脱毛の最後の砦!知る人ぞ知るニードル脱毛ってどんな脱毛?
脱毛の最後の砦!知る人ぞ知るニードル脱毛ってどんな脱毛?
こんにちは美容赤裸々ちゃんです☺
でも現実は・・「いやそこそこ毛残ってるじゃん。あれ?もうそろそろつるつるのはずでは?(笑)」
でも「じゃあ私は一体後脱毛にいくら払えば毛がなくなるの😭」
そこで私が辿り着いたのがニードル脱毛です👏💛
正直もっと早く辿りついていれば最小限の料金で脱毛卒業することが出来たと思いますが・・・まぁ辿り着けただけ良かったんだと思います。
初めにニードル脱毛とはどんな脱毛方法なのか説明したいと思います🍀
ニードル脱毛とは下の画像のように毛穴に極細の針を挿入し、電気を流して毛根にある毛を生やす機能を持つ細胞を1つ1つ直接破壊する脱毛法です。
ニードル脱毛で一度破壊した毛穴から毛が生えてくることはないので永久脱毛が可能です✨
また今回の記事で初めて知る方も多いと思いますが、このニードル脱毛実は130年以上前からある歴史ある脱毛方法なんです👍✨
今日本で主流となっているレーザ脱毛の方が最近出てきた脱毛方法でアメリカではいまだにニードル脱毛やワックス脱毛が主流らしいです。驚きですよね🫢
ではニードル脱毛がどんな人に向いているのか?
まず初めに今回私が紹介するニードル脱毛は脱毛が全く初めてという方にはお勧めしません。
初めから全身ニードル脱毛をするのはあまりにも時間も費用もコスパが悪すぎます🥲
まず初めにおすすめしたいのはやはり脱毛で回数をある程度重ねたけど気になる位毛が部分的に残っている方ですね。
私の場合はレーザー脱毛である程度全体の毛は薄くなっていましたが、一部の膝や手・足等の毛はまだ気になるくらい残っており、更にレーザーを打ちすぎたことで乳輪回りや肩等一部の毛がなんと・・・硬毛化していました😭
硬毛化とは脱毛後に元の毛より太く硬い毛や通常より長い毛が生えてくる現象のことで産毛の多い部位にレーザー脱毛を4~5回以上した後に確認されることが多く、100人に1人はなる現象だとサロンのお姉さんに言われました😂
決して珍しい現象ではないので、もしレーザーを繰り返した後毛が太くなっていたり、長くなっている場合はそれ以上レーザーを打ち続けてると効果がないどころか更に硬毛化を進めてしまう原因になるのでお気をつけ下さいね⚠️
またアートメイクやタトゥーをしていて他院で思うように脱毛できなかった方や眉回りの毛をなくしたい方にも最適な脱毛方法です🍀
一般的に現在日本で主流のレーザー脱毛は皮膚内部のメラニン色素といわれる黒っぽいものに反応するため眉回りはもちろん、アートメイクやタトゥーをしているとその部分を大幅に避けて照射するためそもそも脱毛したい部位にレーザーが当たらず満足に脱毛ができません。
一方でニードル脱毛はメラニン色素に反応せず毛穴一つ一つの毛根を破壊するためレーザー脱毛では照射が出来ない部分も照射が出来るというわけです🫢
私自身眉・アイライン・リップとフルでアートメイクをしているので今考えれば顔脱毛に関しては初めからニードル脱毛一択でしたね・・・🤦♀️
そして気になる痛みですが私個人の感想としては思ったより痛くなかったですまぁこれも個人差になってしまうのであれですが(笑)
毛穴に針を刺して電気を流すなんて痛そうですし、実際youtubeでも痛くて耐えられないなんてことを言っている人もいたので覚悟していったのですが「そんな言うほど痛くなくない?🤣」というのが正直な感想でした。
もちろん毛穴に針を刺すのでちくっとした痛みと熱さは多少ありますが、痛くて耐えられない!ということはなかったです。
ちなみに私自身全然痛みに強い方ではないので、初期の毛がぼーぼーだった頃初めてVIO脱毛をした時麻酔をしていても痛すぎて涙目になってました(笑)
まぁそんな私でも全然耐えられる痛みだったのでこれを読んで下さっている皆さんはきっと大丈夫だと思います👌
ただ照射直後は赤くかぶれたようなレーザー脱毛よりも痛々しい見た目にはなるので直後に友達や恋人との予定を入れたりするのは控えておいた方が良いと思います🥲
今回の記事では私が永久脱毛に成功した脱毛の最後の砦のニードル脱毛について詳しくお話しさせていただきました🍀
次回は「安くて上手なニードル脱毛サロンの選び方」について書きたいと思います。
ニードル脱毛に興味を持たれた方はぜひ次回の記事も参考にしてみて下さいね。
少しでも参考になれば幸いです💛
最後までお読みいただきありがとうございました💛!
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