【夢と金】＃8【夢】に【金】

おはようございます。ヤドリです。

昨日、右手の人差し指の関節にあるぱっくり割れの傷が癒えました。

手が乾燥する時期で毎年、指の関節がぱっくり割れになって辛いんですよね。なんてことはなくて実は40年生きてきて、初めての経験でした。

よく、乾燥してひび割れで手が痛いなんて聞くのですが、ようやく私も共感することができました。

どうやって治したかというと、ぱっくり割れ専用の傷テープがあるんですね、かなり小さいテープでした。それを付けていて４日くらいで治りました。30枚入っていて300円ほどでしたね。まだたくさん余っていますので、来年も使えそうです。

＃この記事で一番有益情報の可能性

さて本日は【夢と金】についてお話したいと思います。

【夢と金】はキングコング西野さんが発売するビジネス書です。2023年4月の発売予定なんですね。まだ発売前なんですが、Amazonランキング1位をとった優れもの。

もういっちょビビるのは、まだ完成していないってところ。

さすがです。だから「世界の西野」なんですね。

キンコン西野さんをあまりしらないと「世界の西野」と言われても、誇張表現に聞こえるかも知れません。しかし、西野亮廣エンタメ研究所のオンラインサロンメンバーで、キンコン西野さんのVoicyを聞いている私にとっては、あながち違和感のない「世界の西野」です。

もし興味があれば、西野亮廣エンタメ研究所のオンラインサロンメンバーになることをオススメします。まぁVoicyから初めてもいいですけどね、私もそうでした。

そして、私は【夢と金】　の発売を応援しています。

はい、本日のテーマの【夢と金】について、実はロングランで続いている記事になってまして、今回で第8回目になるんですね。

これまでの記事では私の夢ってなんだろう？から始まって、私の子供たちの選択肢を広げるのが夢なんだなって文字に起こすことができました。

そして、それは私の親もそうして来ているんだろうななんて考えたという話なんですね。

そして後半戦の【金】の部分について話をしだしたのが、前回の第7回の記事になるわけです。

私の【夢】のためには切っても切り離せない【金】が必要で、金を稼ぐためにたくさん金を使っているという話です。

ここここからまだまだ金が必要なのかというと、実際は必要だろうなと思っています。

それは時間が足りなくて、時間を金で買うからと考えています。

時間を金で買うというのは、つまり、経験を金で買う。

回りくどいですけど、情報商材を買うっていう話にもつながりますね。

やはり、一人でブログやっててもなかなか稼げないのが事実です。

とくに私はサラリーマンなので、日中は本業で副業に時間がとれません。

だからって本業を捨てるわけにもいかなくて、なんとか朝活なんかで時間をとっているワケです。

そんな私は、他社の経験を買うしかない。とこうなるわけですね。

実際にブログで成果が出ていないのは経験不足、やり方悪いなんかも考えられて、それを解消するのはやはり知識、実践、検証ということになります。

時間をかけて経験するか、経験を買う、そして実践して検証を繰り返し続けることが必要で、その先にようやく、個人で稼ぐが実現できそうだということです。

なので、夢を叶えるためにはお金がいる。

当たり前と思うけど、実際の行動に落とし込んでいくと自分事で実証されますね。

なので納得してお金をかけることができます。

これまでは情報商材なんて詐欺、悪と思っていたような時期もあったけど、それは夢がなかった。やりたいことがなかった。からなんだと私のなかで整理されました。

とはいえ、なかなか「私、情報商材買ってますねん」なんて言えない、、あきらかに「大丈夫か、だまされてないか」って言われますね。

成果が出ていないので、たしかに「俺、だまされてんのかな」なんて考えることもなくはないんですが、、

いまはコレをやっているのが楽しいので、まあOKです。

競馬やゴルフに行くのと同じですね。

お金を使うのは、自分が楽しいから。これくらいシンプルに考えても良さそうです。

競馬で10,000円負けるくらいなら、10,000円のBrain買うわというのが、今の私の選択です。それか10,000円分のNFTを買うことでしょう。

ちょっと話がズレていきますが、第8回の【夢と金】については【金】について話をしました。

まとめると【夢】には【金】がやっぱり必要で、【夢】を早く叶えるために、もっともっと【金】が必要なんだということが分かりました。

そしてその「金」の使い方は時に、怪しいものに捉えられがちなので、しっかり自分を持って行動しましょう。

そんなところですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは本日も素敵な１日をお過ごしください。

ヤドリでした。

じゃあ、まったねぇ～

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