ニート生活がオレに自信をくれた件

みんな元気してる？　ニートしてる？

てか、君は自分に自信はあるかい？

最近読んだ本で「本音で生きる」って本(堀江貴文:著)があって

それを読んで知ったんだけど、人と話す時に本音を言えない人

が多いらしいですね、

プロニートのワイからしたら、「え？マジで？」って感じだし、

本音じゃなかったら今まで何を話してきたんだい？って感じだよ（笑）

そりゃあ、人間関係で悩む人が多いわけだ

だって、いちいち思ってないコトを話さないといけないからね

幸いワイはそうゆうことが苦手だったのもあって、

会話はほぼほぼ本音ストレートで話してきた。つもり、

で、なんでそうなるのかなぁって考えたけど

結局自分に自信がないのが原因なのかなと、

ワイも自分に自信がない時はもちろんあったし、

どうすれば自信がつくかもたくさん考えた、

で、結論としてはダサい自分を認めて受け入れるのが１番早い！

かなと、思う

ニート生活の時は最初はめっちゃ恐かった、

「みんなにニートがバレたらどうしよう」

「ニートがバレたら絶対バカにされ見下される」

なーってのをずっと考えてた、ありもしない恐怖を

でも、恐怖を紙に書き出し直視することで少し希望が見えた、

とゆうか気づけたことがある。

それは...

人は自分の弱くて受け入れられてない部分が１つでもあると

そこを気にしてしまい一気に恐れに飲み込まれて自信をなくしてしまう。

逆に、自分の弱い部分、ダメな所を認めて受け入れて愛してあげれば

一気に自信とパワーが湧いてくる。とゆうか強い芯ができるんだよね。

なぜなら、別に気にすることはなくなったし

自分には良い所もあり、弱い所もあり完璧な存在だと

自分自身を認めることができるようになるから。

(ある意味失うモノがない状態www)

ニート生活だったワイはこれに気づいてからブレなくなった、

人の目や評価なんて無意味だし自分の人生に全く関係がないことだ

と思えた、自分を好きになれて、自分らしくいられるようになった

てな感じや

ではまた