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アルコール消毒などでの「手荒れ」にハンドクリームはNG?

乾燥が気になるこの季節。
昨年からコロナでアルコール消毒をする機会が増え、例年以上に「手荒れ」に悩まされている方が多いようです。

手荒れにはハンドクリームによるこまめなケアが正解と思われがちですが、実はそれが手荒れを加速されている可能性も……。

 

手荒れにハンドクリームは逆効果?!

ハンドクリームやジェルなどは、潤いを角質に浸透させるために、界面活性剤でお肌のバリアを破ってしまいます。なので、あかぎれなどで手肌が荒れているときは、より悪化させてしまいやすくなるのです。

また、私たちのお肌の潤いやキメを左右するのが、「皮膚常在菌(美肌菌)」という菌。この美肌菌というのは、皮脂を栄養に繁殖しているので、ハンドクリームは邪魔になってしまうんですね。最近に着々と浸透しつつある「肌断食」は、このお肌の仕組みを基にしたメソッドなんです。このような理由から、特に手が荒れている時はハンドクリームはやめたほうがベターといえるでしょう。

 

応急処置として「白色ワセリン」がおすすめ!

とはいえ、荒れてしまった手をそのまま放置するのは耐え難いですよね。そこで、応急処置としておすすめしたいのが「白色ワセリン」です。

白色ワセリンは成分がシンプルで安定していますので、医療現場でも使われていますね。塗るときのポイントは、ごく薄くを丁寧に角質の間に塗り込むイメージで!

それでもハンドクリームじゃないと物足らない、という方は美容成分などの入っていない極力シンプルなものがいいと思います。お顔も手も、荒れている時は攻めより守りのケアが鉄則ですからね☆

手の上の美肌菌を復活させて、アルコールなどの“刺激”に負けない美しさを取り戻してください!


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著者

美容気功師・美容コラムニスト

・オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/frontier1116/
・アットコスメ「ビューティースペシャリスト」として執筆中
https://www.cosme.net/beautist/article-list-specialist/9715

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