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デザインTシャツにトライしてみる

デザインTシャツにトライしてみる


プリントTシャツ

 

 

なぜがWGの時期になるとTシャツが気になる

気になるというのは、作ってみたくなるのだ。

 

青春時代に波乗りをしていた頃、オリジナルTシャツを作って、みんなでそのデザインTシャツを着て海に繰り出していた思い出があるからだろう。

 

ちなみに、そのデザインTシャツはいまだに着ている。

かれこれ20年は経っただろうか。

 

思い出はさておき、簡単にデザインTシャツを作ろうと思い立っても、肝心のデザインが分からない。

 

素材をかき集めてもしっくりこなかったりするのだ

 

今の時代、アプリやソフトを使って簡単にデザインを作れる様になって来たから、ここぞとばかりにチャレンジしてみる事に。

 

 

イメージするような素材を集めて、見よう見まねでソフトをいじくりまわしても苦戦する

 

いい素材は有料となるものが多い

そりゃそうだろう。

 

それがプロと素人の差なんだから。。。。

 

と心の中で思いつつも

くやしさと、思うようにいかないモヤモヤが胸の中でうずまく

 

結果的に、デザインTシャツってものは、

雰囲気で買っている事が多い様に思う

 

「かわいい」とか「カッコいい」とか。

 

そう思うと、簡単にできるデザインとは「文字」だという事に行き着いた

 

「日本語」「漢字」「英語」と比較すると、完全に英語の方がカッコいい

 

(外人は漢字が良い様に思う様だが)

 

それは、文字のバリエーションが豊富だからだろう。

 

明朝体、ブロック体、筆記体、それぞれの中にもさらに雰囲気が異なるモノがあって、表示させてみるとやはりカッコいい。

 

かっこいい要因は大文字小文字のバランスもあるのだろうな

 

とにもかくにも、素材をかき集めて、キャンバスに並べ、

バランスを整えていく。

 

カッコよさを求めて、素材に合った文字を選んでいくのだが、

やはり波乗りをしていた時代が忘れられないのか、

自然とそっち方向に向かってしまう

 

Canvaにて、とりあえず見よう見まねでデザインしたモノがこれだ。

 

そのデザインをもとに、Tシャツのイメージに合わせてみた

 

なかなかえー感じとちゃいまっか?!

知らんけど。

 

もし良かったら見に来てくださいな。

https://bit.ly/4dgkcaB

 

 

 

 

 

 

 

 


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お家の買い方を中心に情報を発信中/理想の家を求めて14年 / 経済の情報を先取りして最安値で購入! /リーマンショックで廃業させた悔しさから失敗しない為には「情報」が大切だと実感 / 輸出梱包業で独立開業 / リーマンショックで廃業 / 大手運送業に再就職し現在に至る / ビジネス書好き /コーヒージャンキー