斜めに撮影したものを真っ直ぐにする方法
斜めに撮影したものを真っ直ぐにする方法
これ!意外と使える機能です‼️
どーも。イルです🤚
今回は、撮影した資料や真っ直ぐ撮ったつもりが曲がっていたものなど、後から必要な部分だけ真っ直ぐに編集できるアプリを紹介します。
はい。こちらLens(レンズ)は、Microsoft社のアプリ!
ExcelやWord、PowerPointなどなじみがあると思います。
自分はこのアプリ、お友達に録画したTVのワンシーンが面白かったので、撮影してLINEで送ろうと思った時に、なかなか真っ直ぐ撮れなくてたどり着いたアプリです。
変なとここだわるな〜と思われるかもしれませんが、
テレビ周りにあるキティちゃんの七福神、見られたくなかったんです🤣
使ってみて、結構便利だったので、知って損はないと思います。
知っている・使っている方は離脱してください😊
では、今回も〜
さっそく、いつも通り画像で説明していきます!
アプリを開くと下にメニューがあります。
それぞれ撮影するものに合わせて選択してください。
例えば、こんな絵を描いてみました。
データとして取り込みたいな〜!そんな時に便利✨
写真メニューだと後からトリミングする仕様ですが、
名刺やドキュメントは、下画像のようにオレンジの枠が出てくれるので、今回はあえて名刺メニューで撮影してみました。
※枠はピッタリじゃなくてもある程度合っていれば後から修正できるのでご安心を!
カメラの認識機能が上がるほど、システムの調整は大変だと思いますが、こういうアプリが活きてきますよね!
では、ある程度合ってますが、若干黒い部分が気になるので、点や棒みたいな部分で調整してトリミングしていきます。
完了したら確認をタップすると仕上がりを確認できます。
問題なければ、完了へ、もう少し修正したい場合は、トリミングをタップすると戻れます。
こちらが写真フォルダに取り込まれたデータです!
描いた時より濃くなったな〜とは思いますが、
名刺メニューなので、文字をハッキリ取り込む仕様なのかもしれませんね😊
続いて、ホワイトボードを飛ばしていたのには理由があります。まずは画像をどうぞ!
バグったような取り込みになりました。
どうやら、黒背景とは相性が悪いようです!
なので、用意してみました。
無料素材と適当なテキスト入力を合わせた画像
ホワイトボード部分だけ指定してトリミングすると
はい!きちんと読み込まれました!すごいね✨
ちょっとすぐにお見せできるテキスト資料がなかったので、こちらも資料風画像を作って取り込んでみました。
この虫眼鏡🔍結構助かります。
はい!こんな感じになりました。
ドキュメントも大丈夫そうですね!
ここで、箸休めの失敗コーナー!
光の反射や凸凹してるものは、綺麗な取り込みは難しいかもしれません。
テッカテカ✨これは失敗だ!
これはスクショすれば済むことですが、
あえて、いつかの夢のテキストメモを撮影📸
まぁ、こんな感じですよね!
デジタル画面だと多少の歪みは仕方ないかも!
ただ、真っ直ぐにはできたので、これはすごいと思います。
最後に、読み上げというのもあったので挑戦!
本当に大丈夫?と思いながら取り込むと・・・
データの抽出中🤖pipipipipi⚡️
すごっ!((((;゚Д゚)))))))
下に再生ボタンがあるので押すときちんと読み上げました。素晴らしい👏
読み上げも📢に⚙のマークを押すと🔘
読み上げスピードの調整や男女の声に変更も可能!
意外とひとつのアプリで多機能でした!
仕事で使うというのは、機密情報もあるので難しいかもしれませんが、手書きのノートを送信したりする時などに便利ですよね!
絵を紙などに描いている方は
描いたものをSNSにアップしたい!と思っても
上手く真っ直ぐ撮影できないことがあると思います。
これからは、プライベート空間を露出せず、
見せたい部分だけ披露することもできますね!
もちろん、あえて、その空間も作品のひとつ!
という方には不要だと思いますが、
生活の何かに役立てば幸いです!
今回はここまで!
最後までお読みいただきありがとうございます😊
いいね👍やご紹介など嬉しいです🍀
先にコレ教えて!というものがあれば、
コメントやTwitterのDMなどお知らせください🙇
また見てね〜😉
どーも。イルです🤚
今回は、撮影した資料や真っ直ぐ撮ったつもりが曲がっていたものなど、後から必要な部分だけ真っ直ぐに編集できるアプリを紹介します。
はい。こちらLens(レンズ)は、Microsoft社のアプリ!
ExcelやWord、PowerPointなどなじみがあると思います。
自分はこのアプリ、お友達に録画したTVのワンシーンが面白かったので、撮影してLINEで送ろうと思った時に、なかなか真っ直ぐ撮れなくてたどり着いたアプリです。
変なとここだわるな〜と思われるかもしれませんが、
テレビ周りにあるキティちゃんの七福神、見られたくなかったんです🤣
使ってみて、結構便利だったので、知って損はないと思います。
知っている・使っている方は離脱してください😊
では、今回も〜
さっそく、いつも通り画像で説明していきます!
アプリを開くと下にメニューがあります。
それぞれ撮影するものに合わせて選択してください。
例えば、こんな絵を描いてみました。
データとして取り込みたいな〜!そんな時に便利✨
写真メニューだと後からトリミングする仕様ですが、
名刺やドキュメントは、下画像のようにオレンジの枠が出てくれるので、今回はあえて名刺メニューで撮影してみました。
※枠はピッタリじゃなくてもある程度合っていれば後から修正できるのでご安心を!
カメラの認識機能が上がるほど、システムの調整は大変だと思いますが、こういうアプリが活きてきますよね!
では、ある程度合ってますが、若干黒い部分が気になるので、点や棒みたいな部分で調整してトリミングしていきます。
完了したら確認をタップすると仕上がりを確認できます。
問題なければ、完了へ、もう少し修正したい場合は、トリミングをタップすると戻れます。
こちらが写真フォルダに取り込まれたデータです!
描いた時より濃くなったな〜とは思いますが、
名刺メニューなので、文字をハッキリ取り込む仕様なのかもしれませんね😊
続いて、ホワイトボードを飛ばしていたのには理由があります。まずは画像をどうぞ!
バグったような取り込みになりました。
どうやら、黒背景とは相性が悪いようです!
なので、用意してみました。
無料素材と適当なテキスト入力を合わせた画像
ホワイトボード部分だけ指定してトリミングすると
はい!きちんと読み込まれました!すごいね✨
ちょっとすぐにお見せできるテキスト資料がなかったので、こちらも資料風画像を作って取り込んでみました。
この虫眼鏡🔍結構助かります。
はい!こんな感じになりました。
ドキュメントも大丈夫そうですね!
ここで、箸休めの失敗コーナー!
光の反射や凸凹してるものは、綺麗な取り込みは難しいかもしれません。
テッカテカ✨これは失敗だ!
これはスクショすれば済むことですが、
あえて、いつかの夢のテキストメモを撮影📸
まぁ、こんな感じですよね!
デジタル画面だと多少の歪みは仕方ないかも!
ただ、真っ直ぐにはできたので、これはすごいと思います。
最後に、読み上げというのもあったので挑戦!
本当に大丈夫?と思いながら取り込むと・・・
データの抽出中🤖pipipipipi⚡️
すごっ!((((;゚Д゚)))))))
下に再生ボタンがあるので押すときちんと読み上げました。素晴らしい👏
読み上げも📢に⚙のマークを押すと🔘
読み上げスピードの調整や男女の声に変更も可能!
意外とひとつのアプリで多機能でした!
仕事で使うというのは、機密情報もあるので難しいかもしれませんが、手書きのノートを送信したりする時などに便利ですよね!
絵を紙などに描いている方は
描いたものをSNSにアップしたい!と思っても
上手く真っ直ぐ撮影できないことがあると思います。
これからは、プライベート空間を露出せず、
見せたい部分だけ披露することもできますね!
もちろん、あえて、その空間も作品のひとつ!
という方には不要だと思いますが、
生活の何かに役立てば幸いです!
今回はここまで!
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これは便利!!
30ちなみに、キティちゃんの七福神がきになって気になって・・☆
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