「ネガティブな内容は控えてください」こんなことをクライアントから言われたことはありませんか?
商品説明やサービス紹介などの記事は集客目的のため、基本的にはポジティブな内容ばかりを求められますよね。
悪い部分(ネガティブな内容)を記載すると評判が悪くなる可能性がありますから、仕方ないのかもしれません。
しかし、どんなに優れている物や有益なサービスだとしても、不便な部分や改善点などは存在するでしょう。
読者のために、ネガティブな内容もはっきりと記載してください!と主張をされるクライアントもいますが、やはり圧倒的にポジティブな内容ばかりでという場合が多くありませんか?
仕事として記事を書くのに甘い考えだと思われるでしょうが、私個人としては、ネガティブな内容もきちんと記載をすべきではないのかと…。
この記事にコメントをしてみませんか?