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【ネタバレあり】『私の推しは悪役令嬢』第10話の感想! #わた推し #wataoshi

【ネタバレあり】『私の推しは悪役令嬢』第10話の感想! #わた推し #wataoshi


【注意】この記事にはネタバレが含まれます!!!

ごきげんよう、アニメが好きな同志諸君!
ライターの東雲あかりだゾ!

今回は2023年秋アニメの『私の推しは悪役令嬢』第10話を視聴した感想を書いたよ!

【悲報】レイ、負けヒロイン確定?www

 



あらすじ


©いのり。・愛中出版・一迅社/わたおし製作委員会

オルソー兄妹は捕縛され、平民運動は下火となった。
お互いを愛する気持ちにつけこまれたとは言え、ランバートとレーネが犯したのは国家反逆罪。
死罪は免れないとされていたが、クレア、そしてセインの助命嘆願を国王が受け入れ、国外追放となった。
しかし、幼い頃から一緒だったレーネと別れ、クレアの気持ちは沈んでいた。
そんなクレアのもとに、一通の手紙が届く。
差出人はマナリア=スース。クレアが「お姉さま」と慕う幼馴染だった。

©いのり。・愛中出版・一迅社/わたおし製作委員会

オルソー兄妹が国外追放となり、レーネはもういない。
クレアはレーネの事を思い出しては少し憂鬱な気持ちになるが、レイはその心を癒す術を持ち得なかった。

そんな、クレアの元に一通の手紙が届く。差出人は、隣国・スース王国の王女にして、クレアが「お姉さま」と呼び敬愛してやまないマナリア=スースからだった!
マナリアと再会できることになったいクレアは大喜び!一方、レイは浮かない様子。

と言うのも、このマナリアは、ゲーム上では主人公を手助けするキャラで、クレアから攻略の妨害を受けた時に手助けしてくれたりと味方キャラなのだが、レイからしてみればクレアとの間に入るキャラとなってしまい目の上のたんこぶ。

というより、単純にクレアから慕われているのが気に入らないみたいwww

 

そんな彼女はというと、中性的なルックス、博学才穎、運動神経抜群、おまけにすべての魔法属性に適性がある「四属性持ち<クアッドキャスター>」と誰もが憧れる存在。

学院の女子たちは、王子様キャラがやって来たかのような黄色い声でマナリアに喚起する始末www
もちろんそんなマナリアにクレアも心酔www
そんなマナリアに少しでもマウントを取ろうとレイは訳の分からないクレアとの仲良しアピールをするも、マナリアは笑って流してしまう余裕な様www

……これ、レイが負けヒロインになるんじゃね?wwwwwwwwww

 


全体の感想・解説など

©いのり。・愛中出版・一迅社/わたおし製作委員会

ここに来て新キャラ登場だねwww!

マナリアのCVはなんと水樹奈々さんが担当しているんだけど、メチャクチャかっこいいキャラに仕上がっているんだよねwww

だから、宝塚の男役みたいな感じになっているんだよねwww

共学の学院のはずなのに女子校みたいになっているのも頷けるよなwww

 

今までは魔法の事や階級闘争の話題で、比較的恋愛要素よりもゲームの世界観に関する話題が多かったけど、マナリアの登場でレイとクレアとの恋愛関係の話題にシフトしていくのかな?

 


最後に

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