エステでされる営業はこうやって断る🫷
エステでされる営業はこうやって断る🫷
こんばんは!
コロコロです。
今日は頭の中で何度も「冷凍した豚肉を冷蔵庫に移して解凍しなくちゃ!!」🐖
と思っていたのにまた忘れてしまって。
このブログを書き始めてハッと思い出し、今まさに出してきました!(リアタイです)
たったそれだけのミッション達成まで5時間以上かかっていますけど、今日も元気に生きています😇
さてさて、今日はエステサロンに通っている人への"営業の断り方"を書いていきたいと思います!!🙄
と!!!
その前に私自身も通っている間は気付いたら色んな契約をしてしまっていた経験があるので、どんな事があったのか振り返ってみます。(お急ぎの方はスクロールしちゃって下さい)
私は姉のオススメで20歳くらいの頃にエステサロンを紹介されました。
最初は脱毛だけ、、と思って通っていたものの脂肪冷却だの、フェイシャルだの、食品だの、もうありとあらゆる営業トークが毎回必ずありました。
ノーと言えない日本人だったので、強めに押されればついうっかり「あ、、じゃあ、、」と言って契約してしまうループを繰り返していました。
最初の全身脱毛だけで約30万円、ローンで払っていました💸
せっかく払ってるし、通わないと損!
でも何故か(契約してるんで)通えば通うほどローンが増えていってしまい。
ついに50万円くらいになりました💰🤑
払えど払えど美容借金地獄になっていることに気付いた私はついに断るスキルを身につけました🫷💵
エステの施術中にだいたい雑談とかの会話があって、その流れで営業トークが挟まるんですけど、、、
👩「今キャンペーンで、超音波エステがお安くなってるんですよ」
おおう、、きた🫨
でも、お姉さんもお仕事ですもんね。だからお姉さんは悪くないんですよ。だけどごめんなさい。
😖「やりたいのは山々なんですが、もう、、お金が、、ないんです。」
と、正直に言いました。
そうです。結論、答えはシンプルでした。
ストレートに言うのが1番だと思います。
つまらない見栄も、お姉さんの営業を断ってしまって申し訳ないなって気持ちも、全部押し殺してこれは将来の私の為。
意外と「お金がない」って人に言えなかったりしませんか??私はお金がないって言うことを少し恥ずかしいと思ってました💦
断り方のポイントとしては、
お姉さんの気持ちには応えたいけど、、っていうような一言を添えるといいのかな?と思います。
そうすると、断った時の罪悪感も減りました(そもそも罪悪感感じない人は言わなくてもいいのかもしれませんが😅)
あと、最初から断れる人は「結構です♪」
って明るめに元気よく断ってて(仕切りがカーテンだったので聞こえちゃいました)
それが出来る人はそうやって断るのが1番だと思います(つ∀`*)
あの、施術中にちょっと雑談しただけなのに、そのせいで断り辛くなるのってなんでなんだろう🤔
さて、まとめると
エステで営業トークがきたときの断り方は
「お金がないので、契約できません!」
と、ハッキリ言うだけです!
これは、お金が実際はある人にも嘘にはなっちゃいますが、断り文句としては使っていただけるかなーと思います💦
是非、私のように困っている人が居たら試してみて下さい✨
ちなみに、おかげさまで私は余計な契約をしなくなり、無事に返済も終了。
ここで断ることに慣れた私はエステ以外でも断れる人間になりました!😆
ちょっとの勇気で変われることもあるんですね!!
それでは、また次回のブログで(*´w`*)
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました✨
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