【ネタバレあり】『私の推しは悪役令嬢』第11話の感想! #わた推し #wataoshi
【ネタバレあり】『私の推しは悪役令嬢』第11話の感想! #わた推し #wataoshi
【注意】この記事にはネタバレが含まれます!!!
ごきげんよう、アニメが好きな同志諸君!
ライターの東雲あかりだゾ!
今回は2023年秋アニメの『私の推しは悪役令嬢』第11話を視聴した感想を書いたよ!
【悲報】レイ、闇落ちwww
目次
あらすじ
©いのり。・愛中出版・一迅社/わたおし製作委員会
マナリアは、クレアの幼い頃の初恋の人だった。
レーネがいなくなって塞ぎ込んでいたクレアは、彼女が来たことで元気を取り戻しつつあったが、レイに興味を持ったマナリアは、当てつけのようにレイがやっていたクレアの身の回りの世話をし始める。
これまでのようにクレアのそばにいられない日々が続き、レイの我慢も限界に近づきつつあった。©いのり。・愛中出版・一迅社/わたおし製作委員会
マナリアが来てからと言うものレイにとっては地獄の日々だった!
マナリアがクレアの身の回りの面倒を見始めたり、学院内では常に一緒に居たり、挙句風呂でも一緒に居たりと先回りしてレイとは近づけないようにしているみたい!
どんなことがあっても動じなかったレイだったけど、今回の事ばかしは我慢ならない様子。
しかし、これがマナリアの挑発だと考えているレイは、これを理由に戦う訳にも行かず、ただ我慢するしかなかった。
だが、マナリアの挑発は直接的なものとなり、ついに直接レイに決闘を仕掛けてくる。
我慢の限界を迎えていたレイはこの決闘を受けて立つが、相手は4つの属性の魔法を自由に操れる「四属性持ち<クアッドキャスター>」。
果たして、レイに勝算はあるのか?????
全体の感想・解説など
©いのり。・愛中出版・一迅社/わたおし製作委員会
今まで何があっても余裕だったあのレイが、ここまで感情を顕わにするとは本当に我慢ならなかったのだろうね。
何とレイは、決闘結果負けたことでイジけてしまい、魔物討伐で八つ当たりはするし、ついにはクレアからも離れてしまったよね。
いつもの調子ならクレアが悲しまないように動くレイの事だから、クレアから離れるようなことはしないんだろうけど、マナリアから恋愛絡みの挑発を受けたことで、過去の恋愛と今の自分の状況が重なって、それどころではなかったんだろうね……。
普段は何も考えていないバカキャラっぽい所があるけど、内心はかなり繊細でため込みやすい所がレイにはあるから、クレアとの関係や恋愛絡みの話になると余裕がなくなり普段の調子では居られなかったんだろうね。
個人的にはレイの暇乞いにクレアが即答でOKするもの驚きだったよね。こはやはり貴族の娘。来るもの拒まずはしないけど、去る者は追わずが嗜みなんだろうねぇ~。
ただ、実際のところ、レイはイジけると言うより何か考えていそうだよね。
魔物討伐は実は八つ当たりじゃなくて、能力アップのための言わばレベリングでもう一度マナリアに勝負を仕掛けるのか?
これも彼女なりの作戦なのかな?
そして、マナリアの行動が謎だよね……。一体彼女の目的は何なのか?
それにしても、水樹奈々さんの声がイケボ過ぎるwww
これもう男性キャラやろwww
最後に
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