【ネタバレあり】『星屑テレパス』第5話の感想！　#星テレ

【注意】この記事にはネタバレが含まれます！！！

ごきげんよう、アニメが好きな同志諸君！
ライターの東雲あかりだゾ！

今回は2023年秋アニメの『星屑テレパス』第5話を視聴した感想を書いたよ！

担任は聖徳太子か！ｗｗｗ

あらすじ

©大熊らすこ・芳文社／星屑テレパス製作委員会

瞬が高校に来るようになって、嬉しい海果たち。特に担任の笑原先生は大喜び。
海果たちは次のステップとして、固体燃料ロケットを作りたいと考えるが、問題は費用。瞬はお金を得るために、部の設立を企む。なんとか笑原先生に申請書を受け取ってもらい、瞬はこれからの高校生活をやっていけそうだと余裕を見せるが、明日から海果たち一年生は宿泊学習で――。マジか…となる瞬と海果たちを乗せて、バスは山の中を行く――。

©大熊らすこ・芳文社／星屑テレパス製作委員会

ロケット勝負の後、学校に登校するようになった瞬。

無許可でバイクで通学するなど早速問題行動をしている模様ｗｗｗ
てか、どう見ても普通二輪だけど、瞬16歳なのかよｗｗｗ
これに対して担任は叱るんだけど、不登校生徒が登校してきたってことで感激するｗｗｗ

先生怒りっぽいけどめっちゃええ人ですや～んｗｗｗ

学校での生活は特に不自由のないみたい。

海果は、瞬が困ったらいつでも助けるというけど、むしろ未だに他の人と会話が出来ない海果の方が心配な状況ｗｗｗ
そりゃそうだよねｗｗｗ

さて、海果たちのロケットを作るという目標が現実に近づき、勝負の時のような燃料で動くロケットを作ることを目指すんだけど、そのお金は膨大なもの。

瞬はロケット作りは部活だと思っていて部費からその資金を捻出するつもりだったけど、部活じゃないからそういうのないんだよねぇ～ｗｗｗ

そんなわけで、この活動を部活動にして、学校に金を出させるために4人は職員室を訪ねるのであった……ｗ

全体の感想・解説など

©大熊らすこ・芳文社／星屑テレパス製作委員会

今回はかなり担任の先生がストーリーに絡んできたけど、メチャクチャ良い人そうだよね～。

途方もない夢のようなロケット作りの部活も、あの消極的な海果が部長であることを知ると、彼女のためにと手助けしようと決心したりと、かなり海果たちのことをよく見ているよね。

また、みんなが同時に話しているのを聞き分けて理解できるってそれ聖徳太子じゃんｗｗｗ

ストーリーに関しては、ついに部活として活動していくようだね！

「ドリーム☆ロケっとぶ」って名前、大分ふざけてるよねｗｗｗ

後半の宿泊学習のお話では、ついに海果がグループワークで他のクラスメイトと話すことが出来るようになっていたね！

それにしても、校外学習、夜の時間、部屋を抜け出し密会……。
そこでイチャイチャしてるってそれはもう完全に「あら＾～」ですやんっ！ｗｗｗ

最後に

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