【ネタバレあり】『星屑テレパス』第3話の感想! #星テレ
【ネタバレあり】『星屑テレパス』第3話の感想! #星テレ
【注意】この記事にはネタバレが含まれます!!!
ごきげんよう、アニメが好きな同志諸君!
ライターの東雲あかりだゾ!
今回は2023年秋アニメの『星屑テレパス』第3話を視聴した感想を書いたよ!
やっと常識人枠が現れた?www
目次
あらすじ
©大熊らすこ・芳文社/星屑テレパス製作委員会
海果たちのペットボトルロケットは少しずつ飛距離を伸ばすも、宇宙への道のりは果てしなく遠い。知識も何もかもが足りないと悩む海果だが、優秀なメカニックに心当たりがあった。それは不登校のクラスメイト・雷門瞬。意を決し、海果たちは瞬に会いに行く。だが瞬の態度はつれなく、海果は何も言えなくなる。それは中学で初めて出会った時から同じ。何も変わらない。あの時も今も、海果は気おくれしてしまい、瞬に言葉を伝えられないままで……。
©大熊らすこ・芳文社/星屑テレパス製作委員会
日々ペットボトルロケットを作り、宇宙を夢見る海果たち。それって遊んでいるだけじゃ……?wwwしかし、それではいつまで経っても宇宙に行くことができない!www
そこで遥乃がメカニックを勧誘を提案する。これを聞いた海果に思い当たる人物がいた。
それは、雷門瞬だった!
彼女は海果が中学生の時からの同級生で、ロボットを作ることを目標に毎日学校に来ず研究をしているみたい。
海果はそんな自分を持っている彼女に対して強い憧れを抱いていいるんだけど、瞬は気難しい性格をしていて、さらに海果の人見知りなところに苛立ちを思えていて、中学時代に話したときは冷たく突き放しているんだよね。
それでも海果は瞬と共にロケットを作りたいと思い、その気持を理解したユウと遥乃は海果を連れて瞬の家に向かい説得を試みることに。
果たして、海果は瞬と話すことはできるのか?!
全体の感想・解説など
©大熊らすこ・芳文社/星屑テレパス製作委員会
やっと常識人枠が来たwww
瞬の言葉を借りるなら、「この世には電波女しかいねーのか」と思うぐらい電波なキャラしかいなかったからねwww
何も言えない奴、自称宇宙人、ド天然が揃う変人集団に押しかけられて、ホントにホントにご苦労さんだよwww
それに、やっと海果にキレてくれる人が現れた!!!
第1話でも書いた通り、あたしは他力本願な人間が大っ嫌いなんだけど、
今回その一つである「自分からは話せない」って言う点に関して指摘した時は心がすっきりしたよねwww
特に、ロケット作りに関しては自分の目標であるわけだから、自分の言葉で伝えなきゃならないわけだけど、ここで他人に言わせているようじゃ〜聞こうなんて思わないもんねwww
まぁ〜それにしても瞬はいわゆる職人気質なところがあって、かなり気難しそうよねぇ〜。
今までは電波3人でほんわかしている感じだったけど、瞬の登場で今後の展開にどう影響するか楽しみだね。
……ただ、ラストカットの中二病ポーズはマジで草やなw
最後に
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