ラジオトークとは

■ラジオトークのメリット

ラジオトークは、ラジオを配信できるラジオ配信アプリである。

ラジオトークWeb版からは、【自分で作った音声ファイル】をアップロードできる。 

アプリ版も充実している。人気ポッドキャストアプリとの連携は実に素晴らしい。

ラジオがここにきて復権しつつある。

ラジオでのやり取りがテレビ番組に影響する等、ラジオを始めるメリットは大きい。

ラジオトークでは、ネギ、いいね、笑顔などを押せる。

20万いいねも少なくはない。有名なラジオトーク配信者は、いいねを10000以上コンスタントに稼いでいた。

今、ラジオトークは、アクセスするユーザーが少ないと言われているが、それを鑑みても、参加することはもちろん利点がある。

ラジオトークは、mp3をweb版で配信できる。
ライブ配信と収録型配信に分別される。ライブ配信は30分、収録型配信は12分と他のラジオ配信サイトとは差別化を図っている。

問題点もある。登録して最初の数週間以内は、ポイント交換ができない。不正を失くすためには必要だが、即日ポイントを交換したい配信者にとってはデメリットだ。

80000いいねの一般人はいるものの、他の配信者は0が並ぶのもポイントであろう。

それは、他の配信サービスでも同じデメリットなので気にならない。

現実問題、開始後に即日ポイントを稼ぐのは、有名でもなければ少々無理がある。

収録は12分、ライブ配信は30分までとなっている。

ライブ配信の場合は、延長チケットを獲得することでさらに配信時間を延長できる。

他の配信サービスと違って、カラオケチケットなどがある。

JASRACとラジオトークは契約を結んでおり、歌ってみた等ができるようになっていた。

延長チケット、カラオケチケットと２つのチケットがある。

いいね、ネギ、笑顔の三種類があるが、ライブ配信のリアクションは、かなりあるとみていい。

ちなみに、ライブ配信の続行やチケット使用を強要するのは、ガイドライン的にNGである。

収録型もライブ配信型も共にいるが、ライブ配信の方が有利感は否めない。

リスナーは、コインを購入することで配信者に支援ができる。

ラジオトークは、まだ黎明期かもしれないが、ラジオ配信やポッドキャスト連携は魅力的なサービスといえよう。

何がNGになるかはガイドライン的なものがあるので、不注意なコメントは控えてほしい。

ラジオ配信で月30万円稼ぐ人もいるようだ。

私もラジオトークでラジオ配信を開始した。