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【ネタバレあり】『私の推しは悪役令嬢』第9話の感想! #わた推し #wataoshi

【ネタバレあり】『私の推しは悪役令嬢』第9話の感想! #わた推し #wataoshi


【注意】この記事にはネタバレが含まれます!!!

ごきげんよう、アニメが好きな同志諸君!
ライターの東雲あかりだゾ!

今回は2023年秋アニメの『私の推しは悪役令嬢』第9話を視聴した感想を書いたよ!

どしたん?話聞こか?(ムリヤリ)

 



あらすじ


©いのり。・愛中出版・一迅社/わたおし製作委員会

学院内で起っていた貴族と平民の対立。ディードの魔法が暴発した中庭事件。
それらの裏で暗躍していたのはレーネの兄・ランバートだった。
だが彼もまた、隣国であるナー帝国に愛する妹・レーネの命を人質に、国を裏切るような企てに加担させられていた。
その見返りはレーネとの国外脱出。
突如現れた仮面の男の加勢もあり、貴族を殺すべく学院に解き放たれてしまった魔物キマイラを、レイとクレアは力を合わせ撃退しようとする。

©いのり。・愛中出版・一迅社/わたおし製作委員会

ランバートにより解き放たれた魔物キマイラはレイとクレアの共闘により、何とか撃退できた。

しかし、安堵する間もなく、ランバートとレーネを唆した謎の男がクレアを襲う!

クレアの絶体絶命のピンチを救ったのはセインだった。
しかし、謎の男の剣には毒が塗られていて、その刃が掠ってしまったセインが倒れてしまう。

謎の男は去ったものの、セインの毒を解毒するためレイは魔法を使う。

 

その後、レーネとランバートのオルソー兄妹は捕まり国家転覆の罪で、オルソー家は役職追放、お家の取り潰しが決まり、兄妹は国家転覆の罪で死罪が免れない事態に。

 

何とかして救いたいと思うクレアだったけど、流石に事が事なので難しい。

そんな中、レイとクレアが真犯人の発見とセインの救命を讃えられ王城に招待されることに。
これを聞いたレイはあることを思いつく!

 


全体の感想・解説など


©いのり。・愛中出版・一迅社/わたおし製作委員会

レーネに対してまた会えることを約束するクレアがすごく印象深かったよね。

再び会うことさえ厳しいと分かっていながらまた会うことを約束するのは、主人としての情けでもあるんだろうけど、生きていれば本当に会えると考えているクレアなりの前向きさの表れなのかもしれないよね。

一方、レイは下心ではなく、本心からクレアを心配しているからこそ、抱きしめて泣いてもいいと言っているんだろうけど、普段の行いからどうしても下心があるようにしか見えないのが残念過ぎるwww

あそこまで、強引な「どしたん?話聞こか?」もすげぇよなwww

 

それにしても、レイの王城での正装が男装なのは何故?www

 


最後に

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