【ネタバレあり】『スパイ教室』14話の感想！

【注意】この記事にはネタバレが含まれます！！！

ごきげんよう、アニメが好きな同志諸君！
ライターの東雲あかりだゾ！

今回は2023年夏アニメの『スパイ教室』14話を視聴した感想を書いたよ！

アネットとエルナはマナーを学ぶところからはじめようかｗ

あらすじ

©竹町・トマリ／KADOKAWA／「スパイ教室」製作委員会

任務先の歓楽地モデロで休暇を楽しんでいた選抜組の四人は、アネットの生き別れになった母親・マティルダと遭遇する。だが彼女の記憶はアネットから失われておりーー

©竹町・トマリ／KADOKAWA／「スパイ教室」製作委員会

全体の感想・解説など

©竹町・トマリ／KADOKAWA／「スパイ教室」製作委員会

アネットの母親が登場したことで、少しだけアネットの過去が見えてきたよね！

まず、アネットの母を名乗る女性、マティルダは機械工で、本当に母親だったとしたら、アネットの工作が得意なのはこの人のお蔭っぽいね！

しかし、アネットの母親だというけど、ど～にも胡散臭かったよねぇ～。

スパイに限らず、この手の作品で久しぶりの再会と言ったら、確定で裏があるからねぇ～ｗｗｗ

あたしは、話の冒頭からなんか胡散臭すぎて母親のフリをして接近してきたスパイじゃないんじゃないかなぁ～っと思っていたけど、なんと帝国のスパイだった！

おいおいおいおい！マジかよｗｗｗ当てちゃったよｗｗｗ

一方、ティアに関しても意外な一面が観れたよね。

マティルダが家族の時間を少しでも味わいたいとアネットを食事に誘うシーンでは、あたしは「流石に止めるだろうｗ」っと思ったんだけど、アネットの心の中を覗いてしまったティアは、この機会に心の穴を埋めるために、許可するんだよね。

ここについては、セリフでは語られていない、何か個人的な感情みたいなものが見え隠れするよね。

今後の中で、ティアの背景とリンクする話があるのかもしれないね！

それにしてもモニカの逆張りは、ただの性格なだけじゃない気がするんだよね。絶対何か裏があるよね～。

う～ん、今後の展開が気になるところ！

©竹町・トマリ／KADOKAWA／「スパイ教室」製作委員会

それにしても、エルナの不幸は人由来でも発動するのかｗｗｗ

最後に

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