2023年。11月に入り、とにかく寒くてイヤすぎる冬がまた近づいてきました。

冬の寒さは大キライです。肌がカサカサと乾燥し、布団からいつまで経っても出たくなくなる冬。暖房が効いた室内で食べるアイスは至高の贅沢。

地面を見てるだけでもなんか寒くなってくる。イヤやなぁ。いきなり愚痴をかましてますが、それくらい冬の異常な寒さは大キライ。

極寒の中、朝早くから半ズボンで投稿する小学生、本当に尊敬です。

さて、小学生たちは寒い寒い冬を過ごしているワケですが、、、

「もしかして、皆さんはサムい人生送ってませんか？大丈夫ですか？」

ちまちまと会社の評判なんかをインターネットで調べてたりしませんか？
「〇〇　怪しい」「〇〇　評判」みたいな感じで。

今回は「どんどんコリアやソアに興味がある・なんか気になる」「どんどんコリアなど株式会社ADC3.0のサービスが気になる」「株式会社ADC3.0でソアと一緒に働いてみたい」「どんどんコリアってなんか怪しくないか」

と思っている方のためのお話。

「株式会社ADC3.0」「代表のソア(東真梨子)」「どんどんコリアなど、アドコミュニケーションサンテンゼロのサービス」

これらに興味がない人は、今すぐブラウザのタブを閉じた方がいいと思います。

それくらいどんどんコリアのことを厚めに語ります。なんならどんどんコリアのことしか話しません。会社のことだけを話す、SEOガン無視の一本です。

寒い冬は大キライですが、アツく語るのはキライじゃない。

そんな私がどんどんコリアをひたすら語ります。

ブラウザを閉じなくてもいいですか？　それでは始めましょう。

▶︎「どんどんコリア・ソア　怪しい」なんて記事を書くわけとは？

「株式会社ADC3.0」「東真梨子（ソア）」「どんどんコリア」

こんなキーワードを検索すると「怪しい」と書かれた記事に出会う。

たしかに、最近まで会社の内側を発信することなく（会社HPも最近できた）事業を成長させるために奮闘してきた株式会社ADC3.0。

そのせいもあって、実態が分かりづらい…
（本社もどこにあるのかあまり知られていない）

しかもやたらとSNSなどに広告が出てくる。

実は僕もSNSを開くたびに弊社の広告がしつこく付きまとってくる。
客観的にみたらかなり怪しい。

しかも「怪しいと語る記事」もいくつか出てしまっているから、なおさら怪しい。

（ちなみに出回っている「怪しい記事」は、微妙なアンチマーケティングをしている）

そんな根拠とは言い難い根拠で「怪しい」と言われる「どんどんコリア」「どんどんコリア運営の株式会社ADC3.0」「どんどんコリア代表のソア」だが、社内を詳しく知るメンバーがその内情をぶっちゃけてみたら、

だいぶ怪しくなくなるのではないかと考えてこの記事を書くことにした。

どんどんコリアって結局どんなサービス？

最初に、怪しいとの声が一番多い「どんどんコリア」についてお話しよう。

（ちなみに、毎月180人もの人がどんどんコリアを怪しいと思って調べているようだ。認知度が上がっているので広報部としては嬉しいような悲しいようなちょっと複雑な気持ちである。）


どんどんコリアは、「韓国輸入物販ビジネス」を教えるスクールである。2022年9月にサービス提供が始まった。

講義は動画とテキストでオンライン提供しており、オフライン勉強会・イベントも開催。実際にオフラインで交流できる懇親会も月に1回開催している。


講師が選び抜いた優秀なサポーターによる無制限の質問回答、個々のレベルに合わせた個別コンサル対応の手厚いサポートも魅力だ。

怪しいと言われる最大のポイントは「成果・実績が出ているかわかりにくい」ってところだが、実績者はちゃんといるので、今回その一部の方々をご紹介する。

【韓国物販でパート退職】2児の母でPTAなど多忙の中で毎月10万円の安定収入を継続！ ナツミさん

【4時間で利益15万円】家族と韓国旅行を満喫しながらの仕入れで稼ぐ！本業・育児と並立して韓国物販開始9ヶ月で利益91万円！ ミミさん

【韓国物販実績】メルカリ取引実績1,000件以上!韓国物販開始9ヶ月で脱サラ！ セイさん

▶︎株式会社ADC3.0（アドコミュニケーションサンテンゼロ）という会社とは？

株式会社ADC3.0は、「女性自ら豊かさを求められる社会」を目指している、大きな野望を持った会社である。2022年9月に設立し、創業2期目になった。（2023年11月現在）

オンラインビジネス界隈に革命を起こし、全ての女性が平等にかつ自由に活躍できる社会を創造することをVisionに掲げている。

オフィスは、大阪府大阪市北区にある9階建てビルの8階。2022年8月に事務所を構えたばかりだが、人が増えすぎてもうパンクしそうだ。（嬉しい悲鳴）

メンバー数は現在約24名。2022年末は4名弱しか居なかったはずだから、人の増える速さは尋常じゃない。

業績も結構なものだったりする。つい先日、勢いのあるベンチャー企業を取り上げる大手メディア「ベンチャー通信」に弊社の取材記事が掲載された。

どんな雰囲気の会社なの？

一言で説明するなら、かなりシンプルだ。

「日本一の仕事のスピードの速さで、社会に革新を起こす」

これだけ守れば何をしてもいい。

髪の毛や、ネイル、化粧、服装は自由。




見た目は自由な会社だが、自由であるがゆえの辛さ・厳しさがある。


“サボれば生き残れない世界”なのだ。


サボる＝お客さんを裏切るとなり、社会に革新を起こそうと意欲の高い従業員ばかりの株式会社ADC3.0では、居場所がなくなってしまう仕組みになっている。

逆に、お客さんに対して価値提供しようとする者は、みな基準値が高く、そして毎日イキイキとしている。すごく楽しそうだ。

結局オフィスが最強の仕事場所。だから時間や場所に決まりはなくても、オフィスに来てキチンとで働く。より良いサービスを追求するため、従業員間でもコミュニケーションや情報共有を怠らない。

仕事でのコミュニケーションも合理的である。

• 意見交換・話し合い・不満の解消・MTGでは、必ず次のToDoまで出す

• 答えは99%上司が持っているので、分からないことはすぐ上司に質問する
  
  

非効率な行動を嫌う文化があり、仕事でのコミュニケーションはかなり合理的だ。

見ての通り、特殊かつ合理的の極みだが、株式会社ADC3.0は「人」をとにかく大切にする面もある。

「その人がベストな人生を送るために一番才能がある分野は」と大真面目に考えてくれる代表のソアさんをはじめ、義理人情に厚い仲間たちが集まる、アツい会社なのである。


後編に続く。。。