スタエフで初めて朗読に挑戦してみた感想文
スタエフで初めて朗読に挑戦してみた感想文
今回はスタエフで本の朗読をして
収録音源を3本残してみた記事となります。
先月、新刊で買った本が凄く良かったので、
本来なら人に話したりSNSに投稿して終わりなのですが
ん? 待てよ、ここで閃いたのが…
そうです。朗読して収録音源に残してみるという試みでした。
今回の目的は主に3つ
・初めての朗読で収録音源として残す
・本の売り上げに1冊でも貢献したい
・先入観なしで、この本の面白さを伝えたい
閃いたはいいけど、どうしたらよいものか・・・
悩んだ点は主に3つ
・1話1話の話が濃ゆいので、どの話をチョイスするか
・あくまで自分が担うのは予告編としての役割である
・できるだけ著者の邪魔にならないような空気感作り
とりあえず300ページある中から選出し、
敢えて読む練習もせずに1発撮りで何話か収録してみました。
1作品5分程度に3話分を採用する形をとりました。
そして1日1本ずつUPしていき完結です。
初心者が朗読するとこんな感じだよ。
という初々しさを封じ込めておくことができたと思うので、
挑戦してみたかった方の参考になれば幸いです。
ほんと、閃いた瞬間に収録ボタンを押して音声を残せるし
試せる点がスタエフの良い所だな~と改めて思いましたね。
皆さんは朗読と聞いて、
どういった事を思い浮かべられましたか?
おそらく思い浮かべているような内容ではない
エンタメ要素のある朗読をやってみましたので、
ご興味あれば試しに1度聴いてみてください。
今回もお読みいただきありがとうございました。
アカウントを作成 して、もっと沢山の記事を読みませんか?
にゃ〜∂ さんにチップを送りました
チップをありがとうございます。
メッセージは管理画面から確認できます。
はづめまして。
音声配信 Stand FM スタエフ で
『中身のないチャンネル』ライブ配信中
スタエフでもTOPVIEWでもなにかしら
少しでも参考にしていただけると幸いです.
♡ボタン押してくださる方ありがとうございます。
それでは よろしくお願いいたします✨
この記事にコメントをしてみませんか?