【ネタバレあり】『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』第3話の感想! #16bitAL
【ネタバレあり】『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』第3話の感想! #16bitAL
【注意】この記事にはネタバレが含まれます!!!
ごきげんよう、アニメが好きな同志諸君!
ライターの東雲あかりだゾ!
今回は2023年秋アニメの『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』第3話を視聴した感想を書いたよ!
コノハの泣き顔からしか取れないビタミンがある!!!!
目次
あらすじ
©若木民喜/みつみ美里・甘露樹(アクアプラス)/16bitセンセーションAL PROJECT
ゲームを完成させたが、2023年に戻ってしまったコノハは再び底辺イラストレーターとして過ごす。夢か現実かわからない「アルコールソフト」での充実した日々に思いを馳せ、またあの場所に戻りたいと願っているとひょんなことから再度タイムリープに成功。しかし、たどり着いたのはゲームを作っていた1992年ではなく1996年で……。
©若木民喜/みつみ美里・甘露樹(アクアプラス)/16bitセンセーションAL PROJECT
現代に戻ってきてしまったコノハ。再び背景の男に色を塗るだけという、つまらない日常を送る羽目になってしまった。
そんなコノハは、またタイムリープしてもいいようにと普段からお菓子やお金などを持ち歩くように!
いや、お菓子はいらんやろwwwあと、お札は旧札じゃないと使えないぞwww
そんなある日、タイムリープをした日のことを思い出しながら戻る方法を探していると、突如犬にゲームを取られてしまう!
お魚咥えたどらネコならぬ、ゲーム咥えた犬www
その犬を追いかけゲームを奪還すると、ケースから再び光が現れタイムリープ。
だが、着いた先はゲーム完成から4年後の1996年!
あれから大きく時が進み、PCのOSは前回制作した時の「PC98」から「Windows」に変わっていたり、守はコノハと同じ19歳になっていた!
そして、その時の流れがある問題を引き起こす……。
全体の感想・解説など
©若木民喜/みつみ美里・甘露樹(アクアプラス)/16bitセンセーションAL PROJECT
守が害悪オタクになってるやないかぁーい!!!wwwwwwwww
まぁ言っていることは何となく理解できるけど、誰でも扱えるようにならないと普及しないだろ!
自分だけが出来る優越感って訳じゃないんだろうけど、新時代の幕開けに拒否反応出していると、時代に乗り遅れるぞ!!!
それはさておき、コノハの部屋のゲームが減っている描写があったけど、これって過去が変わってしまったことで未来に影響が出ているってことだよねっ!
となると、今後過去を改変してしまったことで何かしらの問題が起こるのかなぁ……。
また、コノハと一緒にエロゲーを買った山田冬夜についても謎が多いよねぇ~。
良く見ると、顔や瞳の色がコノハとよく似ているような???
もしかして、コノハの関係者???
それにしても、コノハが泣きがたりない!
コノハの泣き顔からしか取れないビタミンがある!!!!
最後に
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