【あのAmazonの死角】誰でも100%収益の出る裏技
【あのAmazonの死角】誰でも100%収益の出る裏技
内容を結論からお伝えします。
「kindle電子書籍を出版。その後定期的にパッケージを作り変えて再出版」
という方法です。
『本なんて書けない・・・』
そう思っているあなた、安心してください。
誰でも本が書ける裏技を後ほど伝授します。
ご存知と思いますが、
本は改訂版が出版される事があります。
例えば、表紙が古くなって売れなくなった時などに改訂版として発売されたりしますね。
中身はそのままで時代に合わせてパッケージを変更するといったことが書籍業界では行われます。
これをあなたは電子書籍で行っていくのです。
Amazonの電子書籍だと自分で出版した本を『kindle unlimited』を利用することで読むことが出来ます。。
この方法を使うことで出版した本をご自身で閲覧することが出来るのです。
そして、あなた自身が読んでも印税報酬の対象になるのです。
これで100%間違いなく稼ぐことが出来ますね。
しかし当たり前なのですが、1回読み終えたらそれで報酬は終わりです。
2回、3回と同じ書籍を読んでもお金にはなりません。
これだと数百円にしかなりません。
しかし、今回のノウハウがあればそこを突破できるのです。
まさに「死角」です。
そして完全な合法です。
先程お伝えした通り、表紙のデザインのみを変えて再度申請するとなんとカウントがリセットされてまた新しい本として再度ページビューとしてカウントされます。
例えば1冊読んで300円の書籍なら2回行えば600円、3回4回と行えばどんどん増えていきます。
ここで大事なのが、大量に出版するということです。
書籍数を増やせば、収入は跳ね上がる事になります。
そもそも素人が初めて作った電子書籍でも数は少ないですがいろんな方が毎月見てくれるのでそれだけで多少はお金になります。
これは身をもって経験したことなので間違いありません。
さらにAmazon電子書籍は新刊本を大切にしていて、何度も出版を繰り返してもその都度Amazonの新着本として上がり多くから注目されるようにします。
新しく出版するだけで、多くの読者を獲得出来るのです。
表紙だけ作成して、文章や中身の内容はそのままで同じものを使い回して、何度も何度も新刊本として出版しなおす事で、多くのページビューを獲得出来るという仕組みです。
文章の作成はご自身もしくは外注にお願いしてください。
これまでブログをしている方だったらそのままコピーして出版するのもありです。
とりあえず出版数を意識してください。
外注も出来ますが、初期の段階ではオススメしません。
コストもかかりますし、なによりまずはご自身が経験して流れを学ぶことが大事だと考えています。
どちらにしても、まずは出版物を増やしてページビューを稼ぐことに専念しましょう。
この方法は沢山の本を出版するとより儲ける事が出来ます。
出版した著者名で関連本がリンクされるので関連書籍が表示されやすくなります。
目標は100冊の出版物を作り上げてください。
そして、その本をどんどん改変して出版しなおすのです。
すると、ひと月50万ページビューを獲得する事だって可能です。
50万ページビューと言えば、25万円ほどの収入になります。
じゃあ、どうやって書籍を増やしていけばいいか疑問に思うと思います。
先程も書きましたが、自信の経験を書いたり、ブログを貼り付けたり、とにかく沢山文字を書いてください。
最悪、誰にも読まれなくてもあなた自身が読むためのものなので心配せずに取り組んでください。
それでも不安な方に裏技をお伝えします。
YouTubeなどの動画を文字起こししてリライトして出版するのです。
これでネタを考える必要もありません。
この方法は私が考えたやり方なのでほぼ出回っていない裏技です。
使ってみてください。
ある程度、稼ぎが出たら外注するのがベストです。
ココナラやクラウドワークスなどのクラウドソーシングサービスを使うと安く執筆してくれる人がたくさんいます。
そのライターにWordで文章をなるべく多く作成してもらってください。
文字数が多い方がページビューを稼げるからです。
電子書籍の作成と聞くと難しいと思うかもしれませんが、意外と簡単です。
参考のサイトを載せておくので、まずはご自身で一冊出版登録してみてください。
電子書籍出版の参考サイト:https://tab-log.com/ebook-make
(※このサイトは一切関与していません)
分かりづらい場合はネットに情報がたくさんあるのでご自身が分かりやすいものを見てください。
Wordで出版出来るのを知らない方が多いですが、ワードで簡単に出版できます。お試しください。
表紙を作るおすすめ無料ソフト:Canva
私はとにかく結果を出して欲しいので、サポートも行います。
気軽に相談ください。
https://lin.ee/avZm7qY
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