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注文住宅の間取の作り方は連想ゲーム

注文住宅の間取の作り方は連想ゲーム


注文住宅の楽しさは自分でカスタマイズできる事で、その中でも間取りは最も重要でこれが決まらないと着工出来ないという側面を持っています。

そこで間取り作成に役立つのが連想ゲームなのです。

自然を上手に取り入れる事で無駄な力を使わなくなる

人間というものは、そもそも「動物」ですから、自然の流れに対して無意識的に行動する様になっています。

その流れに反発すると、無駄な力を使うので体力を消耗し、疲れてしまうのです。

簡単にいうと「流れ」を上手に利用する事でスムーズに動くことが出来るのです。

サーフィンを例に出すと、沖に向かっていくサーファーを観察すればよく分かるのですが、上手な人は潮の流れを読んで、その潮の流れに沿って沖に出るので、ほとんど体力を消耗せず、すんなりと沖へ出る事ができます。

ところが初心者は、そういう知識を知らないので、がむしゃらに向かってくる波と対峙して体力を消耗し、ビーチで体育座りという結果になってしまうのです。

この様にして「自然」を上手に取り入れる事で、心穏やかにストレスなく毎日を過ごす事ができるのです。

まず基本的な考え方として「家」と言うのは、疲れた身体を休めて次の行動に出るための準備をする場所なので、自動車関係で言うと「ピット」の部分に当たります。

ですから、居心地の良い空間を作る事がどれだけ重要な事か理解できますよね?

その為に「風水」とかを取り入れて、少しでも良くしようと思われる方が多いのですから納得して頂けると思います。


間取り作りは方角を確認する事から始まる


そこで、注文住宅における間取り作りにおいて、どの様に自然を取り込んでいけば良いのかを解説していきます。

まずは、その土地の方角を確認する事から始まります。

北はどちらで南などちらか、太陽はどの様に動くかを確認して欲しいのです。

どんな場所であっても地図を見れば方角は分かるはずです。

知らない街では、Google Mapでも、カーナビでも良いですので、とにかく「東西南北」を確認して下さい。

 

 

この部分は、非常に見落としがちになるので注意が必要です。

確認をした「東西南北」に対して、「鬼門ゲージ」を照らし合わせて下さい。


間取り作りは季節の連想ゲーム

 

鬼門

 

この鬼門ゲージ写真には「春夏秋冬」と言う四季が書かれていますよね?

右上は「春」のエリア、右下は「夏」エリア、左下は「秋」エリア、左上は「冬」エリアとなっている事が確認できると思います。

あなたは季節に対してどんな事を連想しますか?

  • 「春」:ポカポカ陽気、人が集まる = リビング
  • 「夏」:暑い、洗濯物がよく乾く = ベランダ
  • 「秋」:収穫の秋、貯蔵 = 冷蔵庫 = キッチン
  • 「冬」:寒い、光が当たらない、暗い = 納戸

 

まずは、ザックリとで良いのでイメージしてみて下さい。

この様に考える事で、スムーズに間取り決めをする事が出来ます。

配置確認をしたら、動線がどうなるかを考えてみて下さい。

基本的ルールとして鬼門線上には水回りをおかないで下さいね。

その動線に対して無駄な動きが無いかを確認する為に、描いた図面の中で、何度も何度も想像的に暮らしてみて欲しいのです。

そうです。

自分が暮らしている「イメージ」が非常に重要なのです。

イメージする事で、どんどんと欲求が出てくると思いますので、その欲求の全てを箇条書きにしていきます。

箇条書きにしたメモを、設計士さんに渡して、出来るものと出来ないものを仕分けしてもらい、出来る事の全てを図面にしてもらいましょう。

そして出来上がった図面を見ながら、また想像の中で暮らしてみるのです。

何度も何度も繰り返し考え抜く事で、理想に近づけると思います。

この様な作業をしながら、あなたの理想に限りなく近付けるの事が「注文住宅」の魅力となるのです。

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