【ネタバレあり】『星屑テレパス』第4話の感想！　#星テレ

【注意】この記事にはネタバレが含まれます！！！

ごきげんよう、アニメが好きな同志諸君！
ライターの東雲あかりだゾ！

今回は2023年秋アニメの『星屑テレパス』第4話を視聴した感想を書いたよ！

美少女が使用済みペットボトルを……ｗ

あらすじ

©大熊らすこ・芳文社／星屑テレパス製作委員会

「伝えたいこと」のために海果は勇気を振り絞り、瞬にペットボトルロケット勝負を挑む。そんな海果とユウを、遥乃は祖父との思い出が眠る秘密基地に案内する。その日からそこは三人の秘密基地となり、さっそく作戦会議。翌日は道具の買い出しに。そして買い物を終えると、遊びに繰り出すことに。海果は思いがけず楽しいひと時を過ごす。一方、一人でペットボトルロケットを作る瞬は苛立ちが止まらない。そして決戦の日！ 海果は「伝えたいこと」のため、瞬に真剣勝負を挑む！

©大熊らすこ・芳文社／星屑テレパス製作委員会

遥乃は鍵を取り出すとある場所へ案内する、それは灯台の地下にある秘密の空間だった！

実は遥乃の祖父は、かつてユウが寝床にしているこの灯台を管理していたのだった。
そして、その時この地下空間の扉の鍵を貰ったらしく遥乃は秘密基地にしていたようだ！

これでまともな寝床を手に入れたな、ユウｗｗｗ

翌日、３人は瞬との勝負するために必要なペットボトルロケットの買い出しに向かうんだけど、ペットボトルはお店のリサイクルボックスから手に入れるようにしていたみたい！

これで、また炭酸一気飲みせずに済むね！

その後はゲーセンなどで休日を楽しんだみたいだけど、メチャクチャ陽キャですやんｗｗｗ

こういうとき、変に卑屈にならない海果は案外陰キャではないっぽいねｗｗｗ

そして迎えた対戦当日。

お互いに２本作り、最も飛距離が長い方のスコアで勝負するみたい。

果たしてどっちが勝つのか……。

全体の感想・解説など

©大熊らすこ・芳文社／星屑テレパス製作委員会

意外とすっぽかすかと思ったけど、瞬はちゃんと勝負するのは意外だったよねｗｗｗ

関係ない関係ない言いつつも、他者との接点を断つことが出来ない性格みたいだよねｗｗｗ

まぁ～実際、やりたいことがあるなら、行く気のない全日制普通科高校なんかに行かずに定時制や通信制、普通科ではなく工業高校などに進学すると思うんだけど、そういうことをしないあたり、内心では（世間一般と同じ）女の子へ憧れであったり、自分と価値観を共有できる人と繋がりたいって願望があるのかもしれないよね。

なんや、可愛い所もあるやんけ！ｗｗｗ

ただ、実際に誰かと対面すると、変に勘繰り相手の気持ちを決めつけるところがあって、勝手に興ざめてしまうところもあるみたいだね。

一方、海果は瞬きに言いたかったことを伝えられて良かったけど、その内容がまさか過ぎるｗｗｗｗ

演出的には引っ込み思案の女の子は話せた感動的にしているけど、内容が内容だから、拍子抜け過ぎて、感動そっちのけで笑ってしまうｗｗｗ

ギャグとか笑いに演出振って良かったんじゃない？ｗ

それにしても、レギュレーションにないとはいえ、火薬式はセコすぎるやろｗｗｗ

最後に

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