで手軽に生成ができて、冒頭のクオリティでの画像が作れるって最高です！

しかも、このツール。
ググっても情報が全く出てきません。
この記事を読んだ人しか知らない最新ツール。
興味しかないでしょ？

では、ここからそのツールの説明に入ります。

今回紹介するのは、前述の通り、
生成ツールの中身ががほぼSDなツールだということ。

この先は有料部分となります。